最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2014年10月26日

テチヤ リポート

市 (2014年10月26日 00:43) │Comments(1)語りのプラザ
テチヤ リポート

まず驚いた事に魔法瓶とか水筒を“☆日本製☆゛で探そうとすると選択の余地があまりないのですよねぇσ(^_^; エレファントマークさんとか大河さんで作っている奴はほとんど中国製です(日本に来た観光客用に日本製があることはあるが)で、メイドインジャパンで探した結果、新潟産の“ニューパワーチャージクーラー”に決まりました。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B003CXLFZ6?cache=d258148e3a22144dc1208b30c7ff89a1&pi=SY200_QL40&qid=1414245081&sr=8-1#ref=mp_s_a_1_1

水筒から直接飲めるタイプですね。
容量は3種類ありますが、今回えらんだのは400mlのヤツです。直径は約7cm、保温用キャップを付けた状態での高さは約18cmです。ルックスもシンプルで飽きのこないデザインだと感じます(^^) コレジュウヨウ
ところでフタですが、冷たい飲み物用と熱い飲み物用の2種類あります。冷たい飲み物用のフタはボタンを押すとカバーが開き飲み口が現れます。片手で操作できて便利です。またそのボタンはスライドさせる事によってロックがかかります。
保温用のフタにはそのようなギミックはなく、本体にねじ込んで閉めるシンプルなものです。

さてさて入念に洗ってから沸かしたお湯を注ぎました。これからイチローさんからメールで指令を受けたテストを実施します。
先ずはフタをキュッと閉めてゴロンと転がしてみます。漏れが起こらないか調べるのです。世の中には転がすと中味が漏れる水筒があり、商品のレヴューで時々そのような報告を見かけますので油断はできません。が、パワーチャージ君は難なくこのテストをクリアしました。更に安全に留意しつつ逆さにして振ってみましたが問題なさそうです。あ、こうやって試す方はくれぐれもフタがぶっ飛ぶ事を想定してやってくださいねσ(^_^; ヤルヤツァイネーカ
次は飲み口をチェックします。熱い飲み物を入れた場合ここが金属製だと火傷してしまいます。もちろんこの水筒は大丈夫です。ちゃんと樹脂で覆われています。実際試し飲みしましたが問題ありませんでした(^O^)
ザックリ過ぎるリポートで申し訳ありませんが以上です。
テツヤ

はいい♪
ありがとうございました〜♪<(_ _)>

パワーチャージ・・スゴイ名前(^0^;)

こういうモノは長くつかうのですから
少々高価でも日本製を飼うほうが
日々の満足感で心が豊かになるのでは
ないかとワシは想っているんですよね。

ところで、以前に注文した大瓶のほうは
日本製ではないよね?・・・
うーむ、失敗した(◎-◎;)

次は1リッター級を探そう(^_^;)

ところでテチヤさん、このごろ
オシャシンがセンモンカのように
オジョウズですね〜(^_^)
ライティングと構図に気を使って
オラレルのが伝わってきますよ♪

で、この黒枠はなんですの?
つい、水筒さんが亡くなられたのかと
想ってしまいました〜(^_^;)

ああ・・でもムカシの4x5エクタクローム
のフィルム風なんだと言われれば
それもそーかとナットクですが(^○^)




同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事画像
引っ越ししました
バイクの季節
今日の発明
バッジを持とうぜい♪
コロナ休暇の最中
子猫の詩
同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事
 引っ越ししました (2020-05-31 03:03)
 旧ブログが開通したかも!!! (2020-05-25 10:42)
 バイクの季節 (2020-05-23 23:13)
 今日の発明 (2020-05-23 11:08)
 いわゆる元慰安婦の怒りの矛先 (2020-05-20 23:19)
 バッジを持とうぜい♪ (2020-05-20 07:25)

Posted by 市 at 00:43Comments(1)語りのプラザ
この記事へのコメント
イチローさんリポートお待たせしてスミマセンでした。この程度の文章を書くのに一時間もかかってしまう脳味噌筋肉男ですσ(^_^; 写真はスマホを使って事務所のテーブルの上で撮影しています(^。^;) お褒めいただいて(#^_^#)ウレピーです。モヤモヤの黒枠は撮影直前にスマホにインストールした使い方のよく分からないフォトエディタアプリを使ったらそうなってしまいました(^^;)
Posted by メタボ哲也 at 2014年10月26日 06:57
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。