最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2013年08月12日

レミントン870 ショットガン 単式

市 (2013年08月12日 03:25) │Comments(5)てっぽ
レミントン870 ショットガン 単式

870の好きな人は多いようですね〜

ほならこのフォトもサーヴィスしますよん♪

まうさん、ハナマルって良い呼び名では
ありませんか!。。花丸・・華丸・・・
うんっ!! イカす タコ酢 イイデ酢(。◠‿◠。)

今こちらは日曜日の午前中です。
久しぶりにゆっくりしています♪

あのNRA教官がターゲットを作ったと
電話があったので試し撃ちにイッタロかと
準備中です。
準備といってもレンジバッグ内のタマを
増やすだけですがね・・・でもSIGも使って
みよかな〜♪♪



同じカテゴリー(てっぽ)の記事画像
来年の世界戦で使うアイアンサイト銃
今月のSATマガジン
M&P 22口径 鋭意改装中
奥の手を出す!!
ストライク インダストリィのグリップとダット
TIPPMANN M4-22
同じカテゴリー(てっぽ)の記事
 来年の世界戦で使うアイアンサイト銃 (2021-12-10 12:00)
 今月のSATマガジン (2021-11-27 14:39)
 M&P 22口径 鋭意改装中 (2021-11-25 11:57)
 奥の手を出す!! (2021-11-12 22:58)
 ストライク インダストリィのグリップとダット (2021-11-12 10:50)
 TIPPMANN M4-22 (2021-11-11 09:58)

Posted by 市 at 03:25Comments(5)てっぽ
この記事へのコメント
イチローさん、オハ今晩わ!
ロス出張お疲れ様でした。m(_ _)m
シャッガン格好良いですね~。短いのは特に好きです!
ハイスタンダード10Bも思い出してしまいますね。
あ~、GUNファイルでお金を使ったばかりなのに、また欲しくなってしまいましたよ~。
まうさん、確かに870=はなまる、良い響きですね!ちょうど某社から新型「はなまる」も発売されるのですよ・・・。
「ガスガンの夏 悩みの種が また一つ」お粗末さまでした!
Posted by TROOPER(村野 浩) at 2013年08月12日 11:16
TROOPERさん、「シャッガン」なんアメリカ人の発音ウマイじゃないですか〜∈^0^∋そういえばワシ、テッド今井さんから譲り受けたハイスタンダードのシャッガンを持っていましたね〜(^^)アレはかっちょいいので機会があったら預けてあるところに行って持ってきたいところですよん♪
Posted by 市市 at 2013年08月12日 13:14
水平方向のレンブラント光線(@_@)。
対比が強い物が好きなんで、こういう写真にはいつも一瞥でやられます(笑)。
銃身の線と言うのか、銃腔線と言うんでしょうか、この辺の用語、かなり銃の世界から離れてたんで怪しい限りですが(^_^;)、
チャンと他の光線と合ってますね。
ターゲットの一番上の穴からでる光線とその上の頭の部分から出る光線の中間の角度になってます。
そう、散弾が広がって行くパターン。
まぁ、これから先は皆さんが考えて下さい(笑)。

テッドのライアットガン(@_@)。
あのレミントン870のライフルサイト付と一緒にGun誌に載った奴!
な、懐かしい(感涙)

絵を描いていたからなのか、私は光と影、光と空気の色にはかなり関心が有ります。
上の写真の散弾の穴で思い出したんですが、
『タクシー・ドイラバー』をSUPER BIT版で観た時、ニューヨーク市街の空気の色が最近のハイビジョンで撮影されたTV放送と同じなんでビックリしました。
Posted by CYPRESS at 2013年08月12日 19:11
こんばんようさんです。

CYPRESSさんのお言葉にはいつも、敬服いたします。
そおかぁ。あの光は散弾かぁ。。。師匠すいません。修行が足らなすぎます。
・・・タクシードライバーも何度も見たのに。。。
M29と仕込み銃しか見てなかったことがバレますねぇ
Posted by まう@東大阪 at 2013年08月13日 01:42
まうさんへ
別に大したことやってなくて敬服されるとこちらが困ってしまいます。
以前にも書きましたが、ディベイトの基本一つが「相手の立場で考える」です。
それに従って解釈してるにすぎません。
言い換えると、英語やディベイトの練習としてもやっています。
撮る方の立場で考えると、意図が分かってきます。

もう一つは日本人が苦手な「なぜ」です。
「なぜこの写真を見るとこんな風に感じるんだろう?」
とか、
「なんでこの映画、こんな所でドアのカットを入れるんだろう?」
この「なぜ」を考え解釈を見つけると、この点からも意図が分かってきます。


オマケ
銃を真面に描いている映画やドラマが無いのは周知の事実。
銃の演出で最高なのは、ロビン・ウィリアムスが主演した1989年の
『今を生きる』
ドンパチ撃てばいいもんじゃありません。
この映画に敵う秀逸な演出は他に、個人的には未だに出逢えず(涙)。
『アマデウス』にも同じ様な音の使い方とカット割りが有り、
作曲家の頭の中はあーなっているのか、と感心しました。
『アマデウス』は1984年の映画なので、この映画からパクったのかも。

『ダーティハリー』がM29をぶっ放すだけの痛快映画だと思ったら大間違いで、実に優秀な警官を描いてます。
この映画、何か正しく評価されていません。
『太陽にほえろ!』とか『西部警察』、さらには黒澤明の秀作『天国と地獄』とも一線を画す映画です。
そんな事言う私も最近観直すまで気づきませんでしたが(^_^;)。
そんなイーストウッドが撮った『硫黄島からの手紙』の銃の演出も中々宜しい。
Posted by CYPRESS at 2013年08月14日 16:50
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。