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2014年02月21日

心に影さして・・・

市 (2014年02月21日 04:41) │Comments(13)語りのプラザ
心に影さして・・・

イチローさんが日頃書かれているように、人生は分かれ道の連続。その都度いずれかの道を選択して、歩を進めて行くようなものでしょう。 今回のSATマガジンは結果的に、選択を誤ってしまったのかもしれませんが、何、ちょっと戻ってハンドルを切りなおせば良いだけのことではありませんか。 イチローさんの写真と文章がたっぷり楽しめる次号は、売り上げ3倍増間違い無し! ナナさんやお子様たちには申し訳ない限りですが、イチローさんには、いつまでもSATマガジンの金看板でいていただきたいと、心より願ってやみません。 以上、直感というより、願望を書いてしまったカネでした。
出二夢カズヤ

思い切り無責任に言わせていただきますと。 「もーこの際、好きにしちゃっていいのでは?」です(笑)。 救済のため、というのは何か違うような・・・。 SAT誌も変化を求めている。イチローさんもチャレンジを求めている。 もし両者の方向性が違うのなら、袂を分かつしかないわけで。
ルシファ

答えは出ています。 イチローさんがSAT誌から稿料を得なくても生活出来るなら、MJ誌に移るべきです。 打算と妥協の無い人生はあり得ません。
CYPRESS

いずれも、まっとうな思考だと感じます。
まさに、目の前に現れた二股の道ですね。

ちょっと振り返ってみましょう、、

彼らは総出でワシをないがしろにした・・・
聴けば、イチロー外しの案もあったという・・・

ヒロまでも酷い目に遭わせた・・・

突然にギャラも半分ちかくに落とされた・・・

この冷酷さはナンなんだ(。・ˇ_ˇ・。)

そして売り上げは40%減という報告・・・
あわてふためいて責任者を追い出し、
新しいディザイナーも切った。

“やっぱしイチローさんが必要です♪
SATはもとにもどしますぅ〜(^w^)”

今さら手もみされて笑顔で迎えられても
この不信感と不快感は消えない。

SATの収入ではタマ代にしかならない・・・
辞めた分、ほかの仕事をすればもっと稼げる。
かゆくはあっても痛くなどない。
辞めたほうがサバサバするのは確か。

先週はMJマガの記事を書いたが、
うきうきと楽しく書けた。

今はSATのラスト原稿を書いているが
熱い気持は失せており、筆は進まない。
いっそ先月でやめて、子供たちを湖につれて
いけばよかった・・・

とはいえ・・・

SATマガの貧弱な収入で生活している
人たちもいるから守りたい・・・
彼らも裏切り者一派という見方もできるが
彼らとて被害者でもある。

イチローをないがしろにするなら辞めてやる!!
なんていうほどの強い心があったらSATなど
で働いているわけもない。
期待してはいけない、が、守ってやるべきか
どうかは解らない・・・

しかし・・・そもそも今度のリニュー悪(^∀^)
で大損害を被ったのに、どうしてSATマガは
存続できるのだろう。

米びつの中は、底板が見えており
借金取りは毎月やってくるのだと聞いている。

どうして金策し、今後も続けていけるのか
そういったことは聞かせてもらえない。

なんとなく皆が曖昧に、そして微妙に
事実を曲げて語る・・・

あいかわらずのツンボサジキだ。。。

と、いうことなのですよ。

ワシの心はこの街角のように安定して
いるのですが、異様な影がさしていている
わけなのです。

さぁさ、皆さんっ! はったはったぁ〜
チョーかハンかぁ!!!(=゜Д゜=)
やめっか、のこっか???・・・・・・・

さぁさ、はったはった〜

ハレルゥヤ♬はれるぅやっ
はぁーれるやっ♬
(^∀^)(;゜▽゜)(^。^)

で、ふつうは、こういう時点で心は決まって
いるのですがね・・・
ワシはまったく決まらないままに
二股手前30mまで進んでいるのですよ。

でね、このブログを始める前にトモやヒロに
言ったのですよ、、

“あのな、雑紙はつぶれる運命にあるので
ワシはブログを建てて読者とのキズナを今の
うちに築いておくから、おまいたちもそのように
しないと後悔することになるぞ〜”
・・・とね。そうだったよねトモ?・・・

でも、SATの延命がワシの進退によって
決まることになるとは(~_~;)

自分の手を
染めて殺すのは
イヤダナ〜(•̥̀  ̫ •̥́)

しかし・・・でも24日には決めようと
予定しています・・・

そのまえに、皆さんの声をもっともっともっと
聞きたいですよぉ〜m(__)m

この、ちょっとしたターニングポイントで
チョー(長→残る)
ハン(反→反抗して辞める)
ではってみてくださいな〜(●^o^●)

笑いごっちゃないのですがね、
だいたいにこういうのは喜劇として
ワシは受け取っているので(^。^)

あ〜、そうかー♪
用心棒のように棒を投げて、先の向いた方
に行くのもアリですね〜(=^ェ^=)







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Posted by 市 at 04:41Comments(13)語りのプラザ
この記事へのコメント
あのヒロさんまで冷遇されていたとはなんか腹立ってきたきましたね。イチローさんも24日までには結論を出すと言ってはりましたし。トモさんやヒロさんのブログ見てみたいのでアドレス、アップでお願いいたします。個人的にはイチロー
さんはsatマガをみかぎっても罰は当たらないと思いました。ではまた。
Posted by ハラハラショー at 2014年02月21日 05:29
イチローさんまいどです。
最近、仕事が忙しくてくたばってました。(@_@) こちらに来てみると大変な事に(*_*;
で、チョーかハンですが、以前より待遇が良くなるならチョーで。m(_ _)m
Posted by メタボ哲也 at 2014年02月21日 05:39
今迄のSATマガジンは「所有していたい」表紙と中身でした

ここにきて続いていた他のライターさン達の記事も連載が終了していたのは刷新の為だったんでしょうが、それで何が新たに生まれたのかがさっぱりな内容になってしまいました
白く塗ったモーターグレーダーと子供の写真を持ってくる「ストライク アンド タクティカル」マガジンって何だそりゃ?と脱力です

ゲンブン漫画や田村装備の記事、水月道場やボディガード、トモさンのナイフやヒロソガレポート、「銃で撃たれるということ」とレーション紹介も好きでした
そして何よりイチさンの、写真と文章が沢山載っているところが良くて購入していたのであの白い表紙の雑誌が今後も続くなら要りませんし、打ち切りされた(様に見える)各コンテンツが復活又はそれ以上の記事が登場しないなら値段分の価値を見出せません

確かに出版物のレスポンスは作り手には伝わりにくく、数少ないメールや手紙の内容に左右されがちなのは分からないでもありません
しかし出しているものが何の本で何故一定数売れているのか?を見誤ると、こうも不思議な本が出来上がるんですね…
Posted by ナカムラアキヲ at 2014年02月21日 07:59
♪チョー チョーチョー
いい感じィ~♪
……とはならない様な。
そう囁くのよ、ワタシの‥ゴーストが。
なのでボクは「反」です。



ルシファさんの言うように、
“救済のため、というのは何か違うような・・・
SAT誌も変化を求めている。
イチローさんもチャレンジを求めている。 もし両者の方向性が違うのなら、袂を分かつしかないわけで”
また、CYPRESSさんも言うように“イチローさんがSAT誌から稿料を得なくても生活出来るなら、MJ誌に移るべきです”
お二人の意見にボクも同じ気持ちです。


“彼らは総出でワシをないがしろにした・・・
聴けば、イチロー外しの案もあったという・・・
ヒロまでも酷い目に遭わせた・・・
突然にギャラも半分ちかくに落とされた・・・
この冷酷さはナンなんだ(。・?_?・。)

これではイチローさんも筆が進まない気持ちもわかります。


売り上げが落ちたから、手の平を返したように、やっぱしイチローさんが必要です♪SATはもとにもどしますぅ~(^w^)”
今さら手もみされて笑顔で迎えられてもこの不信感と不快感は消えない”


SATマガの貧弱な収入で生活している人たちもいるから守りたい・・・
彼らも裏切り者一派という見方もできるが
彼らとて被害者でもある。
薄情と言われるかもですが、イチローさんが常々言われてるように。
“世界中で一番大切な自分と言う存在”そうです、自分をもっと大切にした方がよいと思います。
MJマガでのびのび、ウキウキとした気分で原稿をかきましょう。優しすぎるから、SATに残された方々を憂う気持ちもわからなくはないですが。
自分の気持ちに素直にイキましょうよ。


もしも‥
このまま、またSATに残ったとして。
何やらいつぞやの国際出版の様なドタバタになりゃせんかいな‥と心に暗雲がモクモクと漂う気配を感じずにはいれません。

トモさんやヒロさんのブログ♪読みたいナァ~(*^o^*)
Posted by 信玄 at 2014年02月21日 08:19
ハウディー!

ええと、、、(;^-^)
今回は買ってないのに、イヤそれどころか内容を見てもいないのに表紙があーだ、サイズがコーダ、レジのお姉さんがドーダと(面倒くさい客)ツベコベ言ってスンマソン。
m(;>_<)m ハンセイ

買わなかったのはSATマガが末期だからというよりも、おいらのお小遣いインジケーターがマッ黄ッキーに点灯していたからだし、
次は元のSATマガにサササッと戻るそうだし、
イチローさんにサササッと30ペイジが用意されるそうだし、、、。
ここはひとつ、
“SATマガめぇ、油断はせぬぞ!君子豹変なのかドーカ見せてもらうど!”
( `Д´)/ ミテルカラナ

なーんてスタンスで、継続の方向でオニガイできないもんだすかね~。
(;`〇´)/ チョー

隔月とはいえ、イチローさんのフォトが表紙になっている書籍が本屋の店頭から消えちゃうのはマズいというか、勿体ないと思うんだす~。
本屋っていろんな世界との出逢いがあるじゃないだすか~♪
マンガコーナーに直行だったお子ちゃまが、フト立ち寄った大人のカホリ漂う書籍コーナーで、クルマやバイクや音楽やスポーツや裸族(吸引力は最強!という余計な文章)の本に出逢い、手に取って、誌面に引き込まれて、その世界に足を踏み入れるコトってあると思うんだす。
自分語りになるんだすが、毎週火曜日の少年ジャンプの立ち読みに燃える少年だったおいら。やがてスーパーカーブームに燃えて大人の書籍コーナーに足を踏み入れ「モーターマガジン」なる本を購読するようになりますて。で、その時イチローさんが在籍時の月刊Gun誌に出逢ったんだす♪
「一冊まるごとテッポの本だあ♪」とか
♪(;◎∀◎) ナンダコリャー

「ホンモノのテッポって青いんだあ!」
!(;◎〇◎) シラナンダー

と、78年7月号の表紙を飾るロイヤルブルーのパイソンにビックリしたもんだす。
イチローさんが撮られた表紙に見蕩れたもんだす。
♪( ´∀`) ウットリ

イチローさんが撮った表紙にはそんなパワーがあると思うんだす♪
( ´∀`) ウットリ

MJマガジンもそういう新しいガンファンを増やしてトイガン業界を活性化していきたいという想いがある(と思う)んだすが、現在はまだガンショップの店頭を中心に並んでいるのでね、一般の本屋に並ぶまではもう少し時間が必要だと思うんだす。

アイヤー、文字数があ~
(;>_<) ツヅク
Posted by マルパソ85 at 2014年02月21日 12:10
(;^皿^)b ツヅキダス

なのでね。
イチローさん&ナナ姫にはご苦労をおかけするんだすが、ジャパンとタイワンの為にも、今しばらく頑張ってホシー、
願わくばイチローさんが飛び立ってもダイジョブな様に後進を育ててホシーと思うおいらなのですた♪
(;^皿^)b ワガママカキコ

by 10年後、今回のSATマガがハドソンの金ピカスコーピオン級の珍品、、あイヤ、貴重品になったらイイナ♪と思っているオトコ
Posted by マルパソ85 at 2014年02月21日 12:14
ここ最近は,毎月欠かさずに買っていた雑誌を買わないことがあります。
どうしてだか急に魅力を感じなくなっています。それは何故かをずっと考えてました。

昔はリポーターさん人気で雑誌が成り立ってた気がします。
でもなんだか今は,編集者さんは会社の社員さんで企画/運営の実権があって・・。
で,社員さんから見たリポーターさんは,もしかして非正規雇用のパートさんくらいの感覚なのでは,と感じることが紙面からも伝わることがあります。
私の感覚では,最近の雑誌離れの原因は,ウエブや動画配信の普及とは関係ない気がしてます。

今でもA4サイズ時代のモデルガンチャレンジャー誌を見ると,心がときめきます。
イチローさんがPPCグランドマスターを目指してた頃のGUN誌や,ボブチャウ2くらいの時期のコンマガも,
リポーターさんも編集者さんも,みなさん楽しそうにお仕事されてた気がします。
誌面の魅力(というか仕事の成果物)って,働く環境が大きく影響しているのではないですかね。
雑誌の名前とか,会社の方針とかではなく,そこで働いている方同士の繋がり方とか,人の環境とかが大切な気がしてます。
SATマガもスタッフを一新するというのであれば,そこでしばらくお続けになられてから決めてもいいかもしれないです。
もしかしたら,ここを訪れる方ような,イチローさんの大ファンの方が大勢入いられるかもしれませんし,
すごい居心地の良い環境に変化するかもしれませんし。
お辞めになるのは,いつでも出来ますし。
いかがでしょうか。
Posted by @ヘンリ− at 2014年02月21日 12:42
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
今回のSATマガの件…
とても考えてしまいます
ですが市郎さんにチョーでとお願いさせていただきます
SATマガにより良い専門誌として生まれ変わるラストチャンスをあげて欲しいのです

SATマガさんには折り込みで編集部へ読者の意見や感想を伝える為のハガキを付けるなんていかがでしょうか?
切手を貼って送るハガキで構いません
ハガキ代を出してまで自分の声を届け様とする読者を得られないSATマガなら滅ぶは必然
発信のみではなく双方向で創り出される紙面にこそ未来はあるのではないか…
などと想います
Posted by 圭太 at 2014年02月21日 14:54
>MJマガでのびのび、ウキウキとした気分で原稿をかきましょう。(^。^)信玄先生もMJマガへの記事を何か書いてくだいな〜・・マジ、早くでしゅよ〜♪
Posted by 市 at 2014年02月21日 16:15
今からさかのぼること約10年と2ヶ月と一週前に、とある一室でイチローさんから、『まもなくSATマガジンという新しい雑誌が発売されるから見てみてよ』とお話をされ、それ以来購読してきましたが、今回の号を見て購読を辞めようと決めるに至りました。チョウカハンカと聞かれれば『ハン』です。しかし一つだけ聞きたいことがあります。私は出版社の業界の方々のことはよく分からないのですが、今回の号は出版社の方々自身が、自分で買ってでも読みたいと思う内容の本だったのかということです。もし自分自身でお金を出してでも読みたいと思えるような素晴らしい本を作るというアツイ熱意をお持ちの方々であれば良かったのになと思います。自動車メイカーの方々が自身のメイカー以外の車に乗るのは何故と思いますよね。自分自身が乗りたい車を作るのがプロでしょ。自分自身が読みたい本を作らなきゃダメでしょ。もしも今回の本が自分自身が読みたいと思う本を作ってのことであれば、価値観が違い過ぎます。だからハンです。対象としてあげると、田村装備開発は間違いなくプロです。なぜか? 彼等は自分自身が本当に欲しいと思う物しか作らないからです。確かに万人受けする物の方が儲かるかもしれません。しかし、彼等は自分自身の経験と価値観と真実を追求して最高の物しか作らないと決めて会社を立ち上げています。本当に本物が欲しい人にとっては世界にたった一つだけの宝物と出会うことができます。自分自身が欲しいと確信できるものだけを作る。これが本物のプロの物作りの仕方。AKBのプロデューサー秋元?さんが言うてました。大ヒットを続ける彼が考えていること。それは自分自身が見たいと思う物だけを作ることですと。他人が横から何を言うてこようが、自分自身が好きなものだけを作るから売れるのだと。この時にはその人のセンスが一番左右しますが、もしハイセンスな人が作れば間違いなくヒットします。今回のSATマガジンは編集長以下の方々が自分自身が買いたいと思う本物の本であったかどうかが一番の問題です。もし自分自身が買いたいと思う本であれば、編集者と読者の間にはかなりの距離があります。さらに言えば、もし自分自身が買いたいと思わなかったのであれば、それを人に売ろうとした時点でプロ意識に欠けていると言わざるを得ない。お客様に物を売る以上、本物以外を売るのはそもそもプロとしてダメでしょう。どちら(前者、後者)にせよお客様と価値観の距離があるか、プロとしてダメかといったところに感じております。大好きなイチローさんへ
Posted by アツイ男 at 2014年02月21日 23:03
市郎 様

ご無沙汰しております。
最近はめっきりコメせずにコソコソ(コソコソでも無いんですが)、KO-1さんやマルパソさんとメイルしてる日々で・・・。
メイルだけでもメイル(滅入る)だけなので、たまにはコメしてみようと。

いつからかは忘れましたが、私もSATマガを読んでおります。
途中から買ったわりには、次号から買い続けようと思い、ずっと買ってるんですよね。
そして、リニューアル。
確かにガラッと変わってます。
アレ?いつものコーナーはドコ??
正直、これが最初の印象です。
でも、田舎者のクセに、ジョッシュさんの気持ちもわかる気がします。
別モノ言っても過言ではない位のリニューアル。
ロゴが有っても無くても、もうわからないレヴェルです。
でも他誌とはまったく異なる紙を使うのも、賛否は別として面白いと思うんです。
確かに、フォトの再現度は下がり、なんとなく眠たい様な感じに見えてきますが、ペラペラとめくる感触が固くも無く柔らかくもなく、結構好みだったりします。
まだ、リニューアルして1回目ですし、次への期待としてはチョーです。

ですが、色々内情を伺ってしまうと、そうも言ってられないのですよね・・・。
確かに、市郎さんの仰る通り、紙媒体は衰退の一方です。
何がベストなのか、正直自分にはわかりません。
ただ、より良い方向に進んで行くことを切に願います。

なんだか、薄っべらい内容になってしまいました・・・。
Posted by to-ryo at 2014年02月22日 01:30
この写真も実に巧く、良く出来ています。

一見、不思議な、見慣れない影ですが、少しばかり目を凝らせば、何だ、パームツリーじゃん(笑)。
ちょいと視線を右に向ければ、葉を茂らせたパームツリーが交差点の角に一本。
影の元と角の木を比べれば影の不安定の原因が分かります。
「葉」です。
影の元の方の葉は、元気が無いんです。
自由に育ち、繁茂していません。
そのために少々不気味な影になっています。

そして坂道。
私は昔から、子供の頃から、空を断ち切る丘の稜線が大好きなんです。
動きが在り、想像力をいたく刺激し、物語が在るんです。
…あの丘を登ると何が見えるんだろう、どう見えるんだろう、反対側には何が在るんだろう?…

3本の影はその丘、峠を目指していますが…
角のパームツリーは、この写真の中では、丘の反対側を見ています。
影の元の3本は葉を切られたのか、成長せず丘の反対側を見られません。

後はイチローさんが色々書き込んでいる通りです。
それにしても、こういう光景を見つけるとは…(溜息)、

プロの写真家の観察眼、注意力、意識に感心します。
Posted by CYPRESS at 2014年02月22日 02:18
お世話になります。渡邉智彦です。遅まきながら投稿いたしました。私も知り合いに幾人も編集者がおり、雑誌が1人のせいで消えたり、復活したり見て来ました。とても不思議に思いました。消えるのも復活するのも、どうしてたった1人に責任なり、原因が集中するのか。1つ思ったのがその1人にはとても、他の人にはない、よくも悪くも存在感があった、と思いました。雑誌の話しをすると、その人の名前がどんな時でも必ず出て来ます。まるで雑誌の別の名前か、または呪いのようでした。イチローさんはまさしく良の存在感を持った方だと思います。SATマガジンの行く末はどうなるか分かりませんが。、少しでもいい方向に向かう、または前のように安定感を求めて少しでも雑誌の延命を願う方たちがイチローさんの持つ良エネルギーにしがみつこうとしているのかもしれません。よく分からない事を書いてすいません。これからも応援しています。
Posted by 渡邉智彦 at 2014年02月25日 16:21
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