TACTICAL LIFE

おはばんよぉ〜(^O^)／
ちょっとカナリ疲れていて
腰も痛くてゴブサタしました。

KOちゃん手術が簡単におわって良かったね〜(^-^)/ でもこれですっかり治るのかしら? それにしても いったいどういう腰痛なのさ。

で、


ためしにカップのフルコースを撃ってみました。これはプラクティコォの25ydまでの成果です。よう当たっとります♪ 38スーパーよりも撃ちやすいと感じました。反動の感じ方は気力の充実度で異なるのですが、ウィークではハネ上がり度に差異が出るんですよね。

ここですごくフシギなのは、同じF-19で撃つのにバレルが変わると反動が異なるということ。まあ理論的に考えて9ミリは38よりも火薬量が0.6グレインも少ないから反動は軽減される･･と想像するのです、が、ではどうして両者のパワーファクターが同じになるのかということ。
38スーパーは4.8グレイン
9ミリは4.2グレイン
これが火薬量の差。
ブレットはまったく同じ物。
なのに弾の速度は同じ。
筒が短い分、燃焼効率が高いの?

MIZ技師は、
このカラクリを解いてくれたまえよね。


そして50ydは別のターゲット1枚に撃ち込みました。上下に2発ずつ散っていますが、これは多分自分のせいかと･･上手く撃てたとおもったんですがね〜 ^_^;

ともあれ、プラクティコォの5戦目もクリーンでした。これは自分でも信じられないことです。4秒4発のコントロールドペアとウィークハンドが落ち着いて撃てるのですよ(^^) このあとウィークだけを6回撃ってみたところ全勝でした。たしかにナニかが変わったという感触があります。

そこで9mmバレルを着けた場合、F-19の後ろにTBと加えることにしました。「テツヤバレル」という意味です。テツヤが買い、イチが使うという構造はムカシからそうなのですが、テツヤに関しては自分の弟･･というより「心の親」だと感じているんです。そのワケは涙なしには聴けない凄いストーリーがあるわけで、テツヤがイイと言えば書きますけどね。いつもテツヤをカラカウのはバカにしているのではなく親しみの現れというわけです。

カラカイとは親しみの現れであり、イヤな奴だと無視するのが人情ではないでしょうか。

そしてバリケイド、

上に集まるという傾向がありますが、左右の片寄りはないですね。これもまたフシギですよ(^_^;
ただ、F-19 TBはヤッキョウの飛びが弱く、ポロッと50センチくらいしか飛びません。とくにバリケだと右手の上に落ちてくるのです。もちろんイジェクターは長いのを入れてありますよ。これもフシギです。そして、このままではジャムがこわくて試合に出せません。この時点で今年の本戦は38スーパーでいこうと決めましたよ。


朝、夢から覚めるときにX5のカップガンの映像が浮かびましてね。あのときのプラクティコォはたしか43か44Xだったと想うのですよ。これはトップ5の成績で･･･あの時に載せていたサイトはなんだっけ?･･･さっそくX5を探して見たらこのエムポでした。ようし使ってみよう、というわけで載せ替えました。するとクリックした分スムーズに着弾点は動いて簡単にゼロ出しができたのです。そして200発くらい撃ってからゼロチェックするとド真ん中のまま(^。^) ひょっとするとコレはアタリかも♪ ダットサイズは2モア、うんと小さいので50ydから4インチの黒丸を狙うと逆金環食･･つまり真ん中が赤で周囲は黒いリングに見えるのです。やはりダットは小さいほど精密に撃てますね〜(^。^)




たしかにナニかが変わった･･･
変わらないのはムーヴァーの成績よ。

でも、これまでとちがうのは、負けん気いっぱいで撃っているということです。勇気りんりんルリの色みたいに果敢にチャレンジしているのです。「なーに、今はダメでもやがてはヤッツケルさ!!」と、そういう強気で撃てているんです。

では、またね (^O^)／市

今朝も長く書きました。
こちらのブログは、書くのに時間を食うと「書き込みは有効期限が切れました」という表示が出て、消えてしまうのですよね。なんとか修復はできるものの、それが憂鬱で長い書き込みはしたくないのですよ(◎-◎;)