2014年05月01日
Good and Bad
市 (2014年05月01日 15:47)
│Comments(2)
│語りのプラザ
イチローさん まだ第1回目の大会も開かれていないのに、JWCSは運営がダメだ!との酷評は、何となくしっくり来ませんね~。 むしろ、常設の練習場を短期間で設置し、大会も7月で日程を確定した、その事こそが称賛されてしかるべきだと思います。 まずは、第一回の大会をスムーズに行う事が、運営にとっては最大の課題だと思います。そこを目指して、バットンさんはじめ運営の方々、頑張って下さい!
貸本屋
うんっ♪ とても良い意見です。
人は様々、見方も様々ですからね・・・
ワシとしては まず出場した人の体験談を
聴きたいところです。
実際にJWCSを撃った人から批判があったら
議論の必要がありますね。
会場が遠いというのは不便であり
行く気がしなくなるのは解りました。
でも都内であのゆったりとした広さ
となるとオカネがすごくかかるかと。
どのようなことをやるにしても
Goodの面とBadの面があり
だからと言って何もやらないと
何も起こらないわけですからね。
ちなみにバットンという男は
ワシからみると「オッチョコチョイ」で
思慮が行き届いていないところが
あります。(ワシもな〜(^▽^)
ジュル・・なんて彼のイメイジに合わない
表現などいくつかあります。
しかし心に正しいものを秘めているのです。
この一点があれば荒削りな部分はやがて
解消されてゆくものです。
それとバットンの決定のスピードと
実行力には日本人離れしたものを
感じます。
まさに打てば響くという人格を備えて
いるわけで、そこにワシは期待している
のですよ。
で、バットンのブログを読んでいるかぎり
彼の実像は観えにくいという気がします。
それはまだ腰が据わっていないとか
自己表現がうまくないとかの理由では
ないかと想います。
バットンはどういう人間だか知りたいと
想う人は実際に彼と会ってハナシをする
のがよいかと、、でないと判断なんか
できませんからね。
それと・・・主催者を嫌うことと
JWCSが面白いかどうかということは
別々に考えたほうがよいと想いますね。
ほとんど誰からも信用されてなく
ワシも交際して好きでなくなった男が
主催したマッチに出たことがあり、
それはそれでとてもエクサイティングに
楽しんだことがあります。
まあ、おいおいアメリカでの体験を
書こうとは想っていますが・・・。
市
この記事へのコメント
将軍の文章は確かに、所々に上品とは言えない言葉が出て来ます。
読書量の少なさの表れです。
それ以外は、悪くありません。
少々否定的に傾いている意見にも誠実に応えていて、誠実さが伝わってきます。
大会が始まる前から既に酷評。
曲解。
ふ~ん。
将軍らわざわざ書かなくても分かっていると思います。
これは「苦労」と「やりがい」の違いにすぎません。
何事も最初から巧く行くはずありません。
酷評や曲解は、何もやってないのに問題点を指摘してくれているんです。
問題点が在るから失敗するのであって、失敗する前に問題点を指摘してくれています。
失敗を補うために使う時間を省いてくれます。
否定的な意見にどういう態度を取るか、答えは簡単単純明白。
感情的になり痛い思いをしたのは私だけではないはずです(笑)。
将軍の行動力は確かに見事です。
読書量の少なさの表れです。
それ以外は、悪くありません。
少々否定的に傾いている意見にも誠実に応えていて、誠実さが伝わってきます。
大会が始まる前から既に酷評。
曲解。
ふ~ん。
将軍らわざわざ書かなくても分かっていると思います。
これは「苦労」と「やりがい」の違いにすぎません。
何事も最初から巧く行くはずありません。
酷評や曲解は、何もやってないのに問題点を指摘してくれているんです。
問題点が在るから失敗するのであって、失敗する前に問題点を指摘してくれています。
失敗を補うために使う時間を省いてくれます。
否定的な意見にどういう態度を取るか、答えは簡単単純明白。
感情的になり痛い思いをしたのは私だけではないはずです(笑)。
将軍の行動力は確かに見事です。
Posted by CYPRESS at 2014年05月02日 00:39
おっと、書き忘れました。
「願わくば我に艱難辛苦を与えたまえ」
山中鹿之助
「願わくば我に艱難辛苦を与えたまえ」
山中鹿之助
Posted by CYPRESS at 2014年05月02日 01:23
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