2013年12月29日
贋作バワー拳銃
市 (2013年12月29日 11:38)
│Comments(2)
│てっぽ


永田 市郎様
大変失礼な事をしました。 24日の写真は鮮明で無かった為 私も小川先生の作品かと思ったのですが 今回アップされた写真を見て残念ですが違っています。 此の銃を彫った方は大変上手な方です。 しかし小川先生の彫りでは有りません。 私のHP http://k-iura.com/index.html ブログ http://iura.militaryblog.jp/
井浦勝雄
あれれれれれ(;゜▽゜)
んまぁ〜!!!
そうですかぁ〜(^◇^;)ゝ
まいりました〜(~_~;) ふにゃ〜
しかしたしかに井浦さんの作品を観ると
バワーは見劣りしますね〜(・・;)
こーなったら外に引きずりだして
撃ったりノノシッタリ、シバイタリして
25口径の反動だって拳銃の端くれだと
いうことを思い知らせてやりますね。
(⌒▽⌒)
しかし、考えようによっては
小川さんの偽物を持っているというのも
乙なものではないかと・・(;^ー^)♪
というわけで、バワーダウンして
います(^0^)
市
この記事へのコメント
ボブさんは,この彫刻を「ビューティフル」とおっしゃっておいでだったようですし。
作品としては非常に良いものに思えます。売り手の勘違いでオガワ先生と言ったのかもしれませんが,写真で拝見する限り,とっても「ビューティフル」です。
作品としては非常に良いものに思えます。売り手の勘違いでオガワ先生と言ったのかもしれませんが,写真で拝見する限り,とっても「ビューティフル」です。
Posted by @ヘンリー at 2013年12月29日 22:33
>写真で拝見する限り,とっても「ビューティフル」です。(=^ェ^=) はい、ヘンリー君、じっさいにも可愛くてビューティフルですよ♪ イッショケンメな人が彫金したのだと想います。ワシは偽物だからってぜんぜん失望など感じていません。彫金された銃には興味のないワシでしたが、これを観たときは「こんなのひとつあってもいいな〜♪」と想って手に取ったわけで、その時点では誰が彫ったのかなんて気にしていなかったわけですからね。バワーはブラウニングのコピーであり小川さんの彫金と偽って売られたわけですが、その哀れな運命の申し子は自らのファイヤリングピンを折るという、いわば自分の身を投げ打つような行為によって、ご主人様をボブチャウのもとへ導いたわけで、結果として日本を揺るがすようなボブチャウスペシャルの誕生に深く関与するという偉業を成し遂げたわけで、バワーのそのひたすらな忠誠心をワシは忘れることなく大切にしますよ(*^^*)(^▽^)/市
Posted by 市
at 2013年12月30日 02:30

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