2016年04月23日
本音を言うと更迭される日本
市 (2016年04月23日 22:18)
│Comments(1)
│語りのプラザ
イチローさん、コメントを取り上げていただきありがとうございました。
また、色々とご配慮いただきお手数をおかけして申し訳ないです。
定年退官まで残り数ヶ月の身の上ですので、素性がバレたとしても、今更痛くも痒くも無く、ハンドルネームくらいは明かしてもと思うのですがいかがでしょうか(笑)。
話は変わりまして連隊長とは○見さんの事でしょうか。 だとしたら酷い話ですね。
名前を変えたり姑息な事をしてますが、「名前変えてもクズはクズ」なので、今後とも支持する事は無いですね。明日は投票日という事で、結果を楽しみにしています。 >dnagさん、初めまして。○○○といいます。 こちらこそ、一隊員としてありがとうございます。 皆様の支持と信頼が無ければ、我々の任務は成り立ちませんので、これからも応援宜しくお願い致します m(_ _)m。
こんた
二見さんのことではなくて、こちらです。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/24638573.html
「同盟というものは、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、
ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」
by 陸上自衛隊第44普通科連隊の連隊長 中沢剛1等陸佐
当然至極で立派でな訓示です。
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-91b2.html
こちらも見てください。
・・・というか、こんたさんも当然ご存じで、さぞかし怒ったのではないかと。
じつは、ある駐屯地で訓練をしている時に中沢さんは見学にこられ お目にかかりました。
とても真っ直ぐでハツラツとしていて、自分のすべてを日本国に捧げたいという元気が横溢しているという印象でした。
多くの中隊長や連隊長って「自分は立身出世をしたいので目立った冒険や、自分の意思で組織を改善したくなんかなぁーい」というスタイルなのが、そのカヨワイ目つきや言動に表れているのですが、中沢さんは将来は必ず日本の役に立てる人だという直感がはしりました。
二見さんも、そういう中沢さんの素養を見抜いていましたよ。
ちなみに、二見さんには下級時代に自衛隊訓練を観て「これは劇ですね」と真実を言ってしまい上からモノスゴク怒られたという前科がアリマス(^◇^)とてもまっとうで進んだ考えの司令官でした(^^)
当時、ワシは全国の駐屯地を回っており、利己的で無知で腹の立つ幹部連(陸将や陸将補を含め)を見過ぎていたので中沢さんと逢ったときは、雲間から朝日がさしてきたような希望を感じたのです。
この事件をきっかけに「日本は侵略を受けてバタバタと自衛隊員たちが死んでからでないと、なにも変われない」とワシは想うようになりました。でも、そうなったら遅すぎるのですがね。
そして、おかあちゃんから毎月1500万円のオコヅカイをもらっていたハトヤマさん
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1186610606
民主党の鳩山は母親から毎月1500万円をもらっていたのに最初、知らないと言っていたのは当たり前でしょう。鳩山家はまれに見る財閥です。総理の座が欲しいだけだった訳ですよ。でも自民党の兄からバレてしまいました。兄弟は仲良くすべきという教訓です。(抜粋)
そしてオザワさんは600人もの議員を引率して中国参り
http://www.suzaku-s.net/2009/12/ozawas-600-china-visitor.html
小沢一郎という権力者は、日本をどこへ連れて行こうとしているのか? 子飼いの議員や支持者ら600人という大集団を組んで中共を訪問した小沢一郎の姿は、さながら現代の遣唐使、はたまたハーメルンの笛吹男である。
こういったことなどから民主党に対する国民の不信感は高まりまくり、やがて民主党は崩壊への道を・・・
日本を亡ぼそうとした民主党は壊滅した・・・だったら中沢さんは名誉回復させてもらえ、当時の英雄として讃えられてもよいのではないかとワシは考えるのですが、足を引っ張り合うリクバクのオエライさん達にはできない装弾・・いえ相談ですね(^-^)
本音を漏らしてはいけない、本心は隠さないとイケナイ、事実を言うと削除されるという日本。
真実を言うとよってたかってイジメられる日本の風潮。
常に群れの中にいて目立つことをしてはイケナイという宿命の日本人たち。
群れから脱出しようとする者がいれば皆で足を引っ張るという悪癖。
これでは明るい未来なんてありませんよ。
市(×_×)
また、色々とご配慮いただきお手数をおかけして申し訳ないです。
定年退官まで残り数ヶ月の身の上ですので、素性がバレたとしても、今更痛くも痒くも無く、ハンドルネームくらいは明かしてもと思うのですがいかがでしょうか(笑)。
話は変わりまして連隊長とは○見さんの事でしょうか。 だとしたら酷い話ですね。
名前を変えたり姑息な事をしてますが、「名前変えてもクズはクズ」なので、今後とも支持する事は無いですね。明日は投票日という事で、結果を楽しみにしています。 >dnagさん、初めまして。○○○といいます。 こちらこそ、一隊員としてありがとうございます。 皆様の支持と信頼が無ければ、我々の任務は成り立ちませんので、これからも応援宜しくお願い致します m(_ _)m。
こんた
二見さんのことではなくて、こちらです。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/24638573.html
「同盟というものは、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、
ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」
by 陸上自衛隊第44普通科連隊の連隊長 中沢剛1等陸佐
当然至極で立派でな訓示です。
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-91b2.html
こちらも見てください。
・・・というか、こんたさんも当然ご存じで、さぞかし怒ったのではないかと。
じつは、ある駐屯地で訓練をしている時に中沢さんは見学にこられ お目にかかりました。
とても真っ直ぐでハツラツとしていて、自分のすべてを日本国に捧げたいという元気が横溢しているという印象でした。
多くの中隊長や連隊長って「自分は立身出世をしたいので目立った冒険や、自分の意思で組織を改善したくなんかなぁーい」というスタイルなのが、そのカヨワイ目つきや言動に表れているのですが、中沢さんは将来は必ず日本の役に立てる人だという直感がはしりました。
二見さんも、そういう中沢さんの素養を見抜いていましたよ。
ちなみに、二見さんには下級時代に自衛隊訓練を観て「これは劇ですね」と真実を言ってしまい上からモノスゴク怒られたという前科がアリマス(^◇^)とてもまっとうで進んだ考えの司令官でした(^^)
当時、ワシは全国の駐屯地を回っており、利己的で無知で腹の立つ幹部連(陸将や陸将補を含め)を見過ぎていたので中沢さんと逢ったときは、雲間から朝日がさしてきたような希望を感じたのです。
この事件をきっかけに「日本は侵略を受けてバタバタと自衛隊員たちが死んでからでないと、なにも変われない」とワシは想うようになりました。でも、そうなったら遅すぎるのですがね。
そして、おかあちゃんから毎月1500万円のオコヅカイをもらっていたハトヤマさん
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1186610606
民主党の鳩山は母親から毎月1500万円をもらっていたのに最初、知らないと言っていたのは当たり前でしょう。鳩山家はまれに見る財閥です。総理の座が欲しいだけだった訳ですよ。でも自民党の兄からバレてしまいました。兄弟は仲良くすべきという教訓です。(抜粋)
そしてオザワさんは600人もの議員を引率して中国参り
http://www.suzaku-s.net/2009/12/ozawas-600-china-visitor.html
小沢一郎という権力者は、日本をどこへ連れて行こうとしているのか? 子飼いの議員や支持者ら600人という大集団を組んで中共を訪問した小沢一郎の姿は、さながら現代の遣唐使、はたまたハーメルンの笛吹男である。
こういったことなどから民主党に対する国民の不信感は高まりまくり、やがて民主党は崩壊への道を・・・
日本を亡ぼそうとした民主党は壊滅した・・・だったら中沢さんは名誉回復させてもらえ、当時の英雄として讃えられてもよいのではないかとワシは考えるのですが、足を引っ張り合うリクバクのオエライさん達にはできない装弾・・いえ相談ですね(^-^)
本音を漏らしてはいけない、本心は隠さないとイケナイ、事実を言うと削除されるという日本。
真実を言うとよってたかってイジメられる日本の風潮。
常に群れの中にいて目立つことをしてはイケナイという宿命の日本人たち。
群れから脱出しようとする者がいれば皆で足を引っ張るという悪癖。
これでは明るい未来なんてありませんよ。
市(×_×)
この記事へのコメント
色々ありましたね。思い出しました。
本当あの頃は酷かったです(--;)。
ただ、現場では9.11や3.11を踏まえて色々変わりつつあるのも確かです。
一例をあげると演習での基地警備訓練ですが、昔は戦争ごっこだったのが、今では陸自さんの指導を受けてやる内容ががらりと変わりましたし、色々な装備も充実してきて、昔の絵に描いた部隊から、実際に戦える部隊に変わりつつあります。それでも、まだまだ足りない部分がありますが、それはこれからの課題ですね。
本当あの頃は酷かったです(--;)。
ただ、現場では9.11や3.11を踏まえて色々変わりつつあるのも確かです。
一例をあげると演習での基地警備訓練ですが、昔は戦争ごっこだったのが、今では陸自さんの指導を受けてやる内容ががらりと変わりましたし、色々な装備も充実してきて、昔の絵に描いた部隊から、実際に戦える部隊に変わりつつあります。それでも、まだまだ足りない部分がありますが、それはこれからの課題ですね。
Posted by こんた at 2016年04月24日 10:55
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