TACTICAL LIFE

ハウディー! おっ♪ KO隊長inタフプロ時のフォトだすね～♪ (*^∀^)b イイエガオダナー ええと、、 おいらが小学生の頃。ドン! と閉まったクルマのドアとピラーの間に妹の指が挟まれたコトがありますて。 ヒィィー(;;◎д○;;)ーー!! “ぎゃああ～ん!！!ぎゃあああーん” と泣きじゃくる妹の爪が赤ムラサキになっている惨状を見たおいらはココロがすっかり砕け散りますて、、 “ 大丈夫かな？という心配成分35%、自分じゃなくて良かった～という暗黒成分65% ” という、兄として、いや、人としてアウト過ぎる過去を持っておりますて、、。 (;;ノдノ) キエタイ そんなおいらのもとにボウスが誕生した時、 “ この子があんな目に合わないよう充分注意しなくては! ” と新米パパ道に目覚めたりしたもんだす。 チャイルドシートで眠るボウスを起こさないように、ドアは半ドアでカチャ・・と閉め、手のひらでグッと押してチッとロック後、ボディとドアの段差を手のひらで確認。 乗り込む時はドアを開け、窓をスイイーンと一杯まで下げながらシートに座り、腕を窓から出してドアを脇に挟んで上半身をグッと内側に揺らしてワチッとロック。冬は「寒っ!」とカミさんから苦情が出ますたが、これでボウスのスヤスヤ安眠率は100%を誇りますた♪ こんなドライブをした日の夕食時には、高確率でいつもより1個多くハンバーグが出てきたりして “ 家族を大事にしなくては! ” との想いをココロに刻みつつハンバーグをモシャモシャと頬張るおいらなのですた（すっかり胃袋を掴まれている文章）。 後日、セガール先生の「アウト・フォー・ジャスティス」を観ていたら、犯人達が潜伏している住宅近くにクルマを停めたセガール先生はドアをガチャン!と閉めることなく、グッと静かに押し閉めていらっしゃるのに気付きますた。それを観た瞬間思ったのは、、 “ハリウッドめ、やっとおいらに追いついてきたか♪” ( ｀∀´) フハハハハ （アタマの悪いパパが書いた文章）。
マルパソ82

ふむむむむむむむ・・・
よし、マルパソも「ぶわかもの」として認定
するので第○次ツアーの参加にそなえよ。
(｡◠‿◠｡)

でね、あるときだけど・・・
バタン・・ああああああ〜ん!!!!
という音と鳴き声がしたので振り返ると
ケンシロウがドアに指を挟まれて泣いていた
のだよ〜〜(;O;)(;O;)

跳躍してドアに向かう一瞬のうちに
ワシは身体中が蒼白になった。
ドアを開けて小鳥のような指をチェックすると
クニッと少し曲がっていた・・・

“泣いてないで指を曲げてごらん”
ワシは冷静を装って言ったよ。
したら指は動いた・・・

“あああ〜よかった〜♪”

指はみるみるうちに紫色になったが
ワシは安堵したよ・・・そして・・・

“いったい誰を信用すればいいのだ???”

と、ワシは自問自答していた。

そして他の時、違う人だが・・
ある人が飛んできたボウルを捕ろうとして
後ろを確認しないでバックした。
そのすぐ後ろにいた我が娘は尻で押されて
激しく転倒、、
「ごちっ!」と後頭部が地面に強く当たった。

もうれつに泣くジュンを見ながらワシは
考えていたよ・・

人のいるところでキャッチボウルする時は
半歩たりとも後ろに下がってはイケナイ、、
のだが、それを知らない人は多すぎる。
なにしろ往来でゴルフのスイングをして
通行人のアタマをカチ割る時代だ、、

「これからは絶対に誰も信用せず、予防のため
の措置を常にとる必要がある」

「他人は危険物だと想え」

なので、、
このところワシは子供達を他の大人の近く
に置くのがコワクテね〜(｡･ˇ_ˇ･｡)
とくに自信を持ってる大人はこわくてね〜・・

そういえば、鳥の親たちは自分の子供を
絶対に他の鳥の近くに行かせないね〜

鴨の親でさえ、すごくプロテクティヴなので
学ぶものがあるな〜(｀・´)/