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2017年08月27日

よんじゅうどる品目がぞくぞくと♪

市 (2017年08月27日 06:37) │Comments(10)語りのプラザ
みさなさぁ〜ん
計器のインフォあんがとぉ〜(^O^)/

よんじゅうどる品目がぞくぞくと♪
で、これはマイクロメーターとかUやつですかね〜(?_?)・・・
観たことはあっても触るのは初めてで、使い方もぜんぜん(^_^; なんだかノギスとちがってカッタルそうだわ(^◇^;)インチなのかミリだかもわかんないしね〜・・・
ま、シロートのワッシにはまだとくに重要そうではないですね〜

よんじゅうどる品目がぞくぞくと♪
このコンパスみたいなものはどうやって使うのかも教えてたもれ(^-^)/

ワシとしては工作物のど真ん中をサッと探り当てる方法を知りたいのですよん。

ともあれ、これらはどれも「よんじゅうどる品目」に値すると想われるのですが、すべてが工作機械の付属品としていただいた あの「お宝箱」に入っているものなのです。

よんじゅうどる品目がぞくぞくと♪

どようニラの日
昨夕の食はこれでした(^。^)
ニラタマ丼 ∈^0^∋ おいしぃ〜

https://www.youtube.com/watch?v=6yPibJR7xg4
ところで↑
バドミントンNOZOMI選手が、あの強すぎる女王を下してくれましたね〜(^o^)
努力と才能のチカラを思い知らされる一戦でした!!





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Posted by 市 at 06:37Comments(10)語りのプラザ
この記事へのコメント
まずは
https://jp.tech.misumi-ec.com/categories/quality_control/qc01/a0378.html

で、
http://www.aero.kyushu-u.ac.jp/com/mshop/Pdf/Trace.pdf

で、
https://www.nmri.go.jp/eng/khirata/metalwork/basic/marking/index_j.html
と、
こんなかんじであります。

中心については、こんな工具がそこにあるか、ですが、ホームセンターでもあるのではないか、この前の911で
メールオーダーもいいんではないかと思ったりします。

ああ、そちらに行けたらすぐになあ、

ねえMIZさん、。
Posted by 須田浩之・スダヒロシ at 2017年08月27日 07:15
今ではデジタル表示でないマイクロメーターはあまり見なくなりました。
測定値を読むのに慣れが必要ですし、0点調整が面倒で。

0.01㎜レベルで測定評価する場合はマイクロメーターに手から体温が伝わらないよう注意して使ってます。
熱膨張により測定結果のバラツキの要因になり得ます。
(夏場の測定用恒温室は寒いです。20℃ですから。)

コンパスみたいなのはスプリング付きコンパスとスプリング付き内パスです。
真ん中のがスプリング付き内パス。

金属コンパスなので鉄板に円をケガいたり、加工素材に加工点や線をケガいたり。
真ん中のスプリング付き内パスはパイプの内寸内径や凹部の内寸を写し取る時に使います。
どちらも開き方向にスプリングテンションがかかってますから調整ネジでの微調整がし易いです。

工作物のど真ん中を計算無しでサッと割り出すには『比例コンパス』ですかね。
手書きの製図なんかに使うコンパスです。X形のコンパスで中心軸が上下に移動して、片側の開き量の比例分が反対側の開き量になります。

直線であれば比例コンパスの支点を2に合わせて基準点からの全長を開き量の多い側で写し取ると、反対側は写し取った開き量の1/2になっているので基準点に合わせると中間点がわかります。
四角形のような面の中点だと、二辺に対して1/2を写し取れば中点が分かります。

正確な中点には、一辺に対する直行線タンジェントが必要ですから直角スコヤなんかが必要ですが、「まぁこんなもんか?」なら、二辺の中点それぞれから四角中止付近に円弧をケガいてアークが重なった所が四角形の中点。

こんな感じですかね?。
Posted by MIZ at 2017年08月27日 08:15
>工作物のど真ん中をサッと探り当てる方法
「お宝箱」の中にEDGE FINDERと呼ばれる工具は入っていませんか?

フライス盤の万力に固定した工作物の端面の位置を探す場合に使う道具で
円柱形の金属棒のような物というか、刃の付いてないドリルのような外観の物で
先端から1/2インチぐらいの所で分割されてて、先端部はバネで支えられていて
先端部だけ半径方向に僅かに動かせる、という構造の物です。
Posted by かわせ at 2017年08月27日 13:06
この画像を見て感じ入るところ。
https://www.youtube.com/watch?v=c2ExwOAjLNw

このシリーズいいなあと思います。
Posted by 須田浩之:スダヒロシ at 2017年08月27日 13:40
すいません、
http://www.aero.kyushu-u.ac.jp/com/mshop/Pdf/Trace.pdf と、

http://www.off.co.jp/item/T_1830.html
これが消えていました。

大きめのホームセンターにはあると思うのです。
Posted by 須田浩之・スダヒロシ at 2017年08月27日 13:54
ハハッ、全くです須田さん。

でもね、自分は例の宝箱を1人ガサゴソして「おおーっ」とか「スゲー」とか言ってるだけでしょうね。
「イチローさん、定盤もハイトゲージも買いましょ。Vブロックも要りますね」なんて言いながら。

先程の文に酷い誤字がありました。
直行線ではなくて直交線です。
垂線の事です。
測定用語は難しい。
Posted by MIZ at 2017年08月27日 13:54
これも面白いですね。

::『かがくを感じるあそび事典』 (III 力・重心を通じてモノを感じる)134~135ページ
[執筆]山田卓三/トミタ・イチロー
[ “重心”とは、モノの各点に働く重力を合成した力の作用点である。均質な円盤の重心は円の中心であり、長方形の板であれば対角線の交点が重心となる。円柱も均質なものなら棒の中心にあるので、重心の位置を求めるのは簡単である。
 野球のバットのようなものの重心を計算で求めるのは、ほとんど不可能に近いが、実験して経験的に求めることは簡単にできる。まずバットの両端を両手の人指し指で支え、左右の指をバットが落ちないようにゆっくりと近づけていく。左右の指が出会う位置を探すと、それが重心である。
 では、このバットの重心の位置をひもで結んで吊るしたらどうなるだろうか?バランスよくつり合うだろう。つぎに、その位置で切断して左右の重さを測ったらどうだろうか?実はこれは同じにならない。
 たとえば、体重の異なる二人がシーソーに乗って、バランスをとったとする。その位置と支点までの距離を考えてみれば、どちらが重いかがわかる。
 不定形でしかも材質が不均一なものの重心は、ひもとおもりを用いて求めればよい。最低二点を支点としておもりと糸で吊り下げると、それらの交点が重心となる。
 重心はバランスをとるために重要である。手作りの飛行機やグライダーをよく飛ぶようにするには、尾翼やプロペラなどの胴体部分を完成させた後に重心を求め、その位置に主翼をつけないとうまく飛ばない。
 また、こまやヨーヨーを作るときも、糸吊り式の方法で重心を求め、そこに軸をつけないとうまく回転しない。火起こし用の舞いぎりを作るときのはずみ車も同様である。]

獣進化、中心窩は、状況により違いますが、概ね共通することが多いです。
Posted by 須田浩之・スダヒロシ at 2017年08月27日 14:07
どうも目が弱くなったようで、ぼーーっとしてていけません。

{{ ;重心か、中心かは、その状況により違いますが、
 概ね共通することが多いです。 }}
Posted by 須田浩之:・スダヒロシ (TT) at 2017年08月27日 22:55
マイクロメータ等の精密測定器具と言えば、「ジャパンのミツトヨ」が
世界最高の製品だと思っていますが、どうなのでしょうか。
イチローさんが手に入れた物がミリ仕様かインチ仕様かはU字型の
フレームの所に書かれているかと思います。
ミツトヨのミリ仕様であれば、「0-25mm」とかいう感じで測定範囲が刻印されています。
インチ仕様であればどうなるのかな?「0-1”」とかいう感じでしょうか。
(見たことがないので間違っていたらすみません)
測定をマスターしたら弾丸の直径を測定してみたら面白いかも。
これまではどのような測定をされていたのでしょうか、量産品には必ずバラつき「公差」があるので、
寸法や重量の公差を調べて結果と比較したら何らかの関係が見出せるのではないでしょうか。
私の職場でマイクロメータは、ほぼすべてアナログ式です。
デジタル式が便利なのは分かっていますが、電池の管理をしなければならないのが面倒で・・・
使いたいときに電池切れ(T_T)という事が時々あります。
それに、測定器具用のボタン電池って高価なんですよ。
一般的なLR44に対してデジタルノギスやマイクロメータ用のSR44は3~4倍の値段がします。
Posted by 山申 at 2017年08月28日 00:57
イチローさん、記事の内容とは関係無いのですが面白いブログの記事を読んだので少々かいてみます。

自動車評論家の国沢さんのブログにあった「自動車レースになぜ黒人がいないのか?」です。
確かに自動車レースの世界には黒人のドライバーは少ないです。
いない訳ではありません。F1で3度のチャンプのハミルトン選手は黒人ですし。
内容は自動車レースに限らず、危険を伴うスポーツや冒険。複雑な道具を使うスポーツや行為。これらの事に対する黒人の参加比率が非常に低いとの事。黒人の比率が低いというよりは、白人比率が圧倒的に高いそうです。
黒人だけでなくアジア系の比率も黒人程低くはないが白人よりは遥かに低いそうです。
確かにそうですよね。

で、面白いのがこの理由を遺伝子に求めている事。
人類の直接の祖先であるホモ・サピエンス。それとは別の系統であるネアンデルタール。
現代人類はこの2つの交雑種である事が解っています。
ネアンデルタールの遺伝子は白人に色濃く残り、黒人にはほとんど無いと。アジア系は少々ネアンデルタールの遺伝子を受け継いでるのでしょうか。

このネアンデルタールの遺伝子が、危険を伴うスポーツや複雑な道具を使う行為に向かわせる原因因子になっていると。

身体だけを使うスポーツや簡単な道具を使うスポーツでは圧倒的に黒人の身体能力が優っています。
ホモ・サピエンスが生き残りネアンデルタールが消えた事からも伺えます。

スポーツ等で人種が偏るのは人種差別や経済的理由の前に、本能からくる嗜好が影響しているのでは?との事でした。

なるほどと思うところはあります。
白人社会では文化になっている事が
その他人種では見向きもされない、なんて事が多いです。

我ら日本人。その中で銃ダイスキ!なんて言う我々は、危険なスポーツ好きで冒険好き。道具を使う行為が好き。なネアンデルタールの遺伝子を持った「チョット変わった」日本人なのでしょうか?。
Posted by MIZ at 2017年08月28日 08:34
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