2013年08月27日
X-5 練習機 改
市 (2013年08月27日 12:49)
│Comments(1)
│てっぽ
先日載せた あの練習機ですが、撃ってみると
ナマリの弱装弾では動かないことが判ったの
ですよね。
X5のスライドもバレルも226のより重くて
スプリングも二重構造なので火薬を減らした
タマにはシンケイシツなのですよん。
そんなこともあろうと
P226のスライド&バレルを準備しておいた
ので、それに差し替えたらビンビンと快調
に動きました♪
コンペンセイターなしなのでキックが強めで
練習にはモッテコイです。
で、、このバレルはナマリも好きなようで
スティルチャになら使える精度を出しました。
この練習機をすっかり気に入ってしまい、
夜に寝床で眺めまわしていたらいつの間にか
眠り込んで、目が覚めたら胸の上に・・・
(^。^)
こんばんようさんです。 同じ仕様のテッポ2挺は、まことに同感です。 さらに、おもちゃのテッポはすぐに壊れますから、 最低気圧で動かして練習してます。 ドライファイアでは、マガズィンを入れるのは、おもちゃのテッポでもやってます。もちろん個人練習としてですからねぇ。練習場所のルールにしたがわないと。 ところで、ドライファイヤ用の練習カート(プライマーのところにスプリングの入ったやつ)を使用しても、壊れるんですか? ファイヤリングピンが前に出すぎて壊れると想像してるんですが、そんなにヤワなんですかぁ? びっくりです。
まう@東大阪
あの練習カートってワシの経験ではなんの
役にもたたず、すぐに壊れてしまうという
印象がありますよん。
まあドラファイの回数がすごく多いので・・
なのでダミカは自分で作るほうがいいです。
どうやるかちゅうと、タマをリロードする
時に火薬を入れずプライマーにオイルを
たらしてコロスのです。
外見はまったく本物そのものです。
でもこれも幾度も使っているとブレットが
緩んだりプライマーに穴があいたりと、、
実銃のハンマーってけっこう強烈な打撃力
があるのでファイリングピンもヤワなのは
金属疲労だかで折れちゃうことありますよ。
とにかく、いろいろな拳銃が様々な壊れ方
をするものです。
SIG P226だってあちこちのスプリングが
折れるので定期的に交換するのですよね。
そうそう、X5のドラファイではダミカは使用
していません。もしもそれで壊れるようなら
それで知識も増えますしね〜
それと1911ってすごく丈夫ですよ〜♪
個体差はもちろんありますがね・・・。
この記事へのコメント
イチロー様
日本も朝晩の酷暑は無くなりつつあり、
少しだけ秋が近いのかな?と思います。
もう9月ですしね。
今回は以前イチローさんがタクティカルパンツの
デザインをされていたので、思う所を書かせて頂きたく…。
この秋、自分が愛用していたメーカーの色味が廃盤になりました。
「人気無いんだろうなー」と思うと同時に、気付いた事がありまして。
タクパンの膝周りは2重になっていて、且つ裾周りも補強が入っていたりします。
結果的に購入時に「胴周り x 足の長さ」がフィットした物を選ぶ必要があり、
長めを買って裾を詰めると膝位置がおかしくなります。
ジーンズでも「裾が広いベルボトム」や、「裾を絞ったタイトフィット」で
裾を詰めると「ストレートになる」という笑い話がありますが、
まさにジャストを買わないといけない(しかも輸入品で)という状態です。
これに色バリエーションを加えると
「胴周り x 足の長さ x 色バリ」で、店舗の在庫が大変なのも想像できます。
メーカーも全部を作るのは大変でしょう。
アジア体型と欧米体型でも売れ筋は違ってくるでしょうし。
そこで、話を本題に戻しまして、イチローさんに是非考えて頂きたいのは
「膝から下のストレート化」(もしくはそれに類する何か)です。
メーカーによってはパッドが挿入できる凝った構造になってたり、
膝から下が複雑になっていますが
ここは逆にシンプルに作る事で何かが生まれそうな気がします。
長さは「ユーザーが勝手に切って下さい」って事でどうでしょうか?
作りがシンプルならカラーバリエーションを作る余裕もできそうですし、
メリットも多いかと勝手に想像してます
シンプル・イズ・ベストで
メーカー&販売店&ユーザーの三方が得する構造なら、
きっと良い結果が出そうな気がするんですが・・・
是非ご検討ください。
日本も朝晩の酷暑は無くなりつつあり、
少しだけ秋が近いのかな?と思います。
もう9月ですしね。
今回は以前イチローさんがタクティカルパンツの
デザインをされていたので、思う所を書かせて頂きたく…。
この秋、自分が愛用していたメーカーの色味が廃盤になりました。
「人気無いんだろうなー」と思うと同時に、気付いた事がありまして。
タクパンの膝周りは2重になっていて、且つ裾周りも補強が入っていたりします。
結果的に購入時に「胴周り x 足の長さ」がフィットした物を選ぶ必要があり、
長めを買って裾を詰めると膝位置がおかしくなります。
ジーンズでも「裾が広いベルボトム」や、「裾を絞ったタイトフィット」で
裾を詰めると「ストレートになる」という笑い話がありますが、
まさにジャストを買わないといけない(しかも輸入品で)という状態です。
これに色バリエーションを加えると
「胴周り x 足の長さ x 色バリ」で、店舗の在庫が大変なのも想像できます。
メーカーも全部を作るのは大変でしょう。
アジア体型と欧米体型でも売れ筋は違ってくるでしょうし。
そこで、話を本題に戻しまして、イチローさんに是非考えて頂きたいのは
「膝から下のストレート化」(もしくはそれに類する何か)です。
メーカーによってはパッドが挿入できる凝った構造になってたり、
膝から下が複雑になっていますが
ここは逆にシンプルに作る事で何かが生まれそうな気がします。
長さは「ユーザーが勝手に切って下さい」って事でどうでしょうか?
作りがシンプルならカラーバリエーションを作る余裕もできそうですし、
メリットも多いかと勝手に想像してます
シンプル・イズ・ベストで
メーカー&販売店&ユーザーの三方が得する構造なら、
きっと良い結果が出そうな気がするんですが・・・
是非ご検討ください。
Posted by ぼん at 2013年08月27日 23:21
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