2016年10月05日
SW 945
市 (2016年10月05日 22:37)
│Comments(11)
│てっぽ
おはばんよぉ〜(^O^)/
8時間ばかし前にモウレツな眠気におそわれた・・・と、気がつけば朝6時 (゜◇゜)
で・・ところで、
こんな拳銃が倉庫の奥から出てきました ^_^;
SW 945です。
SW社のカスタム部門「パフォーマンスセンター」の作品です。
堂々たる立派な1911に見えます。
でも、とんと見覚えがない・・・あ、多分マックサカイが賞品でもらったモノではないかと・・・
マックや、これについて返事くれんかな?
誰の名前で登録されているのかを知らなければならないのだよ。
これらが9mm口径だったらどんなに嬉しいことでせう (^_^;
でも、こっちのチッチャイほうは携帯用として良いかもしれません・・・というのも、キャリフォニア州では来年からハイキャップマグの売買と持ち歩きが禁止となるので、STIやXDに10連マグを使うよりもシングルスタックの銃にしたほうがスリムでよいのではないかと。
今のプロジェクトが終わったら撃ってみますね♪
市 (^^)/
この記事へのコメント
オォ!私の大好物ですね〜‼️
しばらくの間、このカスタムガンでJSCにチャレンジしてました。
最終年は、フルハウスにコンパクトスライドを乗せたガンでプラチナカップの記念大会にも出たなぁ〜。
コレが9ミリなら、ウン確かにイイっすね〜。パフォーマンスセンターのガンは昔から、カチっとしていて大好きでした。
イメージなんですけど、ポール・リーベンバーグさんのガンって、メカニカルで、好きなんです。
ミッキーさんのパックマイヤーカスタムの完成が遅く、悪いイメージもありますが、センチメーターマスターとか80年代オトコは、血が騒ぐんですね〜‼️
しばらくの間、このカスタムガンでJSCにチャレンジしてました。
最終年は、フルハウスにコンパクトスライドを乗せたガンでプラチナカップの記念大会にも出たなぁ〜。
コレが9ミリなら、ウン確かにイイっすね〜。パフォーマンスセンターのガンは昔から、カチっとしていて大好きでした。
イメージなんですけど、ポール・リーベンバーグさんのガンって、メカニカルで、好きなんです。
ミッキーさんのパックマイヤーカスタムの完成が遅く、悪いイメージもありますが、センチメーターマスターとか80年代オトコは、血が騒ぐんですね〜‼️
Posted by chatter box at 2016年10月05日 22:52
お世話になります。
渡邉智彦です。
うわ〜〜S&W945カッコいい〜〜です〜〜。憧れです。
KSCの945出てすぐ買いましたが、トリガーガードの厚みが薄いのががっかりしました。
パフォーマンスセンターってもうないんですようね。残念です。本当かっこいいです。
渡邉智彦です。
うわ〜〜S&W945カッコいい〜〜です〜〜。憧れです。
KSCの945出てすぐ買いましたが、トリガーガードの厚みが薄いのががっかりしました。
パフォーマンスセンターってもうないんですようね。残念です。本当かっこいいです。
Posted by 渡邉智彦 at 2016年10月05日 23:14
ああっ、ずっと気になっていた銃がついにアップされた!
M945、カッコいいですね。なんといっても、深いセレイションがアクセントになっていて、とてもいいデザインです。
STI R26、XD-9、そしてこのM945が、記事になった後どうなったのか、ずーっと気にかかってました。
ここで見れて嬉しいです。(^^♪
やはり、45口径というところがネックで出番がなかったんでしょうか。
M945、カッコいいですね。なんといっても、深いセレイションがアクセントになっていて、とてもいいデザインです。
STI R26、XD-9、そしてこのM945が、記事になった後どうなったのか、ずーっと気にかかってました。
ここで見れて嬉しいです。(^^♪
やはり、45口径というところがネックで出番がなかったんでしょうか。
Posted by 松浪和夫 at 2016年10月05日 23:46
あのぅ〜・・・
するてぇとシャロンテート・・・
645をこのワシめが記事にしたの・・で す か?
するてぇとシャロンテート・・・
645をこのワシめが記事にしたの・・で す か?
Posted by 市 at 2016年10月06日 02:23
M945ですか。
KSCから発売された当初は、購買の踏ん切りが付かなくて、いざ欲しいと思う頃には何処にも売ってなくて結局買わなかった。
私にとって曰く付きのガンです。
実銃の方では、外観の機械加工に多軸NC加工機を使用してディザイン性を持たせたり、刻印にレーザーを使用したりは、この頃からなんでしょうかね?。
加工機械の進歩も著しく、切削刃物へのコーティング技術の進歩、キャティアに代表される3D CADと相まって、複雑な曲線曲面加工も難なく可能になりましたから。
イチローさん、M945の射撃レポート楽しみにしています。
KSCから発売された当初は、購買の踏ん切りが付かなくて、いざ欲しいと思う頃には何処にも売ってなくて結局買わなかった。
私にとって曰く付きのガンです。
実銃の方では、外観の機械加工に多軸NC加工機を使用してディザイン性を持たせたり、刻印にレーザーを使用したりは、この頃からなんでしょうかね?。
加工機械の進歩も著しく、切削刃物へのコーティング技術の進歩、キャティアに代表される3D CADと相まって、複雑な曲線曲面加工も難なく可能になりましたから。
イチローさん、M945の射撃レポート楽しみにしています。
Posted by MIZ at 2016年10月06日 10:17
ご無沙汰しております。マックです。
大きいのはスティールチャレンジの賞品で頂いたものです。
小さいのは同じ時に高島さんかヤダピが賞品で貰ったものだったように思います。
大きいのはスティールチャレンジの賞品で頂いたものです。
小さいのは同じ時に高島さんかヤダピが賞品で貰ったものだったように思います。
Posted by マック堺 at 2016年10月06日 11:12
はいー。1999年1月号のコンバットマガジンでレポートされてます。それからショート版と一緒の記事が後に出たはずですが、見つかりませんでした。
あとはマロンパさんにお任せします。
イチローさん図書漢の凄い凄いマロンパさん、どうかよろしくお願いします<(_ _)>
あとはマロンパさんにお任せします。
イチローさん図書漢の凄い凄いマロンパさん、どうかよろしくお願いします<(_ _)>
Posted by 松浪和夫 at 2016年10月06日 11:23
やっぱしマックのだったか(^^)
では1999年1月号のコンバットマガジンでレポートしたのはマックのモノだったのだろうかね??
では1999年1月号のコンバットマガジンでレポートしたのはマックのモノだったのだろうかね??
Posted by 市 at 2016年10月06日 12:13
945 は都合2回レポートされてます。
1回目はKSCのモデルアップ前に、2回目はコンパクトメインで、イチローさんが、シールズの取材を良くした頃です。
でも一番欲しかったのは、40SWのサブコンパクトのモデルでしたが、発売されませんでしたね〜。
その他、アームズマガジンでパフォーマンスセンターとコネクションがあったヨーイチさんが何度かレポートされてます。
同じガンなのに、写真の質感が全然違いピンときませんでした。
1回目はKSCのモデルアップ前に、2回目はコンパクトメインで、イチローさんが、シールズの取材を良くした頃です。
でも一番欲しかったのは、40SWのサブコンパクトのモデルでしたが、発売されませんでしたね〜。
その他、アームズマガジンでパフォーマンスセンターとコネクションがあったヨーイチさんが何度かレポートされてます。
同じガンなのに、写真の質感が全然違いピンときませんでした。
Posted by chatter box at 2016年10月06日 12:32
松浪さ~ん(^〇^)/
コンバットマガジン1999年1月号の
パフォーマンスセンター製M945の記事は、
イチローさんがランクルの屋根から飛び降りて
ガオー!と全力疾走するやつだすね~♪
で、ショート版と一緒の記事は
コンバットマガジン2001年12月号で
フローテイションギアをつけて
アラブの海岸までスーイスーイと泳いで・・・
とゆーやつですたねー♪
(雑なUSOが混入した文章)
追伸チカモクド
1999年1月号のM945のナンバーはPCZ0269。
2001年12月号のは、
フルサイズがPSA4434(よく見えな~い~)、
コンパクトタイプはDMR0043、
40SWヴァージョンはJEC0156ですた、よね♪
by パフォーマンスセンターの945を観ると・・ナゼダラウ・・鯉のぼりに見とれて凄い凄い迷子になった幼少期を思い出すオトコ
コンバットマガジン1999年1月号の
パフォーマンスセンター製M945の記事は、
イチローさんがランクルの屋根から飛び降りて
ガオー!と全力疾走するやつだすね~♪
で、ショート版と一緒の記事は
コンバットマガジン2001年12月号で
フローテイションギアをつけて
アラブの海岸までスーイスーイと泳いで・・・
とゆーやつですたねー♪
(雑なUSOが混入した文章)
追伸チカモクド
1999年1月号のM945のナンバーはPCZ0269。
2001年12月号のは、
フルサイズがPSA4434(よく見えな~い~)、
コンパクトタイプはDMR0043、
40SWヴァージョンはJEC0156ですた、よね♪
by パフォーマンスセンターの945を観ると・・ナゼダラウ・・鯉のぼりに見とれて凄い凄い迷子になった幼少期を思い出すオトコ
Posted by マロ浪ンパ夫 at 2016年10月06日 14:34
1999年1月号のコンバットマガジンでレポートしたのは私のものかどうか、わかりません。
Posted by マック堺 at 2016年10月06日 17:06
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