TACTICAL LIFE

いや、面白い構図ですね。
グルグル回って真ん中の水溜りへ。
鈴木其一の傑作、人類の至宝『朝顔図屏風』風。

水溜りの栓が抜けて水がどんどん吸い込まれ、無くなっていくのが目に見える写真です。

こういう物は分かりますが、核兵器廃絶案は思いつかんけど、
まぁ、
いいか(笑)。

>こういう物は分かりますが、核兵器廃絶案は思いつかんけど、まぁ、いいか(笑)。(^-^)高い鑑賞力も大切ですが、創造力のほうが実生活に役立ちますよ(^-^)

コストを度外視、あるいは見越した上でも、ここでは、海水の淡水化技術、アラブ周辺で行われている、生活用水の生成のための、日本の技術、を、アメリカも、カリフォルニア州や、オレゴン州、のために使うべき時でしょう。ワシントン州はフンボルト海流のおかげで、水温、気温、水蒸気密度という意味で、雨が作りやすく、真水も、空気中から生成しやすい。
前に出したこの技術もhttp://tabi-labo.com/24352/warkawater/　一定以上の湿度が、その面積あたりのっ水蒸気量に対して存在していないと使えません。サウジアラビア、クウェート、アラブ首長国連邦、そうた、中東、アフリカに送る、淡水化され、飲水としてつかわれていく水は海水を浸透圧によって淡水化している日本の、具体的には東レ、旭化成、京セラ、などの会社が作っている神道膜で、初めて可能です。中国で大量生産を中国の会社がやって売り込んで、全然、真水になってないとして、追い返され、EUの国の会社が作った熱を使っての蒸気発生を真水のするのに、気温がどんどん上がりすぎて、環境が、更に悪化して、やっぱり使えなかったりで、やはり、大規模の、浸透圧真水化が現在主流です。きぼとして、催事のものが、必要です。お金はかかるけど、最終的に、食糧危機が発生した時の損失発生に比べれば、はるかにましなことはシミュレートできます。永田さんが、身近な、同年代の白人の有力者たちに（ここは残念だけど事実）広く、知らしめて、こんなことやって、何億トンものまみずを作ってる技術を太平洋を超えた、おなじみジャパンが大量生産して、やってるんよ、と、広げていただきたい。ボストンの、穀物相場の連中が、これをもって、また、アメリカ内の、力関係で、力を、影響力を、過剰に伸ばさないためにも。

　お世話様です。
今日は午前中は晴れて暑く　！　夕方５時くらいから土砂降りになり　カッパを着る暇もなくパンツまでビショビショでしたよ～ん　（＊＊）

じゃぽんはあちこちで豪雨で土砂崩れや浸水がおきてますねぇ～　（＠＠）
自分の所も３年前に　１００年に１回とか言われるほど降りましたねぇ～　（～～）

キャリフォニアは干ばつ！ジャポンは豪雨　！？　核戦争が起こるより先に　異常気象で人類は滅びるんですかねぇ～　（Ｔ_Ｔ）
　

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