2014年03月27日
情けは誰のため??
市 (2014年03月27日 10:21)
│Comments(5)
│語りのプラザ
気がかりなことがあって 2時に目が覚めて・・・
すると雨がしとしとと・・・
もう今日はなにもしないでいようと
ミーティングひとつを断って・・・
雨を見ながら珈琲を飲んだりタマを
作ったりの一日でした。
そして今日という日に考えていたことは
「情けは人のためならず」
ということ。
これは、人には情けをかけるべし
するとそれは回り回って自分に戻って
くる、、という意味・・のハズ。
しかし今どきは
「情けは人のためにはならない」
という解釈も(・・;)
なかなか当たっていて凄いですね〜(。・ˇ_ˇ・。)
で、別のいい方として
「情けは自分のため(に)ならず」というのが
浮かんできましてね〜(;゜▽゜)
人の面倒をみるって命がけなんだな〜
と、自分の行動を見直そうと考えて
いるのです・・・
あ・・・・・
久しぶりにビアを飲んだら
気がとおくなってきました〜
眠い眠い・・・・・・zzz・・・・・・・・
市
この記事へのコメント
イチローさん こんばんみ~
おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。
SATマガジンが帰って来ましたね~(笑)うれぴですよ。
これでなくちゃね!
家内からメールありまして『今回は前回と違うよ。表紙も紙もいいみたい。写真もコピーみたいじゃないよ。イチローさん沢山載ってるよ。買う?』と言うものでした。
おーちゃん『買う!買う!・・・・買いますよ。お願いします~。』
チュ~ことで買っておいてくれたSAT観ましたよ。
正にお帰りSATですね。これでなくちゃね(笑)。
おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。
SATマガジンが帰って来ましたね~(笑)うれぴですよ。
これでなくちゃね!
家内からメールありまして『今回は前回と違うよ。表紙も紙もいいみたい。写真もコピーみたいじゃないよ。イチローさん沢山載ってるよ。買う?』と言うものでした。
おーちゃん『買う!買う!・・・・買いますよ。お願いします~。』
チュ~ことで買っておいてくれたSAT観ましたよ。
正にお帰りSATですね。これでなくちゃね(笑)。
Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野 at 2014年03月27日 10:38
確かに人に情けをかけるなら火の粉も一緒に被る覚悟ないといけない。。のかもしれません。
Posted by 軍神!みやじまゆうこ at 2014年03月27日 11:30
人の世話になると言うことは、「その人の命を使う」と等価と考えます。命は時間の連続だと思うからです。
ですので、活かす使い方をしないといけないと心に刻んで振る舞うように心がけています。
ですので、活かす使い方をしないといけないと心に刻んで振る舞うように心がけています。
Posted by suzutak at 2014年03月28日 13:32
「情けは人のためならず」
ということ。
これは、人には情けをかけるべし
するとそれは回り回って自分に戻って
くる、、という意味・・のハズ。
しかし今どきは
「情けは人のためにはならない」
という解釈も(・・;)
なかなか当たっていて凄いですね〜(。・ˇ_ˇ・。)
で、別のいい方として
「情けは自分のため(に)ならず」というのが
浮かんできましてね〜(;゜▽゜)
-------------------------------------------------
あたしは頭の回転が速くないので実は今日まで考えていました。いえ考えている途中なのかも?
あたしも前にも似たような事を考えていたことがあるな何時だったかな・・・とそれも思い出せずにいたのですが
昨晩九七式狙撃銃を持ってイベントをこなして桜を見ていたらああ・・・ベネディクト著の”菊と刀”の本のときもこのような事があって考えていた!と思い出しました。
全部は思い出せませんが 欧米人は、いいことをすると後で幸せになれると教える、日本人は、子供時代に幸せな生活をしたから、あとで世界に恩返しするというように教えるという考察があったような気がします・・・。また久しぶりに読んでみようとおもいます!
あとSATマガジン5月号編集後記について同じく菊と刀の研究から連想させられた文章は、これも原文を思い出せませんがたしか・・・・”敗戦後敵対国である米国をすっかり受け入れたのは行動方針が失敗に終わるとそれを見込みの無い大義として放棄する。”と揶揄したベネディクトのメモを思い出しました。
忠・孝・恥の三原色をあてて日本に来ず日本を分析したこの本もう一度読み返してみようとおもいます!
ということ。
これは、人には情けをかけるべし
するとそれは回り回って自分に戻って
くる、、という意味・・のハズ。
しかし今どきは
「情けは人のためにはならない」
という解釈も(・・;)
なかなか当たっていて凄いですね〜(。・ˇ_ˇ・。)
で、別のいい方として
「情けは自分のため(に)ならず」というのが
浮かんできましてね〜(;゜▽゜)
-------------------------------------------------
あたしは頭の回転が速くないので実は今日まで考えていました。いえ考えている途中なのかも?
あたしも前にも似たような事を考えていたことがあるな何時だったかな・・・とそれも思い出せずにいたのですが
昨晩九七式狙撃銃を持ってイベントをこなして桜を見ていたらああ・・・ベネディクト著の”菊と刀”の本のときもこのような事があって考えていた!と思い出しました。
全部は思い出せませんが 欧米人は、いいことをすると後で幸せになれると教える、日本人は、子供時代に幸せな生活をしたから、あとで世界に恩返しするというように教えるという考察があったような気がします・・・。また久しぶりに読んでみようとおもいます!
あとSATマガジン5月号編集後記について同じく菊と刀の研究から連想させられた文章は、これも原文を思い出せませんがたしか・・・・”敗戦後敵対国である米国をすっかり受け入れたのは行動方針が失敗に終わるとそれを見込みの無い大義として放棄する。”と揶揄したベネディクトのメモを思い出しました。
忠・孝・恥の三原色をあてて日本に来ず日本を分析したこの本もう一度読み返してみようとおもいます!
Posted by 軍神!みやじまゆうこ at 2014年03月31日 11:19
永田さん、
ビールもお酒も美味しいの分かりますし、自重して、適量を守ってらっしゃるの、わかる過ぎるくらい分かるんですけど、肝臓、膵臓、酷使してますのでないですかえ?目を酷使しているお仕事ゆえ、他の仕事より、肝臓や、膵臓、どうか、ゆっくりとお休みくださるよう、せつに、ひらに、おねがいいたします。
ビールもお酒も美味しいの分かりますし、自重して、適量を守ってらっしゃるの、わかる過ぎるくらい分かるんですけど、肝臓、膵臓、酷使してますのでないですかえ?目を酷使しているお仕事ゆえ、他の仕事より、肝臓や、膵臓、どうか、ゆっくりとお休みくださるよう、せつに、ひらに、おねがいいたします。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年04月07日 03:04
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。