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2014年03月20日

表紙は顔だよ、うん♪

市 (2014年03月20日 12:25) │Comments(9)てっぽ
表紙は顔なので、Gun好きの読者層からは歓迎されるのではないでしょうか。 新規開拓としては「何が書いてあるのだろう」と、手にしてもらえれば、後は中身勝負でしょう。 いづれにしろ、強い想いを込めて作れ無ければ、コロコロと転がってしまうでしょうね。
suzutak

表紙は顔だよ、うん♪

“おっ! かこええ♪ 中を見てみよう・・・”

と、彼はその雑誌を手に取ってペイジを
めくるのであった・・・

と、そういったふうにショーブしたいの
ですよね〜( ^ω^ )





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Posted by 市 at 12:25Comments(9)てっぽ
この記事へのコメント
個人的には,表紙に文字がごちゃごちゃ入っているのはあまり好きではないですが,最近の傾向なのだと思います。
ガンプロも創刊時は旧GUN誌に習って文字なしでスタートしたものの,数ヶ月前から今のような文字ごちゃ表紙に移行しました。
編集後記にも,今月から文字ごちゃ表紙にします的な案内が入ってました。
以下は私見ですが,(以上も私見でしたが),
雑誌の売上げにはさほどの影響はないと思います。
リピーターは,買う買わないを目次では決めないでしょうし,
新規開拓を狙うにしても,初めての方は見出しだけ見たところで何を言っいるか読み取れないと思うのです。
週刊誌みたいに,社会ネタ,時事ネタでアイキャッチするのとは,そもそもジャンルが違うというか。
だったら構図にこだわった美しい表紙の方が,価値を感じます。
Posted by @ヘンリー at 2014年03月20日 12:48
AR180かな? 
この銃が表紙の月刊GUNを手にしたのは、中学生の頃でした。
当時モデルガンなどで発売されていたM16より好きでした。
黒っぽくて、軽量そうでかっこいい!
なによりイチローさんの写真のおかげですよね。
あの頃、イチローさんはベルボトムのジーンズw
永遠ですね!
Posted by じょん at 2014年03月20日 16:42
こっちの方は今晩はなのですが、イチローさんの方はどの時刻なのでしょうか?今月はちょっと立て込んでて忙しいのですよ。後、satマガジンとMJマガジンとコンバットマガジンも手に入れなきゃいけないので。ではまた。
Posted by ハラハラショー at 2014年03月20日 18:21
勝手な物言いかと思いますが、
「かつての "COMBATマガジン"は、そんなショーブをしていたような気がします。だって皆、鷲掴みにされていましたから。」

また、鷲掴みにされたいです。
Posted by KAwASAKI at 2014年03月20日 18:47
>あの頃、イチローさんはベルボトムのジーンズw 永遠ですね!  (^w^) やはははは・・あのころはボンビーでね〜・・古着屋で型遅れのベルボトムが1$だったので・・・アメリカでは誰もバカにしませんが日本では流行が終わるとサゲスムという傾向がありましてね〜(;^ー^)でも今は古着を着るのもオシャレのひとつになったようで・・・それもなんなんですがね〜(*´д`) でAR180は今でも大好きなんですよね〜(^▽^)
Posted by 市 at 2014年03月20日 21:53
>また、鷲掴みにされたいです。(。◠‿◠。) あの頃はまだテッポの情報が珍しい時代でしたからね〜・・ワシ掴みにするのは楽だったですよ〜(^〇^) 今はモノアマリの時代なので人々の感動も希薄になっているような気がしますね〜・・・
Posted by 市 at 2014年03月20日 22:03
お世話になります。渡邉智彦です。おお!かっこいいですねーー!AR180ですね!GUN誌1979/7月号の表紙でしたね。M-16よりむしろストックが折れるこちらがすきでした。このAR-180は当時と同じ物ですか?この号のイチローさんの記事が物語風ですごく好きで、自分も迷彩服と(M-66が当時売っていなかったので)MGCのローマン2インチを腰に付けてM-16を持って同じような写真を撮りました。そう言えば、映画の野生の証明でAR-180出てましたよね、撮影どこでしたのでしょうか?興奮しました。
Posted by 渡邉智彦 at 2014年03月20日 23:06
ところで、イチローさん、このAR180はイギリス物?
日本の豊和工業製?
Posted by CYPRESS at 2014年03月21日 13:23
 GUN誌1979年7月号と言えば、AR180の表紙をめぐってイチローさんと編集部との間で意見が合わなかった号でしたね。
 イチローさんがAR180の機関部のアップの写真を使いたいと要望を出したのに、編集部が難色を示し、結局、編集部の意向で表紙は別の写真に差し替えられ、機関部アップの写真は特集ページの中で使われることになったという。
 そして、そのやりとりを編集者の方が(坂田編集長かな?)編集後記の中で紹介し、更に「今月号の表紙の写真と、第1特集の最初の写真とでは、どちらが表紙にふさわしいと思いますか……? ひとつ意見を聞かせて下さいな。表紙についても、愛読者の意見を十分にとり入れていきたいと思いますので……。」と、読者に呼びかけたんですよね。
 当時、「編集部というのは意外に保守的なのだなぁ」と思ったことを覚えています。
 でも、一方でその良否を読者にふったところなどは、編集者も判断にまだ迷うところがあったのではないかな、なんて想像します。
 
 それにしても、大幅に刷新した前回のSATマガジンですが、果たしてどこまで愛読者の意見を参考にしてくれていたんですかね? 
Posted by 神武 保具 at 2014年03月23日 16:57
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