2019年12月11日
渡米後 初めてのナイフ
渡米して初めて買ったナイフ、
それが、このボーンナイフ・・・
サンフランシスコ ガンエクスチェンジというガンショップで購入しました。
レストランでの仕事を辞めて射撃を習い始めたらポケットナイフの必要に迫られました。弾の箱の封を切る、ターゲットを切る、食品の封を切り開く、郵送品の箱を開ける、焚き火をするとき枯れ草を刈ったり小枝を切る・・などなど、そしてイザという時の護身用にも。
じっさいのところ、アメリカでは警察官も民間人も、知り合う男たちは皆といってもいいくらいナイフを携帯していました。そしてよくナイフの見せ合いもしていました。シューターとなるにはナイフを持たないと一人前ではないのではないかと想ってしまうほどでした。そして当時はナイフを持ったまま飛行機に乗るのもオッケイでしたよ。
そこで、イーチもナイフをゲットしようと。
だいたいにフォトグラファーという人種はモノにうるさい性格で、イーチも自分の美意識が許すようなナイフ選びをします。ただし、収入に見合ったもので、ギリギリ美しい形態でないといけない。
飾られている多くのナイフを数日かけて眺めまくり、ようやくこのフォルダーに決めました。ブレイドラインのふくよかさに心が動いたのです。
ボーンナイフです。
ボーンって骨のことですよね。
たしかにマークは骨のようです。
さんざん使って、刃こぼれもあります。
日本ではゾーリンゲンのキャンプナイフを使っていましたが、それよりずっと丈夫な刃です。
折りたたんだときの佇まいも好きです。
丸みのあるハンドルはSWリヴォルヴァのグリップのようです。素材は、ゴンカルロアルブスかローズウッドのように見えます。ブレイドを留める部分が真鍮製なのもオールドウエストのリヴォルヴァを彷彿させるので気に入りました。
サイズも手頃です。
いまどきのナイフと違って重量感も満点です。
革のケイスも本体にマッチしており、好感がもてます。
腰にはあまり差さず、ケイスごとポッケに入れておくことが多かったのです。
ベルトループが一体なのも非凡です。
刻印も鮮やか。
Nと書いたのはナガタの頭文字です。
銃もそうですが、ナイフも光の当たり具合で見え方は変化します。時に沈んで見え、ときに渋く輝きます。まるで自分の心を反映するように・・・
どこから見ても美しいナイフです。
今の値段でいえば2万円くらいでしょうか。中級ながら、とてもセンスの高い実用ナイフです。
とても懐かしいナイフなので惜しいとは想うのですが、イーチのおびただしいナイフコレクションを見るにつけ、生きているうちにファンの方々にお分けしておきたいとツラツラ考えるわけですよ。
ちなみにネットで調べてみると、ありました!!
https://www.ebay.com/itm/Bone-Lubbock-Texas-Folding-Knife-and-Sheath-J847/323873322920?hash=item4b685ab7a8:g:ieYAAOSwoTtdQhgB
550ドルで買い手はついていません。
ヤフオクです↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t690801063
それが、このボーンナイフ・・・
サンフランシスコ ガンエクスチェンジというガンショップで購入しました。
レストランでの仕事を辞めて射撃を習い始めたらポケットナイフの必要に迫られました。弾の箱の封を切る、ターゲットを切る、食品の封を切り開く、郵送品の箱を開ける、焚き火をするとき枯れ草を刈ったり小枝を切る・・などなど、そしてイザという時の護身用にも。
じっさいのところ、アメリカでは警察官も民間人も、知り合う男たちは皆といってもいいくらいナイフを携帯していました。そしてよくナイフの見せ合いもしていました。シューターとなるにはナイフを持たないと一人前ではないのではないかと想ってしまうほどでした。そして当時はナイフを持ったまま飛行機に乗るのもオッケイでしたよ。
そこで、イーチもナイフをゲットしようと。
だいたいにフォトグラファーという人種はモノにうるさい性格で、イーチも自分の美意識が許すようなナイフ選びをします。ただし、収入に見合ったもので、ギリギリ美しい形態でないといけない。
飾られている多くのナイフを数日かけて眺めまくり、ようやくこのフォルダーに決めました。ブレイドラインのふくよかさに心が動いたのです。
ボーンナイフです。
ボーンって骨のことですよね。
たしかにマークは骨のようです。
さんざん使って、刃こぼれもあります。
日本ではゾーリンゲンのキャンプナイフを使っていましたが、それよりずっと丈夫な刃です。
折りたたんだときの佇まいも好きです。
丸みのあるハンドルはSWリヴォルヴァのグリップのようです。素材は、ゴンカルロアルブスかローズウッドのように見えます。ブレイドを留める部分が真鍮製なのもオールドウエストのリヴォルヴァを彷彿させるので気に入りました。
サイズも手頃です。
いまどきのナイフと違って重量感も満点です。
革のケイスも本体にマッチしており、好感がもてます。
腰にはあまり差さず、ケイスごとポッケに入れておくことが多かったのです。
ベルトループが一体なのも非凡です。
刻印も鮮やか。
Nと書いたのはナガタの頭文字です。
銃もそうですが、ナイフも光の当たり具合で見え方は変化します。時に沈んで見え、ときに渋く輝きます。まるで自分の心を反映するように・・・
どこから見ても美しいナイフです。
今の値段でいえば2万円くらいでしょうか。中級ながら、とてもセンスの高い実用ナイフです。
とても懐かしいナイフなので惜しいとは想うのですが、イーチのおびただしいナイフコレクションを見るにつけ、生きているうちにファンの方々にお分けしておきたいとツラツラ考えるわけですよ。
ちなみにネットで調べてみると、ありました!!
https://www.ebay.com/itm/Bone-Lubbock-Texas-Folding-Knife-and-Sheath-J847/323873322920?hash=item4b685ab7a8:g:ieYAAOSwoTtdQhgB
550ドルで買い手はついていません。
ヤフオクです↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t690801063
この記事へのコメント
･････これまた随分と懐かしいナイフの出品ですね.....。
｢TACTICAL LIFE｣を購読している多数のGunナッツ諸氏達がまだ生まれる前の"月刊Gun1977年8月号"の｢S&W M29 6.5in "44マグナム"｣特集の中でしたっけ(？)、当時のアシスタントの｢椎野 史子｣さんの手にあわせて｢S&W M29｣の木製グリップを削ったナイフですよネ(←記憶がウロ覚えでスミマセン)。
あぁ.....。イチロー･永田先生、1977年当時アシスタントの｢椎野 史子｣さんと組んで開催していた"射撃ツアー"について著述していただけないでしょうか？よろしくお願いします。｢月刊 Gun｣の第一特集のポジションを任され当時人気者だったイチロー･永田先生が射撃ツアーやサンフランシスコ観光の面倒をみてくれるのです.....。撃たせてくれる銃も前述の｢S&W M29｣やマボロシの｢二式小銃｣･当時最新鋭だった｢AR 180｣など.....コダワリのラインナップ！おまけに｢月刊 Gun｣誌上にて紹介される....。当時のGunナッツ達には夢のような企画でした。
この射撃ツアーに参加できた一握りの裕福な日本人が本当にうらやましかったデス。
｢TACTICAL LIFE｣を購読している多数のGunナッツ諸氏達がまだ生まれる前の"月刊Gun1977年8月号"の｢S&W M29 6.5in "44マグナム"｣特集の中でしたっけ(？)、当時のアシスタントの｢椎野 史子｣さんの手にあわせて｢S&W M29｣の木製グリップを削ったナイフですよネ(←記憶がウロ覚えでスミマセン)。
あぁ.....。イチロー･永田先生、1977年当時アシスタントの｢椎野 史子｣さんと組んで開催していた"射撃ツアー"について著述していただけないでしょうか？よろしくお願いします。｢月刊 Gun｣の第一特集のポジションを任され当時人気者だったイチロー･永田先生が射撃ツアーやサンフランシスコ観光の面倒をみてくれるのです.....。撃たせてくれる銃も前述の｢S&W M29｣やマボロシの｢二式小銃｣･当時最新鋭だった｢AR 180｣など.....コダワリのラインナップ！おまけに｢月刊 Gun｣誌上にて紹介される....。当時のGunナッツ達には夢のような企画でした。
この射撃ツアーに参加できた一握りの裕福な日本人が本当にうらやましかったデス。
Posted by 通りすがり at 2019年12月11日 06:50
イチローさんが渡米されて初めて手に入れられたナイフ。
人生の苦楽をともにしてこられたナイフ。
このナイフはイチローファンならゲットしなければならない逸品だと思われます。
良い方の所に奉公に行きます様に。
人生の苦楽をともにしてこられたナイフ。
このナイフはイチローファンならゲットしなければならない逸品だと思われます。
良い方の所に奉公に行きます様に。
Posted by 晴れ晴れショー at 2019年12月11日 06:58
初めてのナイフ！。
イチローさんが渡米してン十年。少年だった私がヲッサンに。その間しっかりと使っていたナイフ。
手放しちゃうんですか？。
これは筋金入りのイチローチルドレンに落札していただきましょう。
薄っすらとサビが浮いてるから、味気ない440Cではなく炭素鋼のブレードなんでしょうね。
ハンドルの形も美しいし。
ヤフオクに怪しげなポーチが！。
で、考えた。
コヤツを落札してヨメさんにプレゼント！。
で、今後のガンライフがスムーズに！。
なんて事にならないだろうか？。
イチローさんが渡米してン十年。少年だった私がヲッサンに。その間しっかりと使っていたナイフ。
手放しちゃうんですか？。
これは筋金入りのイチローチルドレンに落札していただきましょう。
薄っすらとサビが浮いてるから、味気ない440Cではなく炭素鋼のブレードなんでしょうね。
ハンドルの形も美しいし。
ヤフオクに怪しげなポーチが！。
で、考えた。
コヤツを落札してヨメさんにプレゼント！。
で、今後のガンライフがスムーズに！。
なんて事にならないだろうか？。
Posted by MIZ at 2019年12月11日 08:14
この頃はアメリカから輸入された手作り、半量産品のナイフも安かった。
ランドールのナイフは\30,000代。
「サバイバルナイフ」なるものを知ったのもランドールのM15「アタックサバイバル」。
握りが中空で中に秘密のお道具を入れられる、握りは金属そのままなんで細引きを巻いておく、
刀身上側のノコギリはロープを切るのに使う、
等々、遊び心をくすぐる、男心をくすぐる(笑)。
その後、映画「ランボー」でサバイバルナイフが一気に日本全国に知れ渡りました。
ただし、映画の小道具なんで、見栄え重視、ド派手。
もう一つが戦闘用ナイフ。
M1「オールパーパス・ファイティング」なるもので初めて戦闘用ナイフを意識しました。
現在の「タクティクール」から見ると、明らかに前時代的(笑)。
でもなぁ、華麗、流麗な刀身のデザイン、真鍮の鍔、革の積層握り、ナイフ自体と釣り合いが取れ、相応しい革の鞘、
日本刀と同じく精神の余裕があり、武士道の教えが残っています。
確か、初めてラブレスが来日したのも1979年、1980年頃じゃなかったかなぁ。
断トツで高かったラブレスでも\200,000程。
ラブレスも当時は154CMを使ってた頃かな？
「ドロップポイント・ハンター」、「セミスキナー」、「トラウト＆バード」等、
海、山で普段使い(？)の物は意外と地味な形、意外と小さく、短い。
サバイバルナイフや戦闘用ナイフと比べるとね。
ガーバーが岐阜県関市で作らせていたのが「ガーバー・サカイ」。
この頃からOEMで作り始めた記憶が。
ランドールのナイフは\30,000代。
「サバイバルナイフ」なるものを知ったのもランドールのM15「アタックサバイバル」。
握りが中空で中に秘密のお道具を入れられる、握りは金属そのままなんで細引きを巻いておく、
刀身上側のノコギリはロープを切るのに使う、
等々、遊び心をくすぐる、男心をくすぐる(笑)。
その後、映画「ランボー」でサバイバルナイフが一気に日本全国に知れ渡りました。
ただし、映画の小道具なんで、見栄え重視、ド派手。
もう一つが戦闘用ナイフ。
M1「オールパーパス・ファイティング」なるもので初めて戦闘用ナイフを意識しました。
現在の「タクティクール」から見ると、明らかに前時代的(笑)。
でもなぁ、華麗、流麗な刀身のデザイン、真鍮の鍔、革の積層握り、ナイフ自体と釣り合いが取れ、相応しい革の鞘、
日本刀と同じく精神の余裕があり、武士道の教えが残っています。
確か、初めてラブレスが来日したのも1979年、1980年頃じゃなかったかなぁ。
断トツで高かったラブレスでも\200,000程。
ラブレスも当時は154CMを使ってた頃かな？
「ドロップポイント・ハンター」、「セミスキナー」、「トラウト＆バード」等、
海、山で普段使い(？)の物は意外と地味な形、意外と小さく、短い。
サバイバルナイフや戦闘用ナイフと比べるとね。
ガーバーが岐阜県関市で作らせていたのが「ガーバー・サカイ」。
この頃からOEMで作り始めた記憶が。
Posted by CYPRESS at 2019年12月11日 11:00
これは熾烈な競合になりそうです。ウナギ登りの予感ですが、現在までは最高入札中です。このままということはよっぽどないでしょうけど。
ところで同時ご出品のビル ラトル ナイフについても逸話があればお聞かせくだれば大変嬉しいです。イチローさんが渡米同時におもつたことと物が結びつくと、その物を見るたびになんだか教訓を感じるのです。
そして77年のGUN誌も探してみます。マルパソさんならお待ちかもしれないですけど。
ところで同時ご出品のビル ラトル ナイフについても逸話があればお聞かせくだれば大変嬉しいです。イチローさんが渡米同時におもつたことと物が結びつくと、その物を見るたびになんだか教訓を感じるのです。
そして77年のGUN誌も探してみます。マルパソさんならお待ちかもしれないですけど。
Posted by @HENLLY at 2019年12月11日 19:34
昔のGun誌でスイカ撃つとき、”愛用のボーンナイフでザクザク切ったらおいしそうだ”って読んだ記憶有って、いつかマロさんに聞いたらわかんなかった。コイツがそうか。なるほど市師匠の選択眼！一昨日古巣で交通関係の会議に出てきたヲトコでした！
Posted by 佐伯 at 2019年12月12日 00:44
自分にも愛用のフォルダーがあります。
何十年も前にアメ横で買った5千円もしない名も知れないコンパクトながらズシリとしたヤツです。特にキャンプも釣りもしないので、時たまデスクから引っ張りだしてやるだけですが、手にすると想い出がいろいろと蘇るから不思議ですね。
何十年も前にアメ横で買った5千円もしない名も知れないコンパクトながらズシリとしたヤツです。特にキャンプも釣りもしないので、時たまデスクから引っ張りだしてやるだけですが、手にすると想い出がいろいろと蘇るから不思議ですね。
Posted by ゴーストリング at 2019年12月12日 12:31
私が現職時代に購入したナイフは、アルマーの４×４ツールナイフでした。プライヤーをベースに、ナイフやノコギリが付いていて対戦車火器レーザー照射機の射界清掃で枝切りに使い、プラスドライバーは６４式小銃のマズルハイダーのネジを脱着するのに役立ちました！アルマーは、頑丈で美しいナイフで今でも現役です。
Posted by 速王 at 2019年12月12日 13:34
通りすがりさーん(^○^)/ ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃｰ
>"月刊Gun1977年8月号"の｢S&W M29 6.5in "44マグナム"｣特集の中でしたっけ(？)、当時のアシスタントの｢椎野 史子｣さんの手にあわせて
↑↑
ああん♪ムカシ話が大好きなオトコたちのハートを
まるでボブ・リー・スワガーのよーに正確に撃ちぬく
通りすがりさんのステキなカキコ♪
( ・_<)┏┳※ ﾊﾞｷｭｰﾝ!････････('∀'*)('∀'*)('∀'*) ﾌﾟｽｯ････～・
これを機会に「トゥ・リー・スガリー」と名乗られてはいかがだすかねー♪(たのまれもしないのにカッコ良く改名しちゃおーとしてシッパイしたオロカモノの文章)
(* ﾉ ▽ ` *) スミマセン···
で、ですね
イソイソと1977年8月号をひらいたところ、、あったー！！
ｽｹﾞ━━ヽ( ﾟдﾟ )ﾉ━━!!!
大好きなM19の2.5インチに、サンホセのガンショーでみつけた4インチ用の大きなグリップを付けたシイノさん。ゴキゲンだけれども小柄なシイノさんの手にはちょっと大きすぎ。それを見ていたイチローさんが「少し小さくしよう」とナイフでけずりはじめるとゆーエピソードが載ってますたー。このときのナイフはボーンナイフかも知れないだすねー♪
( ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ ) ﾈｰ
by シイノさんのグリップのエピソードをまったく覚えていなかった 田舎そばが食べたいオトコ
(*///∇///) ｴﾍﾍ
>"月刊Gun1977年8月号"の｢S&W M29 6.5in "44マグナム"｣特集の中でしたっけ(？)、当時のアシスタントの｢椎野 史子｣さんの手にあわせて
↑↑
ああん♪ムカシ話が大好きなオトコたちのハートを
まるでボブ・リー・スワガーのよーに正確に撃ちぬく
通りすがりさんのステキなカキコ♪
( ・_<)┏┳※ ﾊﾞｷｭｰﾝ!････････('∀'*)('∀'*)('∀'*) ﾌﾟｽｯ････～・
これを機会に「トゥ・リー・スガリー」と名乗られてはいかがだすかねー♪(たのまれもしないのにカッコ良く改名しちゃおーとしてシッパイしたオロカモノの文章)
(* ﾉ ▽ ` *) スミマセン···
で、ですね
イソイソと1977年8月号をひらいたところ、、あったー！！
ｽｹﾞ━━ヽ( ﾟдﾟ )ﾉ━━!!!
大好きなM19の2.5インチに、サンホセのガンショーでみつけた4インチ用の大きなグリップを付けたシイノさん。ゴキゲンだけれども小柄なシイノさんの手にはちょっと大きすぎ。それを見ていたイチローさんが「少し小さくしよう」とナイフでけずりはじめるとゆーエピソードが載ってますたー。このときのナイフはボーンナイフかも知れないだすねー♪
( ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ ) ﾈｰ
by シイノさんのグリップのエピソードをまったく覚えていなかった 田舎そばが食べたいオトコ
(*///∇///) ｴﾍﾍ
Posted by マロンパ93 at 2019年12月12日 21:38
佐伯さーん(;^○^)/
>昔のGun誌でスイカ撃つとき、”愛用のボーンナイフでザクザク切ったらおいしそうだ”って読んだ記憶有って、いつかマロさんに聞いたらわかんなかった。
↑↑
スンマソン、スンマソン。
いまだにわかんないおいらをオユルシくだちいーっ。
ｽﾝﾏｿﾝ m(;＞_＜;)m ｽﾝﾏｿﾝ
佐伯さんはモノスゴイ記憶能力の持ち主なのだす。
「サトウダイコン」とか「黒いナマズ」とか「ボーンナイフ」などなど、リポートに出てくるコトバまで、まるでM10でブルズアイを狙うかのよーに、ピンポイントで克明に覚えているのだす。ただのヨッパライではナインだす～♪(←スゲー誉めてます)
by 市ビットの脳ミソをフル稼働しても佐伯さんにジェンジェン追いつけないオトコ
ﾏｯﾃｪｰ ((((((((((;･ ･) ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ﾍ(*--)ﾉ
>昔のGun誌でスイカ撃つとき、”愛用のボーンナイフでザクザク切ったらおいしそうだ”って読んだ記憶有って、いつかマロさんに聞いたらわかんなかった。
↑↑
スンマソン、スンマソン。
いまだにわかんないおいらをオユルシくだちいーっ。
ｽﾝﾏｿﾝ m(;＞_＜;)m ｽﾝﾏｿﾝ
佐伯さんはモノスゴイ記憶能力の持ち主なのだす。
「サトウダイコン」とか「黒いナマズ」とか「ボーンナイフ」などなど、リポートに出てくるコトバまで、まるでM10でブルズアイを狙うかのよーに、ピンポイントで克明に覚えているのだす。ただのヨッパライではナインだす～♪(←スゲー誉めてます)
by 市ビットの脳ミソをフル稼働しても佐伯さんにジェンジェン追いつけないオトコ
ﾏｯﾃｪｰ ((((((((((;･ ･) ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ﾍ(*--)ﾉ
Posted by マロンパ93 at 2019年12月12日 21:45
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