2013年09月14日
また ぶわかものめが・・・
市 (2013年09月14日 10:28)
│Comments(2)
│語りのプラザ
イチローさんこんにちは。コハヤカワと言います。 初めてコメント入れます。 突然ですがお願いがあります。 ぶわかもの達の集いに参加希望です。 m(_ _)m 初めてコメしたやつがなにを言っとるんだ! ぶわかもの! (♯`∧´) となりますよね。 イチローさんには以前一度だけあったことがあります。 (だからなんだ?ぶわかもの!) 83年の後楽園のガンショーです。 その時はサインをもらって握手もしてもらって コースリボルバーの事を聞きました。 当時は雑誌の写真でしか見た事がなかったので動くリアルイチローさんを見た時はチョット不思議な感じでした。 (これを感動というのでしょうか?) その時のイチローさんの動きやモデルガンが不発した時にふてくされていた事、声はあんなに優しいと言うかカボソイ感じなんだ。 と、今でも覚えています。 ぶわかもの達の集いの首謀者カネコとは中学からのテッポウ仲間で悪党じゃなくて悪友です。 もう、テッポウで遊び出してから35年になります。 中高生の頃は学校から帰ればモデルガンで暗くなるまで遊びました。 暗くなるとリボルバーはマズルフラッシュがいいんだよね。 中学生の頃、みんなが長物を買った時、銃をむき出しのまま背中にかついでチャリンコで5〜6km離れた公園まで撃ちに行きました。ガンケースってなに? てな、おおらかな時代でした。懐かしい思い出です。 そのうちに彼がC☆M誌の仕事をし始めました。 おいらはお手伝いなんておこがましい、誌面で一緒に遊び始めました。当時の誌面にはチョイチョイおいらの写真が載ってます。 その彼がなんと! (;゜0゜) ガンマニアのアイドル、イチローさんから 「ウチへ遊びにおいでよ、一緒にテッポウを撃とうじゃないか!」 と、誘われてるじゃないか! ((((;゚Д゚))))))) 羨ましくて、 「おいらも連れてって」 とコメントを入れようと思いましたが、そんな事をしたら俺も俺もと、イチローさんのブログが大炎上になると思いしばらくは眺めてました。 でも、日が経つに連れて 「できる事ならおいらもイチローさんのところでカネコやてっちゃん達と一緒にホンモノのテッポウを撃ちたい!」 気持ちが段々と大きくなって行きました。ブログのコメントもイチローさんが承認しなければ公開されない事もわかり今回勇気を出してコメントをいれてしまいました。 おいらの海外旅行歴についても沖縄や佐渡島くらいしかなく、いま行きたい気持ちがなくなったらもう、外国へ行く機会も無いだろうな…と。 ぶわかもの達の集いの首謀者カネコたちと一緒にイチローさんのところに着いて行きたいのです。 長〜い、つまらない文章を読ませて申し訳ないありませんでした。 m(_ _)m
だぶー
市より、
どうするテチヤ??・・・
カネやんの熱烈な推薦状もほすいぞよ(^∀^)
だぶー
市より、
どうするテチヤ??・・・
カネやんの熱烈な推薦状もほすいぞよ(^∀^)
この記事へのコメント
イチローさんまいどです。台風対策で現場をあちこち廻っていたため返信が遅れてしまいました。
コハヤカワ君とは石井君主催のプレイトマスターズチャンピオンシップで面識があります。20年ぶりの再会でした。
ですが正直私は彼の事をあまり知りません。タバコを吸うのかどうかとかその他モロモロ何も知りません。
だからカネちゃんがどんな推薦状を書くのか私も楽しみにしています。
で、カネちゃんが彼の同行を求めるなら、私もイチローさんをはじめ、先輩方に考えられないような厚遇を受けた身ですから、喜んでヘルプをさせていただきます。
で、コハヤカワ君、晴れてぶぅゎっかもの組に参加できたら、大阪のまうさんと一緒に飯炊き係りをお願いするよ~♪ まうさんも修行しといてね~~♪
コハヤカワ君とは石井君主催のプレイトマスターズチャンピオンシップで面識があります。20年ぶりの再会でした。
ですが正直私は彼の事をあまり知りません。タバコを吸うのかどうかとかその他モロモロ何も知りません。
だからカネちゃんがどんな推薦状を書くのか私も楽しみにしています。
で、カネちゃんが彼の同行を求めるなら、私もイチローさんをはじめ、先輩方に考えられないような厚遇を受けた身ですから、喜んでヘルプをさせていただきます。
で、コハヤカワ君、晴れてぶぅゎっかもの組に参加できたら、大阪のまうさんと一緒に飯炊き係りをお願いするよ~♪ まうさんも修行しといてね~~♪
Posted by 哲也 at 2013年09月14日 19:08
イチロー様
お世話になっております、バトンの金子でございます。
ジャパンスティールチャレンジの練習でまたしても痛めた手首を庇いながらの執筆なため、レスがこんなにも遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。
そしてこの度は、私の古くからの友人がとんでもないワガママを、それもイチローさんに直談判するという暴挙に突っ走りまして、大変に申し訳ない限りです。
そもそも私自身がどんな人間であるのかさえイチローさんにはご理解いただけていないというのに、その友人を推薦するというのも実に厚かましい話しではあるのですが(汗)てっちゃんの後押しをもらえたところで、僭越ながらコハヤカワという男についてを少々書かせていただきます。
およそ35年前、鉄砲好きという共通点だけで付き合いが始まった彼との関係は、ひとくちに言ってしまえば腐れ縁の悪友以外の何物でもないのですが、私にとって彼という男は、魂の恩人とも言える大切な友人なのです。
自分語りになってしまいますが、哲也、武蔵の両名も知っている、若き日の私が引き起こしたある事件の際に、多くの大切な人達を裏切り、傷付け、自ら進んで暗黒に堕ちていた愚かな私を最後まで見捨てず、なんとか立ち直らせようと奔走してくれた親友のひとりがコハヤカワでした。
その事件からかなりの時が経ち、なんとか周囲が見えるようになって初めてその大恩に気付いたアホな私は、生涯をかけてその友情に報いようと心に誓いました。このことをコハヤカワには言ったことがありませんので、この文章が公開されたらビックリするだろうと思いますが(笑)
風の向くまま気の向くままに、その時々でやりたいことだけをやって来たようなチャランポランな私と違い、18歳で一般企業に就職。仲間内の誰よりも早く結婚し、20代にして家を建て、ひとつの会社に30年以上勤め続け、酒は飲むけどタバコはやらず、3人の子供たちを立派に育て上げて来ました。
これは彼の許可をとっていないので詳しくは書けませんが、日本全国に支部を持つある公的な組織に、仕事とは関係なく所属しており、貴重な休日を削って青少年の健全な育成にも尽力しているという、およそ私とは正反対に位置するような(汗)社会人の鑑とも言うべき真面目な男なのですね。
本人はおそらく真っ赤になって照れるだろうと思いますが、すべてが100%真実であることは、私の渡米を賭けて誓います。
また、鉄砲に対する情熱につきましても、20代の前半で散弾銃の所持許可を取り、続けることそのものが困難なクレー射撃を今も止めていない事実が、その深さと熱さを物語っていますし、これにはかの石井君もビックリしていましたが(笑)その昔、MGCが主催した日比谷シティでのモデルガンマッチ(シューターワンですよ!?)に出場して、上位入賞を果たしたという経歴の持ち主でもあるのです。
家族のため、友人のため、社会のため、自らを省みずに尽くして来たそんな真面目な男が、35年あまりの付き合いの中で初めて漏らした心からの切望に、「それは無理」とは、私にはとても言うことが出来ませんでした。
「イチローさんのブログで、思い切ってお願いしてみればいいんじゃない?」
無責任な私の提案を、どうしたものかと悩みに悩みぬいた末、三日間かけて書き上げたのが、あのコメントだったという話しです。
このような前例を作ってしまうことで、今後イチローさんにどのようなご迷惑が及ぶものか、考えるだに恐ろしいものがあるのですが、彼の同行をお許しいただけるのであれば、今回私が行けなくなってもいいとさえ思っております。
てっちゃん、武蔵さん、そして関係者の皆々様、コハヤカワの人柄は私が保証いたします。
彼のぶぉぅわっかもぬぉ組への参加を、どうか許してやってください。
ご検討のほどを何卒、何卒よろしくお願いいたします。
以上、金子カズヤでした。
P.S. イチローさんから“カネやん”とお呼びいただき、目玉が転がり落ちるほど驚きました。それこそはまさに、渦中のコハヤカワが35年来使ってくれている愛称なのです!
これは何かの暗示なのだと・・・信じます!!
お世話になっております、バトンの金子でございます。
ジャパンスティールチャレンジの練習でまたしても痛めた手首を庇いながらの執筆なため、レスがこんなにも遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。
そしてこの度は、私の古くからの友人がとんでもないワガママを、それもイチローさんに直談判するという暴挙に突っ走りまして、大変に申し訳ない限りです。
そもそも私自身がどんな人間であるのかさえイチローさんにはご理解いただけていないというのに、その友人を推薦するというのも実に厚かましい話しではあるのですが(汗)てっちゃんの後押しをもらえたところで、僭越ながらコハヤカワという男についてを少々書かせていただきます。
およそ35年前、鉄砲好きという共通点だけで付き合いが始まった彼との関係は、ひとくちに言ってしまえば腐れ縁の悪友以外の何物でもないのですが、私にとって彼という男は、魂の恩人とも言える大切な友人なのです。
自分語りになってしまいますが、哲也、武蔵の両名も知っている、若き日の私が引き起こしたある事件の際に、多くの大切な人達を裏切り、傷付け、自ら進んで暗黒に堕ちていた愚かな私を最後まで見捨てず、なんとか立ち直らせようと奔走してくれた親友のひとりがコハヤカワでした。
その事件からかなりの時が経ち、なんとか周囲が見えるようになって初めてその大恩に気付いたアホな私は、生涯をかけてその友情に報いようと心に誓いました。このことをコハヤカワには言ったことがありませんので、この文章が公開されたらビックリするだろうと思いますが(笑)
風の向くまま気の向くままに、その時々でやりたいことだけをやって来たようなチャランポランな私と違い、18歳で一般企業に就職。仲間内の誰よりも早く結婚し、20代にして家を建て、ひとつの会社に30年以上勤め続け、酒は飲むけどタバコはやらず、3人の子供たちを立派に育て上げて来ました。
これは彼の許可をとっていないので詳しくは書けませんが、日本全国に支部を持つある公的な組織に、仕事とは関係なく所属しており、貴重な休日を削って青少年の健全な育成にも尽力しているという、およそ私とは正反対に位置するような(汗)社会人の鑑とも言うべき真面目な男なのですね。
本人はおそらく真っ赤になって照れるだろうと思いますが、すべてが100%真実であることは、私の渡米を賭けて誓います。
また、鉄砲に対する情熱につきましても、20代の前半で散弾銃の所持許可を取り、続けることそのものが困難なクレー射撃を今も止めていない事実が、その深さと熱さを物語っていますし、これにはかの石井君もビックリしていましたが(笑)その昔、MGCが主催した日比谷シティでのモデルガンマッチ(シューターワンですよ!?)に出場して、上位入賞を果たしたという経歴の持ち主でもあるのです。
家族のため、友人のため、社会のため、自らを省みずに尽くして来たそんな真面目な男が、35年あまりの付き合いの中で初めて漏らした心からの切望に、「それは無理」とは、私にはとても言うことが出来ませんでした。
「イチローさんのブログで、思い切ってお願いしてみればいいんじゃない?」
無責任な私の提案を、どうしたものかと悩みに悩みぬいた末、三日間かけて書き上げたのが、あのコメントだったという話しです。
このような前例を作ってしまうことで、今後イチローさんにどのようなご迷惑が及ぶものか、考えるだに恐ろしいものがあるのですが、彼の同行をお許しいただけるのであれば、今回私が行けなくなってもいいとさえ思っております。
てっちゃん、武蔵さん、そして関係者の皆々様、コハヤカワの人柄は私が保証いたします。
彼のぶぉぅわっかもぬぉ組への参加を、どうか許してやってください。
ご検討のほどを何卒、何卒よろしくお願いいたします。
以上、金子カズヤでした。
P.S. イチローさんから“カネやん”とお呼びいただき、目玉が転がり落ちるほど驚きました。それこそはまさに、渦中のコハヤカワが35年来使ってくれている愛称なのです!
これは何かの暗示なのだと・・・信じます!!
Posted by 出二夢カズヤ(でにむかずや) at 2013年09月15日 00:07
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