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2014年02月22日

SAT米は豊作

市 (2014年02月22日 00:24) │Comments(9)語りのプラザ
SAT米は豊作

SAT米は豊作


おはばんよん♪

これらはタイワンのターゲットマガジンの
レイアウトですが、素直に気持よく見せて
くれます。過不足がなく、それでいて
グラフィックディザインは出しゃばらない
範囲で凝っていたりします。

自分のフォトを料理してもらうのが
カンフィーなんですよね。

長い付き合いなのにまだ逢った事もない
ここの編集スタッフ・・訪問してみたいな〜

さて、今朝もSATマガに関する米が豊作
です♪
皆さんに肩を押してもらえ、自分の目指す
方向に自信を深めることができています。

ほんとに、ありがとうねm(__)m

今日は子供たちとの約束で畑の枠を
作るために忙しく、コメ返しができないのが
残念です・・・


わぁお! そんな素敵な本が…もしも出来たのなら…。 主人と子供達に一冊ずつ買います! 多分、彼らの宝物になるでしょう! その本をめくりたびに、ワクワク楽しい瞬間を味わえるでしょうね! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
薩摩小雪

たびたびお邪魔いたしまする~ でんのすけにゴザリマスる。 皆さんの忌憚のない感想をみてて思ったことがあります。 確かに内容に伴う価値ある「専門誌」であるならば 3000円といわれても購入していた自分が居ます。 5000円もする参考書だって自分の昼飯我慢したって注文するくらいです。 価値があるからこそ代価をだせる。 100Pの大ボリュームで4000円 それでいて50Pがイーチ師匠の記事だというなら 半分は師匠のギャラなんだなと思えば安いものです。 それだけ師匠の記事は ワクo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)oワク して待てる記事なのです。 私は”丁”として支持したいです。 ※BLOGみて自分のシューティングフォームが、がらりと変わったくらいです。(笑 影
斬 電ノ介

僕は貴方に色々と教わりました。時間は多く費やしてしまいましたが、費やさなければ今は無かったでしょう・・・ 人生が変わっても生き方は変わらない人もいる、でも生き方を変えれば人生は変ってゆく。 歩く旅も道は変わるが、走る旅は最後にきっと海が見えてくるでしょうね。 僕の旅も海を目指してますよ・・・市郎さんもそうでしょう?
旅立ちの近い男

今回のSATマガジンの感想を書きます。決して安くないお金を払って購読しているので、好きに書かせてもらいますね。 レイアウトが楽になるのでA4サイズにしたのだろうけれど、GUN雑誌を買う人の多くは資料的な価値を求めていて、できれば保存しておきたい場合が多いんだよね。だけど、こんだけでかいと場所をとって嫌なんだ。日本の住宅事情を考えてないよな。 宮嶋さんの写真は確かに素晴らしいけれど、別にこういう写真を見るためにGUNの専門誌を買っている訳じゃない。そういう写真が見たければその手の専門誌を買いますって。 信玄さんの主張に一票。私も女の子のグラビアページが載るようになってアームズマガジンの購読を辞めました。そんなものを見るために金を払ってるんじゃない! 「エアソフトガンの起源と進化」なんて、かつてのアームズがやりそうな面白そうな企画だけど、まったく面白くない。マニアックな企画なのに全然マニアックじゃないから。悪いけど資料見ながらだったら誰でも書ける程度の内容なのだ。それでいて、現在のブローバックエアハンドガンの礎を作ったウェスタンアームズ社の製品は完全に黙殺。不自然だろって。 結局スポンサーその他の関係なのかなぁ。 なんか、編集者・広告主・業界の人々の為に作った雑誌のようです。彼らのうちわの中での評価は高いのかもしれないけれど、肝腎のガンファンの読者が喜んでいるのだろうか? そして、これはSATマガだけの話ではないけれど、最近のGUN雑誌の、メーカーのコマーシャル文句とカタログデータとを並べただけで、初速のデータ・集弾性・耐久テスト等一切ない新製品紹介を見ていると思う。昔ならいざ知らず、今やネットで大概の情報が入る時代だというのに、有料の媒体の情報がこんな程度でいいのかと。 これって結局メーカーと雑誌社が共存するためだけが目的の記事なんじゃないだろうか。 それにしても思い出すのはジャック天野こと故・根本忠氏。 イチローさんをして「モデルガン界のローマン」と言わしめた人物。 今ではメーカーに気を使ってかどこのGUN雑誌もやらなくなったけど、同じ実銃をモデルアップしているトイガン数社の製品すべてを俎上に乗せて、実物のデータと比較しながらビシバシ問題点を指摘していってくれたもんなぁ。あの伝説の「モデルガンダイジェスト」。 メーカーではなく、あくまでも高いお金を払ってトイガンを買う全国のガンファンの代表として記事を書き続けてくれた人。 でも、メーカーの方も「なにくそ」とばかりにトイガンの質を向上させてそれに応えてくれていた時代。 かつての熱い時代を知っている人間には、今のGUN雑誌は寂しい限りです。
神武 保具

お世話様です。 そ~この写真みたいに光ってないとねぇ~ !(^0^)! アルミのフレイムとステンのバレル&シリンダー&ヨーク&サムピースの光りかたの違いがはっきりとねぇ~ (^0^)b せっかくイチ様が撮った写真が藁半紙 (今ドキの若者は知らないか??) みたいな紙に印刷されては (**) 魅力が半分以下に成りますねぇ~ (~~) さて話は違いますが! ソチ オリンピックのスキー ハーフパイプで銅メダルに輝いた!! 小野塚彩那選手は!! 自分の住む新潟の片田舎の出身なんですねぇ~ \(^0^)/ それもイチ様がその昔スキーを滑った!? 石内丸山スキー場がホームゲレンデだとか~ (^◇^)
KO-1 「笛木 孝一

ジャズを愛している人々が集まるジャズ・クラブで、客層を全く理解しようとしないオーナーが、ジャズの代わりに、人気があるからってコリアンポップスを流して、常連客から総スカンを食った。そんな感じですな。今月号のSATさんは。 新しさや変わることも大切だけど、自分が専門誌で見たいのは、若いコリアンポップスターのステージじゃなくて、ベテランの小粋なピアノ・プレイですな。イチローさんは、人でも銃でも味わい深いセッションを見せてくれる素晴らしいジャズプレイヤーだと思います。70代を超えたこれからが本番、アーティストとしてさらに面白くなると期待しているんですが、そのイチローさんを切ろうとしたSATさんはかなり無粋ですな。組織として末期なのかなって思いました。 ちなみにですが、去年ブルーノート東京で、89歳のシンガーがステージに立ちました。イチローさんはまだまだ若造だと思います。
市ファン

>ところで待遇が良くなるとは何か? 具体的に例をあげて示せ(^。^) 市 あー、まいど言葉足らずで澄みませんm(_ _)m 待遇が良くなるとは、MJマガジンより “自分の能力をフルに発揮してやろーじゃんか“ と思わせる環境を用意するって事ですね。 あー、そんな事もう皆さんが既に指摘してますがσ(^_^;
メタボ哲也


初めてコメントさせていただきます。 まだ10代の若造の意見なので、参考にもならないかもしれませんが、確かに今月号のSATマガジンは「面白味」に欠けるような気がします。 具体的なことは自分でもよく判りませんが、少なくとも表紙の魅力なフォトが無くなり残念です。 この「世界の変わったSATマガジン」から離れ、「イチローさんの世界のMJマガジン」一筋にしては如何でしょうか?
Mr.P
今からさかのぼること約10年と2ヶ月と一週前に、とある一室でイチローさんから、『まもなくSATマガジンという新しい雑誌が発売されるから見てみてよ』とお話をされ、それ以来購読してきましたが、今回の号を見て購読を辞めようと決めるに至りました。チョウカハンカと聞かれれば『ハン』です。しかし一つだけ聞きたいことがあります。私は出版社の業界の方々のことはよく分からないのですが、今回の号は出版社の方々自身が、自分で買ってでも読みたいと思う内容の本だったのかということです。もし自分自身でお金を出してでも読みたいと思えるような素晴らしい本を作るというアツイ熱意をお持ちの方々であれば良かったのになと思います。自動車メイカーの方々が自身のメイカー以外の車に乗るのは何故と思いますよね。自分自身が乗りたい車を作るのがプロでしょ。自分自身が読みたい本を作らなきゃダメでしょ。もしも今回の本が自分自身が読みたいと思う本を作ってのことであれば、価値観が違い過ぎます。だからハンです。対象としてあげると、田村装備開発は間違いなくプロです。なぜか? 彼等は自分自身が本当に欲しいと思う物しか作らないからです。確かに万人受けする物の方が儲かるかもしれません。しかし、彼等は自分自身の経験と価値観と真実を追求して最高の物しか作らないと決めて会社を立ち上げています。本当に本物が欲しい人にとっては世界にたった一つだけの宝物と出会うことができます。自分自身が欲しいと確信できるものだけを作る。これが本物のプロの物作りの仕方。AKBのプロデューサー秋元?さんが言うてました。大ヒットを続ける彼が考えていること。それは自分自身が見たいと思う物だけを作ることですと。他人が横から何を言うてこようが、自分自身が好きなものだけを作るから売れるのだと。この時にはその人のセンスが一番左右しますが、もしハイセンスな人が作れば間違いなくヒットします。今回のSATマガジンは編集長以下の方々が自分自身が買いたいと思う本物の本であったかどうかが一番の問題です。もし自分自身が買いたいと思う本であれば、編集者と読者の間にはかなりの距離があります。さらに言えば、もし自分自身が買いたいと思わなかったのであれば、それを人に売ろうとした時点でプロ意識に欠けていると言わざるを得ない。お客様に物を売る以上、本物以外を売るのはそもそもプロとしてダメでしょう。どちら(前者、後者)にせよお客様と価値観の距離があるか、プロとしてダメかといったところに感じております。大好きなイチローさんへ
アツイ男

毎度! ジョッシュです。 今回のSATマガジンですが、僕は好きです。 まず、本のサイズが大きくなったので、写真が大きく観られるのが嬉しいです。テカテカしない落ち着いたマット紙も好きです。インクを吸ってドットゲインが大き(インクがにじみ)そうなこの紙で、良くここまでシャドウを出しているなぁと感心しました(良く良く見るとそうでもありませんが)。 自衛隊のUNの話はそれなりに想像してみることができましたし、「エアソフトガンの起源と進化」はここ四半世紀の進化をもっと詳しく読みたくなりましたし、「GORUCK CHALLENG」は自分も参加してみたくなりました。 大塚さんのインタビューにはAppleのようなトイガンメイカーになって欲しいと思いました。単にオモチャの銃というだけではなく、オモチャの銃を通してライフスタイルを提案できるようなメイカーです。JWCSCもその一環になりますね?! お! ここでいきなり市郎さんの記事ではありませんか。そっかぁ、ここまではコンサートの前座みたいなもんだったんですね(ゴメンナサイ!)? 僕は、市郎さんの記事がここに掲載されていてラッキーだと思っています。どうしてかというと、本を見開いたまま置いておけるからです。巻頭だと、見開いたまま置こうとすると、左側にペーパーウェイトか何かを置かないと、ページがフリップしてしまうので、、、 76〜77ページの迫力のある見開き写真を堪能したあと、もう一度75ページの右下の写真を見て、この写真が一番良いなぁと思いました。ここに市郎さんのサインもらえたらなぁって。この写真に1680円払えるなぁって。 で、今はどうなっているかというと、72〜73ページを見開いたまま、もう何日も枕元にあります。寝る前に眺め、起きたら見ます。昼間も観て、午後にもチラ見します。 どうしてここばかり観ているのかって? いつ買えるかなぁと思って。SIGのウェブサイトで値段を見てみたりしながら、どうやったら買えるようになれるかなぁとか、どれが良いかなぁとか、グロックとどう違うのかなぁとか(全然違うらしいですね?)、マガジンはとりあえず何本必要かなぁとか、ホルスタはどれにしようかなぁとか、、、所有している自分をイメージするためです。 正直、今すぐに買えるような状況では決してありませんが、準備しておかないと、チャンスが来た時に受け取れませんからねぇ。 八重の哲学、読んでいません。 先進技術推進センター、読んでいません。 Beauty Beast、ボーダーシャツにシルバーのリング(ティファニー?)がかわいいですね。早速、何枚か買って、誰が一番似合うか試してみますね(ウソ)。 オメガセブン、反対側から読まさせずに、天地逆にして掲載しませんか? 本を逆さにしてそのまま読み続けられますよ。 ヒロさん、ご無沙汰しております! 葉隠、トモちゃんスゴイ! ナイフ、カッコイイ! 新商品紹介、ヘェ〜! 映画紹介、ほぉ 警察、読んでいません。 イベント情報、了解! SWITCH、読んでいません。 「桜の咲く頃に。」、読んでいません。 007、「初弾1.2秒」って、測ったんですね?! こういうの、楽しいですね。 台灣、髪の毛が真っ黒ですね〜! キレイだなぁ。 次号の特集、「あの時、そして今」って、311ですかね? で、あらためて、どうして好きだなぁと思ったかというと、第一印象がとっても普通だったからです。いろいろな切り口で表面だけサラッとなでているだけかもしれませんが、その薄っぺらさというか無害さというか、毒にも薬にもならない内容と、すき間がいっぱいあるデザインが、僕にはラクだったのです。 要するに、僕は普段からあまり何も考えていないので、難しいことが極めてめんどくさく、今の僕にとって今回のSATマガジンは、できればリラックスするために眺める雑誌だったのだと思います。 僕はテレビもラジオもニュースも新聞も観たり聴いたり読んだりしないので、なんだか普通の雑誌を手に取った感じが心地良かったのかなぁ〜なんちゃって。 皆さんのコメントを読んでみて、今回のSATマガジンに対する受け入れ難さ=銃への情熱の高さって感じだとしたら、僕の銃への情熱なんて、かなりへなちょこなんだなぁと思いました。 僕が雑誌や書籍を買う時のポイントですが、値段が2000円くらいまででしたら、1枚のヤバイ写真や筆者のひと言で買っちゃいます。 自分がインスパイアされるような写真や言葉って、誰かにお願いして撮ってもらったりお話ししてもらおうとしたら、一体いくらかかるだろう? とかって想像したら、2000円は安すぎだと思うからです。 最後に、丁か半かですが、市郎さんの本当に好きなように、ページネーション(台割り)から装丁、紙の質や重さ(厚さ)まで、市郎さんの自由にやって良いとなれば、SATマガジンで無料で執筆するのがベストだと思います 市郎さんの原稿料として浮いた分は、他のライターさんやスタッフに還元されれば、もう最高&カッコ良すぎます。そうでなければ、MJマガジンですよね。
Josh






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Posted by 市 at 00:24Comments(9)語りのプラザ
この記事へのコメント
イチページでも、イチカットでもイチローさんが載ってれば買いますよ。ブログで毎回素敵な写真と言葉をプレゼントしてくれるイチローさんに、

僅かでもどんな形でもお礼がしたい、そう思えばこその対価です。どんな素敵なレイアウトでファンを大事にしてくれる本でもイチローさんが載ってなければ買いません。

逆に全体的にまとまりのない散漫な雑誌であれ、イチローさんが載ってれば迷わず買います。

私は銃器に詳しくなく(大好きですが)知識もないので皆様とは所見が異なりますが、とにかく「イチローさんを観たい」という一点においては紛れもなく皆様方と意見を同じくするものです。
Posted by tkak at 2014年02月22日 01:22
こんばんは、色々読んで色々考えて、コメントを書いては消してを繰り返していましたが、大事なコトを思い出したのでコメントさせて頂きます

去年、トモ・ハセガワ氏がハンドリングした葉隠M-2マッチ終了後、MJマガジンが葉隠特集号を出しました

この特集号は詳しく葉隠マッチの魅力をしっかりと書いてあり、参加した自分は何度も何度も読み返しては本がボロボロになるくらいに読み直しています

なぜ、この号に思い入れがあるのかと思うと、この号は一般配布されずに葉隠参加者を対象として配布された本であり、自分以外にもこの本を手にした方は、保存用にもう一冊手に入らないかと頼んだコトもあります(今でも欲しいです)

限られた人間にしか配布しない本なんてただの同人誌でしかないと言われ、商業的に有り得ないと思います

ですが、手にした人間の宝物になり得る本など、一生の内に何回出会えるでしょうか?

MJマガジンについては、知り合いが色々手伝いをしていて「大変だった〜♪」「楽しかった〜♪」と話しを聞く度に充実している手応えを感じていました

銃が好きで、モデルガンが好きで、エアソフトガンが好きで、マッチが好きでそれを楽しく伝えてくれるMJマガジンさんに感謝しています

楽しみ方は人それぞれで、絶対はないと思いますが、馬鹿になるくらい好きで、それを続ける人達がいればそれで充分だと思います

これからも、「楽しかった♪」「嬉しかった♪」時には「悔しかった」と素直に生きて行きたいですね

単なる自己に対する覚書をこちらにコメントさせて頂く失礼をご容赦下さい


あと、私事ですが今週末はタクレット持ってインドアサバゲに遊びに行って来ます
(^^ゞ

今から楽しみです♪
Posted by T兄 at 2014年02月22日 03:33
我が近所では、SATマガは取り扱う小売店が減る一方でしたが、
新しくなった今号から、完全に近所では手に入らなくなりましたよ。
なので内容がどうとか、紙質がどうとかまーったく分かりません(笑)
SATに限らず、店によってアームズしか置いてないとか、コンバットしか置いてないとか。
店を複数回らないと一通り買い集められなくなってから、
その手の本を買いに行くのも面倒になっていました。
SATは最近は内容が薄くなる一方だったので、最初の頃のような季刊ぐらいのペースにして、
内容の充実を図った方が売れるのではないかとは思っていましたが。

タナカワークスの社長が警察権力の力技で犯罪者にされたあの時から、
日本のガン関連業界全体の市場規模が急速に衰退しているのは間違いない訳で、
子供の頃にオモチャの鉄砲で遊ばせて貰えなかった世代は、
成長してからもその手の書籍や玩具に興味を持つとは思えませんし。
特定の市場を破壊して経済や雇用に致命的なダメージを与えられるのだと思うと、
法権力の乱用ってほんとに恐ろしいなぁと実感させられます。
Posted by イボ痔 at 2014年02月22日 04:58
永田市郎さん
すべての人は貴方の躍動する姿が見たいのです。
それも、最も信頼するkenn さんの「必ずがんに恩がえしする」といった言葉通りを有限実行した最高の舞台の上で。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年02月22日 05:26
市郎さん、初めまして。
今回のSATマガジンのレイアウトは嫌いではありません。
むしろ、写真の上に文字が無いので文字は見やすいかと思いました。
ただ!あの紙はよくないです。
せっかくの写真が勿体ない!
これまでの市郎さんの銃の写真は銃の冷たさ、強さ、そして銃を好きな人だからこそ出てる温かさを感じてました。

今回の写真からは紙質の悪さからか、無機質な物しか感じられませんでした。

私は写真の事は全く分かりません。
そんなヤッセンボウな自分から見ても今回は写真から滲み出る暖かさを感じられませんでした。

市郎さんの写真が悪いのではなく、あの紙質のせいです。

まとまりの無い文章で申し訳ありません。
Posted by 日向 at 2014年02月22日 13:43
SATがどうあるか、どう変わるかはSATの編集部が決める事なので、どうしようもないと思います。
 でも、個人的な希望としては、イチローさんの記事は、
常に表舞台にあってほしいです。つまり、現時点ではSATに残ってほしいと思っています。
 何故なら、イチローさんの写真や記事を私以外の、今まで、銃に興味の無かった人達に興味を持ってもらいたいからです。
 先日、私がターニングポイントとなった1980年6月号のGun誌ですが、最初に見たGun雑誌は、同年2月号、友達の家で見た、S&W M66 4インチが表紙の
ステンレスの肌が眩い表紙の本でした。
 それまで、TVでCOMBAT!や刑事ドラマで銃に興味を持ち始め、モデルガンを買い始めた頃、イチローさんが日本人で恐らく初めて、アメリカンポリスの学校に入っている記事でした。その時に「この本が欲しい!」と思い、
その次の号(パイソン2インチが表紙でこれまたカッコイイ!)からずーっと買い続けていたのです。
 まどろっこしい言い回しですが、やはり本屋の棚や、友達の家で手にとって見た時に、「おお、スゲー!」とか「かっこイイ!」って思う本は、エアガンショップにしか置かれていない、MJマガジンではなく、本屋にある雑誌だと思うのです。
 贅沢をいえば、銃を正面切ってとらえている、MJマガジンにも記事を書いていただけるとよいと思います。
これは、本当にこちらの勝手な意見ですが・・・。

 また、どの号だったか、覚えていませんが、イチローさんが渡米したての頃の話が書いてあったのも、私の心に刻まれているのですが、「皿洗いなどをしながら、ヒッシで生活していた頃、決してあきらめることなく、こんなひどい日は、今日限りだからあきらめずに今日一日頑張ろう、きっと明日は違う一日だからと思って頑張るのだ。そう自分自身に言い聞かせて頑張ってきた・・・。」と
いった事をイチローさんが書かれており、「俺もそうしようっと」と思った事があるのです。
 今のイチローさんにしてみれば、SATに裏切られたという思いや家族のことを第一に考えて、ということもあるのかもしれません。
 でも、どうでしょう。「昨日は裏切られたが、やつらにも何か事情があったのだろう。今日、あやまりにきたから許してやるとしよう。どれ、明日はまた仕事をしてやるか。」なんて考えてみてはいかがでしょうか。やめるのは
むしろ簡単かもしれません。
 多少なりとも、参考になれば、よいと思います。
Posted by chatter box at 2014年02月22日 23:37
恥ずかしながら、未だにMJマガジンを読んだことがないのですよね・・・。
葉隠特集号、頂くのを忘れましたし(;>_<;)
と言いますが、入手方を失念してしまったのです(爆)
デカい失態です。

定期購読を申し込んでみようと思います。
Posted by to-ryo at 2014年02月24日 22:33
定期購読を申し込んでみようと思います。(^-^)to-ryo君、MJマガってまだ笑えるくらいに荒削りでシロートっぽくてダメェな雑誌ですよ〜(^○^)(^◇^)でも次号は少しマシになりますよ〜∈^0^∋ シロートっぽさは残したまま気さくで楽しい誌面になるよう目指していきますからよろぴくぅ〜<(_ _)>
Posted by 市 at 2014年02月24日 23:21
>chatter boxさま,
コメント拝見しました。全く同感です。
そしてやはり,80年2月号と3月号に感銘されたご様子。これにも全く同感でございます。
私はこの記事で,初めてCOORSのビアを知りました。これだけで当時はアメリカの男の文化を分けて頂いた気分になったのです。
そして(本当はいけないのですが)高校も2/3年くらいになると飲みだす訳です。
当時は高かったです。輸入酒店でしか置いてなく,税率も今よりうんと高くて。でも,たったこれだけでアメリカの男の文化を味わった気分に浸れました。
テレビや報道なんかより,イチローさんの記事でアメリカを身近に感じたものです。
今の私の価値観を築いて頂いた2冊でした。


>2014年02月22日 23:37
>chatter box
>SATがどうあるか、どう変わるかはSATの編集部が決める事なので、どうしようもないと思います。
> でも、個人的な希望としては、イチローさんの記事は、
>常に表舞台にあってほしいです。つまり、現時点ではSATに残ってほしいと思っています。
> 何故なら、イチローさんの写真や記事を私以外の、今まで、銃に興味の無かった人達に興味を持ってもらいたいからです。
> 先日、私がターニングポイントとなった1980年6月号のGun誌ですが、最初に見たGun雑誌は、同年2月号、友達の家で見た、S&W M66 4インチが表紙の
>ステンレスの肌が眩い表紙の本でした。
> それまで、TVでCOMBAT!や刑事ドラマで銃に興味を持ち始め、モデルガンを買い始めた頃、イチローさんが日本人で恐らく初めて、アメリカンポリスの学校に入っている記事でした。その時に「この本が欲しい!」と思い、
>その次の号(パイソン2インチが表紙でこれまたカッコイイ!)からずーっと買い続けていたのです。
> まどろっこしい言い回しですが、やはり本屋の棚や、友達の家で手にとって見た時に、「おお、スゲー!」とか「かっこイイ!」って思う本は、エアガンショップにしか置かれていない、MJマガジンではなく、本屋にある雑誌だと思うのです。
> 贅沢をいえば、銃を正面切ってとらえている、MJマガジンにも記事を書いていただけるとよいと思います。
>これは、本当にこちらの勝手な意見ですが・・・。
>
> また、どの号だったか、覚えていませんが、イチローさんが渡米したての頃の話が書いてあったのも、私の心に刻まれているのですが、「皿洗いなどをしながら、ヒッシで生活していた頃、決してあきらめることなく、こんなひどい日は、今日限りだからあきらめずに今日一日頑張ろう、きっと明日は違う一日だからと思って頑張るのだ。そう自分自身に言い聞かせて頑張ってきた・・・。」と
>いった事をイチローさんが書かれており、「俺もそうしようっと」と思った事があるのです。
> 今のイチローさんにしてみれば、SATに裏切られたという思いや家族のことを第一に考えて、ということもあるのかもしれません。
> でも、どうでしょう。「昨日は裏切られたが、やつらにも何か事情があったのだろう。今日、あやまりにきたから許してやるとしよう。どれ、明日はまた仕事をしてやるか。」なんて考えてみてはいかがでしょうか。やめるのは
>むしろ簡単かもしれません。
> 多少なりとも、参考になれば、よいと思います。
Posted by @ヘンリー at 2014年02月25日 12:42
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