TACTICAL LIFE

超ご無沙汰です。 CYPRESSさんのご意見って大切なことなんですよね…きっと。 抜け作な僕には難しいのですが…。 僕は師匠の様に寛容な心の醸成が出来てませんから、他人に気をつかえません>_<もちろん、最低限の礼節は欠かさない様にしてますが。 なのであまり他人に対して強く関わらない様にしてました。 関わることはその人に相応の責任を持つ事だと思ってますので。 そういう意味では高橋秀武さんの様に他人への執着には感心してしまいます。 この間、読んだ本の一つでこんな事が書いてありました。 他人の失敗や評価を、低くする人は基本的にその人の事が嫌い（合わない）のだ。との事。 その人の事が嫌いだと、自然と評価が悪くなる…そして、その嫌いになる理由の大半は妬み嫉みに依るものだと。面白いのは妬みと尊敬と言うのは実は大きな違いはなく、その対象をどのように自分が感じるか？と言う事です。いいな〜と思うのか？ ズルいなぁ〜と思うのか？ そこが分岐点なのです。 高橋さんはズルいなぁと、思ってしまった人なんです。きっと。 自分に出来ない理由を解決するのではなく、自分がしたくても出来ない事してる人をズルいと思ってしまうのだと分析します。 師匠。これが人格な部分ですかね？ 僕も昔、それはそれはイチローさんに対して批判的でしたよ。 一言で言えば、気に入らない！人でした。 でも、時は過ぎ。事がおき。 人生を振り返った時に、思い出せた事の中で師匠をはじめとした幾人かの言葉が心の中に残ってました。 この言葉を貰ってなかったら、この世にいなかったかもしれません。少なくとも人生の再生は不可能だったと痛感してます。 高橋さん。 嫌いな人を好きになるのは大変だし、必要ないって思うかもしれません。でも、それじゃ勿体無いと思います。考え方を変えるのは難しいかもですが、考え方を拡げるのはそんなに苦痛じゃないのでトライされたら、更なる進化になるのでは？と思います。 最後に。 人に関わる事を避ける的な事を、いってた割にお節介な事を書き連ねてしまいました。仕方ないです。 結局、僕は人が好きなんです。
TOM

このごろ来ないけどTOMさん
どーしてるかな〜?
と想っていたところですよ、、
なぜ想い出したかというと、あのときに
もらった酒を飲んだら((^◇^;)いまごろ!)
美味しくてね〜(^o^)
ともあれ、
元気そうでなによりです(^-^)

「嫌いになる理由の大半は妬み嫉みにより
妬みと尊敬と言うのは実は大きな違いはなく
その対象をどのように自分が感じるか？
と言う事です。
自分がしたくても出来ない事してる人を
ズルいと思ってしまうのだと分析します。」

そうですよね、人が人の悪口を言っている
場合、「この人はヤッカミで言っているのか?
もし嫉妬でないとしたら目的は何?・・」
という考えをもって聞くとよいですね。

理路整然とした批判や意見は別ですが、
そういう人は口汚い言い方はしませんしね。

以下はヒデタケ君自身が出している
本人のインフォです。
↓
趣味 銃器研究、アイドル撮影

長所: 一見真面目そうに見える

短所:実はだらしない 動物にたとえると
ナマケモノ

自慢できること　鉄砲撃つのは上手い

好きなスポーツは射撃

寝てるときが一番幸せ

今一番欲しいものは愛

願いが叶うとしたら
お金いっぱいください

これを読むと、彼の気持ちが感じられ
ワシは胸がつまる想いがするのです。
自分の息子でしたら

“ばかものー!! 負けてるんじゃないっ!!
この閉塞から飛び出せ〜!!”
と愛の一喝を下すのですが・・・

北朝鮮に住んでいるのならともかく、
日本という豊かな国で自由な競争が
できるという幸せがあるわけですから
ダメモトで命をかけて頑張れば必ずや
なんらかの結果を出せるわけで・・・

女優写真家を目指して当たって砕けるも
よし、お金のために真っ黒になって働く
のも良いことですし・・
一生懸命に打ち込む姿は愛を呼び寄せる
こともできるわけで・・

急流で溺れながらも、むんずと何かを
掴もうとするのが真の男というものだと
ワシは想うのですよ。

「志を立てる」ということは
何かに挑戦し
それが成就できなくて
死ぬことになっても悔いはしない
と、いう意味ですからね。

この「志」の意味さえ理解できたら
よぉ〜し!! と、闘志が湧いてくるの
ですが、なかなか上手く人に伝えること
ができなくてね〜(>_<)

スマホ片手にペラペラした人生を長く
やっていてもツマラナイから
ひとつ命をかけて何かやってみたら
どうか・・・と、ワシでしたら自分を
叱咤してぬるま湯人生から飛び出すの
ですが・・

やはりそれは難しいのでしょうね。

しかしね、皆さん、いかなる閉塞であろうと
そこには突破口があるのですよ。
それを観ようとしないから観えないだけで、
観れば、そこにあるものですよ。

Trooper君が、お母さんの側にいて最期まで
面倒を見きる、と決定し頭を真っ直ぐそちらに
向けたのも、ひとつの突破口を見いだしたと
いうことになるのです。

自決が恐いと想っている人間は
何をやっても弱い・・・
まあ、終わりの部分を言えば、そういう
ことではないのでしょうか。

それと、、愛が欲しい人は多いかと・・
でもね、欲しがるだけの人に愛はきませんよ。
愛は「エサをもって引き寄せるもの」です。
それなりの釣り道具がないとダメです。

“オレはなまけものだけどさ、貧乏だけどさ、
こんなオレを無条件で死ぬほど愛してクレ”

↑と、こうゆう野郎が多すぎます(-_^:)
馬鹿野郎! そうはいくか!・・ですよね。

人間の愛は生々しい方法でゲットすれば
とにかくこの世ではセイコウです(^○^)

神の愛は、そうはいきませんが、オナゴの愛
でしたら地球人口の半分というチャンスが
あるわけで(^o^)

えー、マジに言うとですね、
愛について語るときは、神の愛なのか
人間の愛なのか、そこには巨大すぎる差が
あるので区別して語るべし。

人間の愛があまりに薄汚いので
ありもしない神の愛が創造されたという
疑いを吾輩はもっているのであるが。
(^○^)(^◇^)

ところで、だぶー君は独身かな?
(またも、いつものよーに突然に)

夜のつれづれに・・でした。
おやすみ!(^^)!
市