2016年01月28日
永田食堂
市 (2016年01月28日 00:20)
│Comments(7)
│語りのプラザ
この三脚にも見覚えありませんか?・・・
WCSのターゲットの足ですよ(^◇^)
それにクサリを結びつけてアンティックの鍋を吊して煮物をし、一方ではスティール ターゲットで鉄板焼きという、なんとまあ安上がりな野外キッチンではありませんか(^。^)
今の季節は空気がとくに美味しくて、焚き火に身体を温められながら飲み食いをするというのは どんな高級レストランでも味わえない素晴らしさがあるのですよね♪
市
この記事へのコメント
身の回りにあるもんで料理!気の置けない仲間達との宴! ええですなぁ(^ν^)
Posted by ハイロンサム at 2016年01月28日 00:39
永田食堂は予約制でしょうか...
Posted by 権兵衛 at 2016年01月28日 01:55
鍋も使い込まれた感じが出てて、いい感じですね。
Posted by 晴れ晴れショー at 2016年01月28日 04:38
>永田食堂は予約制でしょうか...。。。もちろんですよ(^^)でもって具材は持参していただき市の家族もゴチになります(^-^)そのかわしお代はイタダキマセンけど(^○^)どーぞイラシテくださいな∈^0^∋
Posted by 市 at 2016年01月28日 12:59
8インチのダッチオーブンと言うのでしょうか?鉄鍋を吊るして焚き火で料理、アメリカを感じさせます。いいなー。鉄板焼きの大きな肉!コレストロールがぁ~~でも食べたいにぁー(・n・)
Posted by ちびゆき at 2016年01月28日 20:12
>8インチのダッチオーブンと言うのでしょうか?。。それがね、この鍋にはフタがなかったので、そこらに転がっているフタの中から選んでオマケしてもらったのですよん(^^) で、直径は10インチもあるので「8」という数字は直径ではなく深さなのか、または8クォートの意味なのか・・・そこらはドシロートなので判らないのデスよ^_^; つぎはもっと大きいのをゲットしたいので、そんときイロイロと店のオヤジに聞いてみますね(^-^)/
Posted by 市 at 2016年01月29日 01:24
やはり、ダッチオーブンだったのですか。蓋の形が違っていたので、別の鉄鍋だと思っていました。
ダッチーオーブンの蓋は、少し下側にくぼんでいるので、熾火や豆炭なんかをのせて上からも加熱できるようになっています。その上にまた鍋を載せて、二段重ねで調理する手練れもいると聞きましたよ。弱火でことこと長時間煮たり焼いたりするのに向いているのですね。
焚火の中に、アルミホイルに包んだジャガイモを放り込んで置いて、アツアツになったところに塩を少しかけて食べるのもおいしそうですね。
冬の焚火、料理、銃、ナイフ。うー、ロマン溢れる情景ですね。馬がいたら、それこそ西部劇。例のお馬さんが匂いを嗅ぎつけて寄ってきたりしないのでしょうか。
ダッチーオーブンの蓋は、少し下側にくぼんでいるので、熾火や豆炭なんかをのせて上からも加熱できるようになっています。その上にまた鍋を載せて、二段重ねで調理する手練れもいると聞きましたよ。弱火でことこと長時間煮たり焼いたりするのに向いているのですね。
焚火の中に、アルミホイルに包んだジャガイモを放り込んで置いて、アツアツになったところに塩を少しかけて食べるのもおいしそうですね。
冬の焚火、料理、銃、ナイフ。うー、ロマン溢れる情景ですね。馬がいたら、それこそ西部劇。例のお馬さんが匂いを嗅ぎつけて寄ってきたりしないのでしょうか。
Posted by 松浪和夫 at 2016年01月29日 11:49
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