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2014年12月31日

予知能力

市 (2014年12月31日 02:11) │Comments(8)語りのプラザ
予知能力

ハウディー! イチローさん イチローさぁ~ん♪ “ああ・・それにしても、たった10秒先の ことすら読めないワシの愚かさよ...>_<...” だすってェ? マタマタァ(*^皿^)/∈^O^∋ 昔ムカーシ。 モデルガン・チャレンジャー イチロー特集号の「イチロー大研究」では、イラスト入りで“ある程度の予知能力を持っている。耳をすますと未来をいくらか知ることができる”ってヒミツが大公開されてますたよーん♪ ( `◎∀◎´) →→→ジィィーッ だから現在イチローさんが味わっていらっしゃる幸福とかサクセスは、その超能力と努力で人生をドライブされてきた結果なんじゃないだすかねー♪ (・∀・)/ ヒツゼン by もしも突然アイスクリーム工場に見学に行くことになったらば 一旦ママのことは忘れて全力で「こげこげボート」を歌う努力をしようと想っているウマシカなオトコ
マルパソ88

はっはっはっは〜(^◇^)マイッタマイッタ(^_^;

ワシの予知能力とは、
「この人と交際したら、自分の未来に
どのような影響を与えてもらえるの
だろうか?・・・」
と、想像することだよ。

「なにかを学べる人と知り合いたい・・・」
と、ワシは常に願っていた。

「自分が成長したかったら、成長のヒントを
与えてくれるヒトと交際するしかない」
と、いつも想っていた。

つまりだね・・

「このヒトの近くにいたら良い方角に向かう」
「このヒトの近くにいたら悪い方向に向かう」
プラスになるのか、マイナスになるのか??・・・

この選択の積み重ねで ワシは今の幸せを
築くことができたのだと想っているんだよ。

では、どうやってプラスになるヒトと交際
できるのか?・・・
その具体的な手法を知りたかったら
「ゼシゼシゼシ!! それを書いてほすいダス」
みたいな催促を嵐のようにアビセテくれ。

それくらいの熱意がないヒトにわざわざ
長文など書きたくないのでね(^o^)(^○^)






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Posted by 市 at 02:11Comments(8)語りのプラザ
この記事へのコメント
はい。是非ともよろしくお願いします。私もそれは参考にしたいと思いますのでよろしくです。
Posted by ハラハラショー at 2014年12月31日 08:23
ミッキーさんとの出逢い!
「ゼシゼシゼシ!! それを書いてほすいダス」
Posted by Fumi at 2014年12月31日 08:37
ハウディー!

イチローさん
イチローさん
イッチロ~さぁぁん
o(≧▽≦)/ ハイハイハーイ

これはゼシトモ読ませてホシーッ♪
○○○○さんや□□□□さんに出逢われた時もジイ~ッと眼を見て“ 久しぶりに何かを学べる相手に出会ったゾ ”って展開がありますたもんね~♪♪♪

多分、おいらダケではなくて、
これから新しい環境に向かうKO隊長も
最近きゃりーぱみょ、、イテ!、、ぱみゅぱみゅが好きになってきた信ちゃんも
今からアメリカのボーイになりたい貸本屋さんも
2014年はイロイロな方から声をかけられてハッピーだった駄武ーさんも
博識なぢゃんぼさんも
名作「ファイナルカウントダウン」がお気に入りなCYPRESSさんも
狙撃バッグに出逢えてゴキゲンな佐伯さんも
G23のカスタマイズに燃えるナカジも
226E2でのヘッドショットに余念のない須田さんも
2013年1月29日に貴重なV-tacカキコをしてくださったルッシーさんも
JWCSマッチを和気あいあいの関西ノリで推進されてるマウパソ75さんも
屋根の上のナインパラ弾きのテチヤさんも
カワサキH2にホの字のムラさんも
橋本環○さんにホの字のto-ryoさんも
橋本○奈さんにホの字のto-ryoさんも
(日頃の感謝を込めて2回繰り返してみますた)
麺を噛みきるのがニガテだけれども見事11キロの軽量化に成功されたデイブさんも
シマーネ研究所のヤマちゃんも
みんなミ~ンナ読みだいと想うんだす~っ♪♪♪
(今年のムチャぶり納め感が漂うハタ迷惑な文章)

ゼシゼシゼシ!!
読ませてホスイだす♪
ゼシゼシゼシ!!
読ませてホスイだす♪
ゼシゼシゼシ!!
読ませてホスイだす~♪
それを書いてホスイだす~っ!!
∈^O^∋ (≧人≦ ) オニガイシマス♪

by ともあれ 皆さま今年も市年間イロイロとありがとうございますた これからも応援しているだす~♪と渡邉さんライクにご挨拶をするオトコ
Posted by マルパソ88 at 2014年12月31日 11:52
マルパソや、もうヒトイキだね(^^) まだ情熱が出し切れてはいないナ(^o^)
Posted by 市 at 2014年12月31日 12:37
あーんな方や
こーんな方や
そーんな方のネタを使ってダラダラダラダラダラダラダラダラと駄文カキコをしたかったんだす、したかったんだすが、こんなおいらでも年末年始にはオツカイ程度の戦力にはなるらしいのでね、
あーんなコトや
こーんなコトや
そーんなコトをしておりますたら年が明けで現在に至るという不思議・・。
o(T△T)o ウワァァァン

by だがしかし!!ケンさんに珠玉のエピソード満載の「イチローナガタ物語」の執筆をオネダリしているオトコ
Posted by マルパソ88 at 2015年01月01日 23:07
去年の1月だった。ロサンゼルスで開かれた、ポリスのための装備発表会が終わり、クルマをフリーウェイ5号に乗せて、サンフランシスコにしばらく走った頃。14号線とのインター・セクションにさしかかった。
この道を右に20分も行けば、サウス・ウエスト・リーグの“戦場”があり、ミッキー・ファアラやマイク・ダルトンもやってくるんだなあ……。いったい、世界のトップ・シューターたちはどんなスピードで撃ち、どれくらいの集中力を持っているのだろう……。1度でいいから、この目でみたいものだ。と、そんなことを考えていたら、なんだかレンジだけでもいいから見ておきたい気になってきた。うまく行けば、ミッキーやマイクが練習に来ているかも知れない……。そしたらハロー!なんて自己紹介なんかやっちゃって近づいちまおう。そう決めたワシは、ラングラーを14号線に乗りかえたのだ。

by イチローさんとミッキーさんとの出逢いはここからスタートしたんだすねーと想ったオトコ
Posted by マルパソ89 at 2015年01月10日 09:12
>そう決めたワシは、ラングラーを14号線に乗りかえたのだ。。。パソや、そのつづき ミッキーに逢うところまで書き写してくれたら「人に近づく方法」を書けるんだけどナ・・タノムどい(^^)
Posted by 市 at 2015年01月10日 11:18
わかりやした親方ぁ♪
(^○^)/ ハイイ~

サウス・ウエストは、ジェフ・クーパーが1963年に組織した世界最初のIPSCリーグで、数々のトップ・シューターを生んでいる。ミッキー・ファアラは、今いちばん勝率の高いシューターで、ビアンキ・カップ(年1回ビアンキ社が主催する、大きな試合)では、3年連続優勝するというすごい男だ。さいわい、ISIアカデミーの案内書を持っていたので、その地図をたよりにウエス・トンプソン・レンジに着いた。レンジは思ったより人家の近くにあるが、うまいぐあいに周囲を山でかこまれていて、理想的な地形だ。その谷に独立した50メーター・クラスのレンジが、ざっと8面はある。IPSC用のターゲットやゴングがあちこちに常備してある。メンバーはいつでもやってきて、すぐに、好きなだけ練習できるというわけだ。
わがベイエリア・リーグのように、月1回だけ試合のためにレンジを借りて、個人の練習は思うようにいかない実情から見たら天国だぜ、まったく。この設備を見ただけで、サウス・ウエストの連中のレベルが想像できて、ビビリそう。
IPSCの練習は、一般のレンジではできない。1ヤードから7、10、15、25、50ヤードと距離を変えなければならないし、ターゲットは最低3枚必要だし、ホルスタからのドローだし、ほとんどラピッド・ファィアだからだ。これらのことは、一般の射撃場ではすべて禁止されている。ドシロートにこれを許したら、死人とかカタワの山ができるからだ。
うらやましいなあ……なんて思いながらセキュリティー・ガードたちの訓練を見ていたら、視界の左はしに小型トラックが入ってきた。ハッと、ある予感にかられてトラックが近づくのを待つ。それは、今アメリカで流行の、トヨタの4WDトラックだ。安くて故障がなくて、ガスも食わないので良く売れている。小さくてパワーにゆとりがないのが残念だが、頼れるクルマではある。
ドライバーの横顔が見えた。まぎれもなく、GUN雑誌でよく見かけるチャンピオンの、あの顔だ。ヤーッタネッ!と、ひとりで叫んでトヨタの後をラングラーは追う。ちょっと奥まったところにあるレンジにトヨタの4WDは入って止まった。「ミッキー・ファアラでしょう?ぼくはイチロー・ナガタ。IPSCを勉強中のものです……」といいながら、マガジンにタマをつめているミッキーに近寄る。「そう、どれくらいやってるの」「まだ半年くらいかな……その前はPPCを3年ほど……」「PPCね、それはよいバック・グラウンドだ。あとはスピード・アップするだけさ。すぐにうまくなれるよ。なにしろ射撃ではトリガー・プルがいちばん大切だからね……」ミッキーはニコリともしないで、そんなハナシをした。たいていのアメリカ人は、初対面だとニッコリと笑い、ヤーヤーヤーと親しみやすく握手などして、それがたいてい心にない親しさだったり、本当にオープンな人だったり、いろいろなのだが、ミッキーはムッツリしているように見えた。だが、ハナシの内容とか雰囲気からして、ワシを迷惑に思っているふうでもない。やたらにしゃべり、
ムリヤリにつまらない話題を持ち出して、ハナシがと切れるのを防ごうとする、沈黙恐怖型の人はワシのタイプではない。相手の言葉から、その意味をタップリと深く吸い取り、自己の内部のホントのところでユックリとハナシをする人が好きだ。ミッキーの無口さは、日本人の何かの達人と通ずるものがあって親しみがもてた。この人なら大丈夫と思ったので、近々ISIアカデミーのコースを受けることに決めた。ISIはミッキーとマイク・ダルトンがふたりで直接指導するスクールなのだ。そうと決めたら、長話の必要はないので、練習のジャマをしないように、後から見物させてもらう。
レンジの左側に直径8インチのゴングが6個ぶら下げてある。25ヤード・ラインに立ったミッキーは、スイとフォーティー・ファイブを抜いて、一瞬ねらいをつけたところでバン、バン、バンと軽快なスピードで6個に命中させた。8秒とかかっていない。くり返し、くり返し何度も撃つが、リズムの正しさはすばらしく、1発もミスしないのだ。抜く時のスピードは、あまりにスムースなので、かえってスローにさえ見える。むしろ、クラスCシューターに多く見られる、あの体をふるわせてドバッと抜くやり方のほうが速いのじゃないかと、経験のない人は見るだろう。

と、まあ。それがミッキー・ファアラとの出逢いだったわけ。

by これで情熱は足りたカシラン♪ と想いながら「人に近づく方法」をスゲー楽しみにしているオトコ
Posted by マルパソ89 at 2015年01月10日 16:01
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