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2013年09月28日

市輪車

市 (2013年09月28日 11:20) │Comments(8)語りのプラザ
市輪車

キャッホー!!! ヽ(^0^)ノ
コレ、、とーとー飼いましたよぉ〜(^-^)

前々から想っていたのですがね・・
モンテッサなんか持ってるんなら一輪車
くらい乗れないでどーすんだい(`ヘ´)
ワシがもしトライアルスの教官だったら
「まずは一輪車に乗れてからのこった」
くらいは言っちゃう・・とね(∩.∩)

70歳になったんなら何かひとつ
カネにもならん難しいことに挑戦して
みたいもんじゃ、、なんて気持ちも
ありましてね〜(^。^)

市輪車

「だいじょうぶ? ダダ??」
「なんとか頑張るよ、、ダダが乗れる
ようになったらケンシロウ用の小さい
のをゲットしてあげるからね・・」
「うん、まってる♪」

と、いうわけで市輪車のはじまり、
あ、はぁじぃまぁりぃ〜(^x^)

で・・もーれつ難しいですよ(^0^;)
ぜんぜんダメッ!!って感じです(◎-◎;)
でもヨロッとしたらストッと降りられる
のでコロンじゃうことはあんまなさ
そうです。
意外と安全な乗り物なんですよね♪

これからは毎日30分くらいは練習する
つもりでいるんですよん♪
がんばるどぉ〜(^_-)-☆



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Posted by 市 at 11:20Comments(8)語りのプラザ
この記事へのコメント
何時も
ご壮健で何よりです。

ただ、僕が入院していたときに、数人のプロの選手が入ってきたときのお話しですが、
自転車と、一輪車のジャグラーのかたがたが、別々に入ってきました。
彼らは生業でおこなっていますから、訓練もやはり、たいしたものです。ビデオを見せてくれました。

そのときに、同業ということもあってか、ほんの少しの再度スリップのときの倒れるまでのスピードが、異常に速いことを教えてくれました。対応策は、一番守るための頭、特に、後頭部中心に、カスクと呼ばれるものをかぶっていました。手やひじ、肩を折るのは仕方ないにしても、頭と首だけはどうにもなりません。
とくにジャグラーの人は、軽量の自転車競技用のヘッドギアをご自分で、削って頭に合わせてプロテクターを作っていました。八方すちろーるなので、ニクロム線と、乾電池で、簡単に、切断機が出来上がるのです。
発泡スチロールは面白いように切れます。僕も、前は良く、さまざまな曲線を切り取るのに一番重宝しました。安いですしね。子供たちも、ヘッドギアは必需品です。

ご一考願えましたら幸いです。
Posted by 須田浩之 at 2013年09月28日 20:48
>>ご一考願えましたら幸いです。(^_^)もちろん、巧くなって高等な技に挑戦するときはヘルメットをかぶりますよん>^_^<でも、まだ1mも進めない段階なのでね〜(^0^;)
Posted by 市市 at 2013年09月28日 21:07
基礎練習の際に安全確保しないのはど素人だけですよ。
Posted by (^(Ξ)^) at 2013年09月29日 00:41
ありがたいことに、そのジャグラーのスタア産に一輪車をもらいました。でも、その前に、BMXにのっていろいろ練習するといいよ、といわれました。会談を横向きでとんとん降りるときのすとっという一瞬が早さの最初の感覚だ、というのです。気がつくときにははいつくばっている。それは最初も、今のプロになっても同じだよ、といわれました。
うーん、何事もおくがふかし。
先人の言ふことはいちいちが勉強になるなあと。
でも、体ってすばらしいですね。これから一回300円のリハビリプールに向かいます。
Posted by 須田浩之 at 2013年09月29日 01:02
須田君、ははははは(^o^)なにを言ってるんですか??それっていわゆるホラ吹き遊びなんですか(^○^)
Posted by 市市 at 2013年09月29日 02:42
こんばんようさんです。

ちょっと前の日本の小学生は、ほとんど全員が乗れるんですねぇ
ワテは小学生のころは、市販されてるのは見たことなかったです。
ちっちゃくなった子供用自転車の前輪で、親父が一輪車を作ってくれたのを思い出しいました。
フォーク形状のフレームにハンドルが付くところに、サドルを溶接して、ペダルもむりから溶接してたと記憶します。
フォーク形状(前輪ですから)乗りにくいったらありゃしない。
安全装置!? ヘルメットなんてないから、確か母親が、座布団を二つ折りにしいて紐をつけてかぶってたんです。
両親ともそこらにあるもので作ってくれたので、不恰好極まりなく、近所の子からは「何あれ?」と笑われたもんです。
でも当時は市販されてるものを持ってる子はいなかったので、恥ずかしくはなかったことを思い出しました。

そうそう、高校の時にモデルガンのM16A1をサバゲ(当時は戦争ごっことか言ってましたが)に持っていくための、
ガンケースを母が作ってくれました。
敗れたジーンズ(当時はGパン!)の片足とファスナー部分を使って、ガンケースを作ってくれたんです。
もう不細工極まりないですが以外と機能的。

結婚して嫁に見せたら、片足で自己完結したケースに抱腹絶倒したあげく、「母の愛を感じる」と感心しいてました。

・・とおちゃん、かあちゃん ありがとう!・・


市輪車に乗るダダを見て、自分用のマシンを得るであろうケンシロ君は、いろんなダダの姿を見てその時は感じないけど、後々「ありがとう」っていっぱい思うんでしょうね。

久しぶりに酔っぱらっております。明日はスチルチャ練習会なのでそろそろ寝ます。おやすみなさい。
Posted by まう@東大阪 at 2013年09月29日 02:45
お世話になります。渡邉智彦です、ビックリしました。一輪車!!!!そこにいきますか!!さすがですねーー!チャレンジする精神の巾、見習います。怪我には気を付けて下さい。バランス感覚を磨くのは確かにいいでしょうね。これからも応援しています。
Posted by 渡邉智彦 at 2013年09月29日 15:43
いやすみません、僕の書き方が悪く、誤字もあって、ひどいですね、すいません。
永田さんは人一倍、注意深く、周囲の状況を見て判断の末に、いつも行動なさる方だと思っているので、まず、無謀なことをするとは思えません。
ヒントはBMXの次、というところにあります。
すたあさんも、ほんとうに、僕が一輪車に乗れるまで回復する、あるいは歩けるところまで回復するとは考えていなかったんじゃないかと思います。それでも、いずれは乗れるようになるかもしれないよ、という意味合いを持って、激励の意味でくれたと感じます。そんな姿でした。
しかし、すばらしいなと感じたのは、その後です。
BMXで、階段を一段ずつ前、後ろと降りる簡単な業があります。それが、一輪車で、万が一引っ掛けたときに、すぱっと転ぶのです。BMXだと、そのまえに一拍あって、トライアル車でも、前後別々に階段を降りるように、みなできるのですが、質量があるために、挙動がゆっくり目になって、対応が比較的出来易い、足を出しやすいのです。ジャグラーさんがはいている靴を見ると、引っ掛かりの無い、スムーズな靴を履いています。
すぐに、ペダルから足を離しやすい、そういうためです。
二輪だと、キャスターとトレールで、自己回復力を自らが持っているので、思った以上に倒れにくいものです。スタンディングスティルなど典型です。一輪車はそれがちょっと難しい。。手軽で、すぐ降りられる。速度も制限し易く、思ったとおりに動ける範囲が広く、とてもすばらしい運動用具ですが、たった一つ、その、横方向の、急激な挙動だけは意外なほど早いという話でした。直るかどうかわからない人間に、その説明をしてくれることで、現実に直す意欲を励起させるためもあったのでしょう。

僕は一時的に自転車でよろよろ進むとこまで回復しましたが、現在、三半規管の問題が再度出て、また、難しく、というより、自転車も乗れなくなっています。一輪車など、とてもとても。

でも、永田さんは多分、親子で、発砲スチロールのへるめっとと、ひじひざプロテクターを着けて、やっほーいい、と、楽しむ姿が目に浮かびます。

だから、つまらぬ怪我などぜひともなく、いってほしいのです。僕は歩行プールで、弱まる筋肉をこれ以上落ちないようにがんばります。7月に亡くなった父も、母も、生前、歩行訓練をプールで行いました。
多分、父のキャップ(プールは水泳キャップが必要なので)もつかって、100円ショップのよく切れちゃうキャップともどもがんばります。

永田さんが一輪車にのって、いずれさまざま芸当を披露するなんて、当たり前だと僕は信じていますから。
Posted by 須田浩之 at 2013年09月29日 21:32
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