TACTICAL LIFE

シリアで取材中に銃撃されジャーナリストの山本美香さんが亡くなりました。

戦場ジャーナリストととしての覚悟はあったとして、残念ではありますが、自己責任ですし彼女のやりたいことを全うしたことではないかと思います。

さてこんなニュースを見ました。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012082400373

戦場におけるアクシデントについて「殺人容疑で捜査」ですと。
じゃぁ、「犯人」を逮捕しに日本の警察が現地に出張するんかい！(笑)
そんなことないでしょうが。

イチローさんに「戦場」についてのご意見・お話を聞いてみたくなりました。

ゴタゴタを長引かせたくない中国共産党が、
事態収束のために意図的に流させたんでしょう。
日本側の韓国への強硬姿勢が、
中国に対しても良いプレッシャーになっているはず。
傲慢で扱いにくい相手ですが、やっぱり中国人は狡猾で計算高いなぁと。

それに比べると韓国ときたら・・。
韓国の一般人の方々は、日本からどれだけ支援を受けているか分かってないわけで・・。
このまま関係修復できずに何年もズルズルいったら、
韓国が負う損害がどれだけ甚大になるのか・・。
米ドルが弱くなっている今、欧州危機の余波で大打撃を負ったら、
日本円の助力無しに韓国が持ちこたえられるとは、
到底思えないんですが。

>>「殺人容疑で捜査」ですと。。。(*_*)こうなったら犯人を逮捕していただかないとね〜。戦場についての意見なんてありませんが、戦争とは国家が殺人をさせ合うもので、革命は同国人同士が国取りをかけて闘い、歴史的には大ロマンの花形で、、どうも戦争には人間を夢中にさせるものがあるようですね。でなかったらとっくに世界は平和になっており、人口増加のモンダイもいっそう烈しくなっているのではないかと、、ワシはフォトグラファーですが戦場で撮影したいとは考えたことすらありません。だって、そうするにはまず「死」を覚悟しないといけませんし、戦場カメラマンの希望者はゴマンと余っていますから「オレがやめずに誰が辞める」みたいな気持ちです(^^)で、やるからには戦場での死を受け容れますし家族には「必ず死ぬと想ってくれ」と諦めてもらってから出かけますよ。そして戦争とはどういうものかを人々に知らせるという役割を果たしますね。でも、多分、自分が助けたい側に従軍して自分も銃を持つかと・・・危なくなったらキャメラをライフルに変えるんです。ヒマな時は兵士に射撃訓練をしてやりますよ(^o^)報道の精神? いえいえ、その前に人道の精神ありきで(^_^)

>>ゴタゴタを長引かせたくない中国共産党が、事態収束のために意図的に流させたんでしょう。。。となれば共産党は尖閣を諦める方向に転換したことになるので日本にとっては嬉しいことですね〜(^^)でもいくら悪名高き共産党とはいえ、中には「真実は曲げられない」と考える党員もけっこういるわけで、それが自国の利に反するとはいえ言ってのける志士もいると想うのですよ。。今後のなりゆきに注目しましょうよ。ほんとはマスコミや日本政府はつてをたどって林さんにコンタクトし、彼女の身になにかがあったらすぐに報道するなりツッコミを入れるという体勢をとればいいのですがね〜。あるいは志ある商社マンでもよいので彼女の談話をとってもらいたいですね〜。これは尖閣に吹く小型神風だと想いますよ。。韓国の今後の展開も韓流ドラマよりずっと面白いですね〜。

今がダメなら５年後、５年後がダメなら１０年後、
それでもダメなら１００年後。
手に入れられる機会が来るまで気長に待ち続けられるのが中国人なので、
中国が領土の主張を完全に止める事は永遠に無いでしょう。

尖閣に不法浸入した、香港の活動家もどきの人が、
地元のテレビ放送で必死に寄付をお願いする映像を見て、
とても哀れで泣きそうになりました。

やはり貧乏って、人に道を踏み外させる一つのきっかけになるんですねぇ。
活動資金が少なくなった時が、次に来るときになるんじゃないでしょうか。
今回の出費を、もし寄付で回収できなかったらと思うと気の毒で・・・。
笑いが止まりませんね。

反日のふりをした反体制デモは、いつになったら沈静化するのやら。

あ～あ～～矛盾だらけの～大国～　♪ d(⌒o⌒)b♪

丹羽大使襲撃は、中国共産党を困らせようとする、
反体制勢力によるもののような気がしますねぇ。
大使が直接襲撃されるなんて、他の先進国への印象を悪くするだけで、中国政府に利がありません。
追い込まれてますねぇ。
中国共産党が、政権交代までの苦境の時期を、
うまく乗り切れるかどうか・・。

今後の動向が、ますます楽しみになって来ました！！

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