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2014年03月20日

SATマガジンの次号

市 (2014年03月20日 00:09) │Comments(4)語りのプラザ
SATマガジンの次号

Ichiro様、お久しぶりでございます。 手短に用件のみ失礼いたします。 SATマガジンのWebを見ましたが・・・ 「SATマガジン 5月号は手にとってみたくなりました!」
銃が、Gunが、鉄砲が表紙です! これです、これ!! では、ますますのご活躍をお祈りいたします。
魔弾の射手45

ありがとう!! (^∀^) /

(^_^;(^_^;・・・じ、じつは・・・ですね・・・
この号がワシの最後の記事になると想っていた
ころに書いたのが次号リポートでね〜(・・;)

SATがオシャレハイカラさんたちの好みに合う
雑誌に変貌するとなるとワシのような
テッポ市直線のヤローなど消えるしかなく・・・

そんな状況でカリカリしていたので
ぜんぜんノレテないのです(。・ˇ_ˇ・。)

このフォトだって、いちおー表紙に使えるかな〜
と想って自分流に撮ったのですが、
今後はどうせトラクター系(^◇^;)の表紙が
採用されるのだとばかり想っていたので、
まさか使ってイタダケルとは(;゜▽゜)

と、いうわけで、(どーゆーわけでじゃ??)

SATマガはテッポ好きのための雑誌に戻って
再生するらしいのですよ(=^ェ^=)

しかし、多くをクビにしたりボツにしたり
怒った広告のクライアントに抜けられたり
してダメイジは大きくてね〜(。・ˇ_ˇ・。)

ワシもSATを辞めることをほぼ決めていた
わけで・・・(•̥̀  ̫ •̥́)

で、そんなところにイシイ刺客がやってきて
説得工作にアイツトメ(*´д`) (^w^)

「次号に表れる編集部の態度を観て、さらに
その次の号で改革の意思が誌面に出ているか
どうかで決めよう」

と、いうことになったのです。

ですから、今月出る号はバタバタとした
状況で発刊されるのでイマイチかも
知れません。

なにしろ以前のグラフィックディザイナーさん
をクビにして、もっとギャラの高い新ディザイ
ナーさんをつれてきて ヨハクの美?を展開し、
そのディザイナーさんは新副編のイシイ刺客の
決断でおわりとなり、キューキョまた新しい
ディザイナーさんにオニガイし、ようやく発刊に
コギツケタ(~_~;)
というわけなのですよね〜(;゜▽゜)

でも、これで ワシの目指す
「テッポ好きのための、テッポ好きによる誌面」
という内容に向かう可能性はあるんです。

なので、SATマガが書店にならんだら
ちょぃと手にとって立ち読みくらいはして、
なんでしたら、そのまま全部しっかり読んで
(^()^)みてくださいな。

もちろん、稼ぎがあってフトコロの暖かい方は
寄付のつもりで出費していただけると
市は 望外の幸せですよ m(__)m

で、さぁーて、、もうですね・・・
元気の出たところでモンダイの次次号の
製作に取りかかっているんです(^▽^)

お楽しみあれ・・・(#^.^#)




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Posted by 市 at 00:09Comments(4)語りのプラザ
この記事へのコメント
先日、六本木の森ビルの52階まで行って、ジョン・エバレット・ミレーの『オフィーリア』を見てきました。
この絵に触発されて黒澤明の『羅生門』の中の、真砂が一人で小川で水と戯れるカットを撮ったのではないかと思っているからです。
確かに非常に優れた写実技法の持ち主の絵ですが、何か、写実絵画の最後の悪あがきの印象を拭えず。
この絵が描かれてから20年後にはクロード・モネが『印象・日の出』を発表し印象派が生まれ、写実絵画の息の根を止めるのです。

SAT誌に関しても同じ印象を拭いきれません。
その一番の原因はタイトルの上の"MOVIE"。
編集長、何にも分かってません(溜息)。

玄人はだしの素人がブログを書き、
合衆国海軍のパイロットがFA18のコクピットにHD規格のカメラを載せて超音速飛行の動画を撮り、YouTubeに投稿する時代です。

趣味の雑誌は完全に息の根を止められています。
残念ながら、私がSAT誌を手にする気はありません。
それでも、「そりゃ先入観というもんだい。今月号は違う。とにかく立ち読みでいいから見てみろ。目から鱗だぞ」と言う雑誌を心待ちしています。
Posted by CYPRESS at 2014年03月20日 01:11
近代的なM4と木と鉄のマニュアル操作なショットガン
かこいい。
鉄砲あまり詳しくないのですが。
ハイスタンダードのライオット・・でしょうか?
Posted by 軍神!みやじまゆうこ軍神!みやじまゆうこ at 2014年03月20日 01:57
なんか編集部がすごいことになってるんですね…。
新デザイナーさんはギャラが払いきれなくてクビ(そういう場合もクビっていうのかな?)になってしまったのでしょうか。
そしていつの間にか副編集長も変わったのですね。
そういえばSAT編集部は一時期顧客の名簿偽造だか何だかで騒がれていましたけど、あれって結局解決したんでしょうかね?

SATマガジンは、昔は本格派っぽかったけど、今は半分以上がサバゲー(これ、本当のサバイバルを知ってる人に言わせたらなんともナメたネーミングでしょうね)と玩具のネタになってしまっているのが残念です。
スポンサー的に仕方ないんでしょうけど、玩具のことが知りたければ玩具のカタログ買うわ( ̄▽ ̄;)って感じです。
個人的には変に紙質にこだわってあれこれ語るより、中身にこだわって欲しいですね!
未来があるなら(あるのかな?)期待してまっす!
Posted by あつあげ次郎 at 2014年03月20日 08:22
お久しぶりです。komoです。SATが元に戻って良かったです。前回の号は『何じゃこりゃ、どっかの薄っぺらい中身のMOOK本か!?』って思いましたから・・・。これでトイレでゆっくり用を足しながら読めます。別に臭いとか言っているわけではないですよ。用を足しながらだと良いアイディアが閃いたりするんですよ。また濃い~い記事を待ってます。
Posted by komo at 2014年03月20日 09:49
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