2016年03月21日
モ式小型拳銃
市 (2016年03月21日 21:32)
│Comments(4)
│てっぽ

♪おいらは13になって テッポの味お~ぼえてェ 詳しいリストで名前を覚えたぁ~♪ ・・などと自分語りに余念のないおいらなのだすがー (最近MOONづいてるオトコの文章) グエン・トーンさんのカキコを拝見して ムカシの図鑑をパラパラ見ていたら このテッポらしきモノも載っていたので 転記させて頂くだすね~♪ モーゼルM1914 モーゼル・ベルケ社製。モーゼル社初のポケット・モデルM1910は口径6.35mmの非常に良くまとまったオートマチックだったが このM1914はそれの改良型である。構造上の大きな差はなく、さらに洗練されたM1934と同様、部品にも互換性がある。本銃が世界のポケット・ピストルに与えた影響はかなり大きい。口径7.65mm、全長153mm、重量600g、銃身長87mm、装弾数8発 平凡社カラー新書/ 文 木村譲二 写真 今井今朝春「拳銃図鑑」より by セフティレバーを解除するにはマガジンキャッチボタンのよーなものを押すノデアル と聞いたコトがあるよーな気がしないでもないオトコ
マロンパ89
モーゼルm1914ですね。 戦前は将校用としてモ式小型拳銃の名で日本にも輸入されていました。
グエン・トーン
いや、たしかにオトコのマロンを・・・じゃなかったロマンと憧憬を誘うというムードにあふれた拳銃やね〜♪
モ式小型拳銃という名前も気に入ったしね(^o^)
これくらいになると「1度くらい撃ってみるかナ・・・」と想わなくもないのですけど、たぶんタマは1箱2千円はするでしょうから、だったらその分ビアンキカップの練習に使いたいと(*^_^*)
つまり、モ式を撃つのに2千円をかけたくないということは、この拳銃には射撃欲を減退させるものがあるということです。
まずタマの威力がなさすぎる。なのに重たい。スライドがすごく引きにくい。
ロマンはあっても実用性に欠けると イーチはケチになるノデアルよ(^◇^)イチケチイチケチ
えーと・・・「知りすぎた男」という古い映画でアクニンさんがこれで脅すシーンがあったと記憶しています。
なかなか良い作品なので観てやってくださいな。たしか映画でも撃たなかったかと・・・いや撃ったかな〜(?_?)
そこらはロマンのマロンが確かめてくれろい(^^)/
市
この記事へのコメント
一箱2千円は確かに高いですね。映画の方は機会があれば見させて頂きます。
Posted by 晴れ晴れショー at 2016年03月21日 22:00
あ、はいい~っ♪
(^観^)/ リョウカイ
by 知らなかったオトコ
(^観^)/ リョウカイ
by 知らなかったオトコ
Posted by マロンパ89 at 2016年03月22日 03:13
「知りすぎていた男」をちょっと観ますた~♪
アクニンさんが主人公親子を脅して
逃走しようとするシーンで登場しますたよ~。
で、映画でも撃たなかったか・・いや撃ったかといえば、
これをポッケに忍ばせて、主人公を脅していたアクニンさんは、
階段の踊場で反撃されて転がり落ちたハズミで
自分を撃ってオダブツになってますたよ、たしか。
( ̄人 ̄) チーン
by 少し知ったオトコ
アクニンさんが主人公親子を脅して
逃走しようとするシーンで登場しますたよ~。
で、映画でも撃たなかったか・・いや撃ったかといえば、
これをポッケに忍ばせて、主人公を脅していたアクニンさんは、
階段の踊場で反撃されて転がり落ちたハズミで
自分を撃ってオダブツになってますたよ、たしか。
( ̄人 ̄) チーン
by 少し知ったオトコ
Posted by マロンパ90 at 2016年03月22日 14:15
上から見ると、不思議な形ですね・・・スライドが重くてブローバックしなかったので削っちゃったのかな?いろいろ想像できて楽しいです(^^)
Posted by ちびゆき at 2016年03月22日 23:18
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