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2012年04月02日

24km/Lですって??!!?? モー!!

市 (2012年04月02日 09:24) │Comments(4)語りのプラザ
初代・二代目とプリウスを乗り継いできました三十郎です。  初代は8万キロ乗った車(往診車)を身請けしました。一回駆動用バッテリーが壊れたのですが、初期型なので無料交換でありました。初期型以外に於いては交換になることはほとんど無いそうです。プログラムの問題なのでしょうか?アップデートしてくれればいいのに・・・・と思ったモノであります。  その後、うっかりぶつけてしまい子供が生まれたこともあって2代目プリウスになりました。ハッチバックタイプで中も広くなってとても快適であります。  しかしながらエンジンもミッションも初期型と2代目は同じようなので、どうやら初期型でデータとノウハウを手に入れて2代目以降にプログラム上反映させたという噂に信憑性を感じます。    実際の燃費は初期型が18km/L、二代目が23.5km/Lであります。但し東京都内の街乗りですが。  高速道路になりますと両方ともほぼ24km/Lくらいと同じような燃費であります。    三十郎は燃費の計算をする際に  「1km走るのにおいくらかかるか」  で考えております。現在都内でガソリンが1L≒150円ですから、リッター20kmと考えて1km走るのに7.5円かかります。  カローラなどの一般的な車ですとリッター当たり12kmくらい(?)ですから、こちらは12.5円かかります。  その差は1km当たり5円。  と言うことは20万キロ走って100万円。  純粋に経済的かどうかで考えると、故障する可能性のある部分が増えて起動用のバッテリーなどの部品も特別品な事を考えるとどうかしら?と思います。  しかもハイブリッド車の真骨頂は  「運動エネルギーを制動時に回収できる」  点であるがために、一定の速度で運転し続ける状態ではあまり効果が得られないというのも自分の感想であります。では、なぜ三十郎が乗っているのか。  世界中の車会社がなかなか作れない、日本のトヨタだけしか作れていない(と書くと語弊があるかもしれませんが)最先端の車に乗っている、という自己満足であります。  それから、良い点がもう一つありました。  同クラスの車に比べて航続距離が長いことです。  一回満タン(45Lくらい)にすると1000km以上走ることです。これは純粋にガソリンスタンドに行く手間とガソリン給油しなくちゃ~という心の圧迫感を少なからず解放してくれます。これは結構有り難いと思いました。  以上が三十郎インプレッションであります。  何かのご参考になればと思います。
麻酔

ありりりぃ〜(@_@;)
そーでしたっけ〜???ヾ(℃゜)ガーン
三十郎さんには幾度も逢ったのにクルマの
ことは気がつきませんでしたよ〜(^_^;

ところで
24km/Lですって??!!?? モー!!

注)モーというのは牛の鳴き声ですから
カウなわけで「買う」の意味です(^^)

やはり、そげん良かクルマなんですね〜
ホンダらばトヨタに行って試乗などします
ばいね。
しかしちょっと粘って
「プラグインの方がいいから
そっちを待つことにするよ、、だども
プリアス(米国発音)が売れなくなるだろう
し在庫を抱えているんだから捨てるつもりの
値段を出せば考えてやらんわけではないが
これほどチミのことを親身になって考えて
いるのにま〜だプリアスはまけられんと言い
張るのならば勝手にして在庫抱えて泣いて
いなさい、、そんな優柔不断では奥さんも
気の毒だね〜、、なに? 独身?そーかそーか
彼女もできない性格なんだね、、なに素敵な
フィアンセがいるだって? ふーん、どうせ
そのうちに嫌われるに決まってるよ、、
なに? 振られても他のオナゴが7人も待って
いるんだって? そりゃ〜チミなんせトヨタで
働いているのだからモテるに決まってるよ
、、まあなんでもいいから安くしたまえ、、
これこのとおり頼んでいるんだし・・・」

みたいにゆってみますよ∈^0^∋

ちなみにプラグインは予約が多すぎて
当分は買えないのだそうですよ(^_^;)



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Posted by 市 at 09:24Comments(4)語りのプラザ
この記事へのコメント
市さん こんにちは
タクレーヌのフラップのイチ変えを嫁にやってもらい、ミシンの針が折れたと文句を言われたタカです。

私は初代プリウスの初期型1999年モデルを去年から乗っています。 走行距離68,000kmと12年落ちにもかかわらず状態は良かったのですが、2ヶ月でバッテリーがダメになり交換になりました。 しかしバッテリー代はタダでしたよ! 自動車屋いわく「プリウスのバッテリーは永久保証だから!」との事ですが、どこの国でもこうなんでしょうか?

燃費は街乗りで13~14km/ℓと思ったより宜しくありません。 10・15燃費28km/ℓをうたうなら10km台の後半くらいいって欲しいです。 その点二代目はモーターのパワーが二倍になっているのでパワフルで実用燃費も20km/ℓを超えてきていると聞いています。

今年発売になったプラグインハイブリッドのプリウスは電気のみで走れる走行距離が20km台なので、ストップ&ゴーを頻繁に行う都会居住者向けだと思います。 長距離走行の多い高速走行が主体だと通常プリウスとカタログ値のような燃費差が出るか疑問です。 だってリチウムイオンバッテリーで小型化したとはいえ通常プリウスより大きなバッテリーにエンジン、燃料タンクは変わらずに積んでいるんですからね…

プラグインハイブリット も 電気自動車 もプリウスのように二代目以降が良いと思います。 でも初代を買う方々のおかげで進化した二代目を作れる事を考えると内心複雑ではあります。
Posted by タカ at 2012年04月02日 10:33
タカさん、仕事がら キャメラは先端を追いかけますが、やはり値が張るだけに新型車は熟してから買いたいものですね。でも初代を買う人たちがいるのでトヨタは支えられているというのも事実で、、そう考えるタカさんは良い人ですね(^_^)昔ホンダN360に乗っていましたが、これが軽のくせにリッター10kmかすかすで(^_^;)それから見ると大した発達ですね〜
Posted by 市市 at 2012年04月02日 11:39
ハイブリット車って、渋滞の多い日本のような交通事情では有効だけれども、長距離をノンストップで走行するのには・・・?というような記事を読んだ記憶があります。

日本では、ハイブリッド車に優遇税制というバラマキを行い、猫も杓子もプリウス・・・みたいな状況だった気がします。

ハイブリッド車に乗っているからという、「環境に気を使ってますよ」的な免罪符と、なによりエコロジーよりもエコノミーという考えが本音の方が多いような。

せっかくの低燃費車なのに、燃費が悪くなるような乗り方をする様子もよく見かけます。

どんな車に乗るかよりも、どういう乗り方をするかのほうが重要だと思っています。
Posted by 福袋 at 2012年04月02日 20:35
燃費の話題が出たので(^-^) 以前乗ってたワゴンR(軽)は12年落ちの中古で初回燃費が13km/㍑でしたがエンジンオイルに添加剤投入後は20km/㍑になりましたね
シュアラスターのループという添加剤で今はmyバイクにもバイク用を添加して燃費が良くなっております(^-^)
Posted by 圭太 at 2012年04月02日 21:20
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