TACTICAL LIFE

イチローさん
１００秒切りのご報告楽しみにしております！
私も、今週末１００秒切りにチャレンジして参ります！

話はガラッと変わりますが、イチローさんの専門誌分析はとても冷静ですね。
何か、紙ではない媒体で、楽しい事が始まるような予感が～（笑）
ゆっくりと、お待ちしております。m(__)m

イチローさんまいどです。

モンゴル弾（Montana Gold Bulletの事よミナサン)
の第二回目の発注が完了しました。早くもまた売れ切れですオソロシー。シッピング情報は後にメールさせていただきます。またイチローさんが発注できるタイミングで入荷がありましたらそれもメールさせていただきます。

こうやって弾を確保できるのもマック堺君やアリゾナのNeki君の貴重なアドバイス、発注してくれる武蔵さん、そして重い重いブレットの受け取りをしてくださるイチローさんとナナちゃんのお蔭です。本当にお世話になっております。ありがとうございます。

それにしても、我々ぶゎっかもの組の渡米の話がここまで大事になるとは、あの三人の再会の時には想いもしませんでした。
そもそもこの話は、
「三人が再会できたのはイチローさんのブログのお蔭だからマリポサまで一緒にお礼に行こう」
というものでした。
だからマリポサではレンジの整備をしたり屋根の修理をしたり何かイチローさんやミッキーさんの役に立つ労働を
しよう、というのが本来の目的でした。

それがそれが、イチローさんのご提案で、思いもよらぬ射撃訓練大会に話が進んでまいりました。
でもこれではまたイチローさんのお世話になるだけで、またタダの役立たずで終わってしまいそうではありませんか（汗）
そこで少なくとも自分たちの撃つ弾は自分達で確保しようと動き出しました。ところがなんと今アメリカは空前の（？）アモ不足。イチローさんでさえ、練習弾を（特にブレット）を確保するのが大変な様子・・・・　確かにウエブサイトをみても、欲しいブレットやパウダー、プライマーは軒並み売れ切れ。かろうじてケースは買えそう・・・といった状況なのですねぇ。
そこでマック堺君やNeki君にもコンタクトを取り、アメリカでのアモ確保の状況を教えていただきました。思った以上に事態は深刻なようです。
いやぁ、イチローさんは年ガラ年中大変な思いをして弾を確保していたのですねぇ。今になってやっとわかってきた次第です。
ブレットは彼らのアドバイスで何とかオーダーできるようになったのですが（アリガトー）、パウダーとプライマー、特にプライマーを確保するのはガンショーなど自分の足で探すしかないようですね。
そんな貴重なブツをイチローさんは　

「パウダーとプライマーはわしのがあるから使えばいい」

と、さらっとおしゃってくださいましたが、ブレットの受け取りの件も含めて、これはどうお返ししてよいものやら・・・・

だから、ぶゎっかもの組のみんな、少なくとも上記の事はしっかり心に刻んで射撃をさせていただきましょうよ。
そして我々に何ができるかまた話し合おう。

イチローさん、こんな我々ですがこれからも宜しくご指導お願いいたします。何か我々にできる事がございましたら、どうぞご指示ください。

哲也

こんばんようさんです。

テッポ撃ち以外に何が自分にできるのか、ぶぁかものの皆さんと相談します。
得意技をいろいろ持ってるので、喜んでいただけるものがあればいいんですがぁ

・・・基本　小噺　担当ですがぁ、、、、

イチローさん
１００秒切りのご報告楽しみにしております！
私も、今週末１００秒切りにチャレンジして参ります！ (;゜▽゜) 貸本屋さん、ちょっ、ちょっとまってくださ〜い(・・;)ムリ無理ムリのムリ〜!!! まだ110秒を斬るのさえ難しいとゆー状況なんですからね〜(｡･ˇ_ˇ･｡)実銃での100秒は日本の90秒みたいですから君も90秒を目指してくださいな〜(｡◠‿◠｡)

イチロー様

お世話になっております、バトンの金子でございます。

哲也君のコメントを読むまで、今回の件にイチローさんだけではない多くの方々のご支援をいただけていることなど露ほども知らず、また思い至ることさえ出来なかったこの身を深く恥じております。皆様、いい年こいてこんな体たらくで大変申し訳ございません。そして大変なお世話をいただき、本当にありがとうございます。

イチローさんが発信されている情報から、弾薬が不足しているということをなんとなく知ってはいたものの、実際そんなにも深刻な状況になっているとは驚きました。

哲也君や武蔵さんのように、自分だけの力でいつでも渡米と実銃射撃が出来るメンバーはともかくとして、私やコハヤカワなどはただの単なるお荷物といったところです（恥）

仮に弾薬が手配出来たとしても、それを撃つ場所と機会を、それも我々にとっては間違いなく世界最強最高峰の環境をご提供くださるイチローさんには、どれだけ感謝してもし切れるものではありません。

哲也君が書いてくれた、ぶゎっかもの組の渡米の話のそもそものきっかけは、5年後に実銃を撃ちに行くという私の決意だったのですが、当初はグアムあたりで実現出来ればと軽く考えていたのです。
そこに待ったをかけてくれたのが、私の射撃の師匠である、かの石井健夫君です。

「この年齢（当時47歳）まで守ったドーテーを場末のフーゾクなんかで捨ててどーするんですか！？　どうせなら最高の店で捨てなきゃダメです！　アメリカ行きましょう！　一緒にビアンキ出場ですよ！！」

と、さすがにビアンキカップというのは話しが飛躍し過ぎですが、石井君のそのひと言で、イチローさんのところに行ってみたいという大それた想いに小さな火がともったのです。

それをあの3人での再会で話したところが、あれよという間に今の状況まで発展したのは既にご存知の通りでして（汗）そう考えると、石井君に話したことが最大の転機だったのかもしれませんね。

今の私に出来るのは、渡米にあたっての己の準備を進めることしかないのですが、イチローさんをはじめ、この件に関わってくださるすべての皆様に余計なご面倒をおかけしないよう、最大限の努力をして行く所存であります。

と、言ってる側からの余計な長文、大変失礼いたしました（汗）
皆様、今後とも何卒よろしくお願いいたします！

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。