TACTICAL LIFE

素晴らしい＼(^O^)／最後まで読んでなんだかほっこり気持ちになりました。

間違っても次会ったとき、おぉぉ〜い、ケンシィ〜、駆けっこしようぜ、なんて絶対言いません(T.T)

わしは涙が出てきました。。

ランニング大会は楽しみでしょうがありませんね。






ただひとつ、
まけたら、おもいっきりくやしがれ、。

そして、絶対に一生忘れるな。
誰にもいう必要はない。誰にも当り散らすな。

そう思っています。

>間違っても次会ったとき、おぉぉ〜い、ケンシィ〜、駆けっこしようぜ、なんて絶対言いません(T.T)ノーノー!(>_<) これはトモやピギさんにも伝えてちょ、、相手はウサギの子のように軽くて筋張っていて かなうわけないけんのぉ〜(^_^;) ヨシがいくらグリコを食べて追っかけても300mまでが限界やねん(^○^)

>>ただひとつ、まけたら、おもいっきりくやしがれ、。(*_*)ワシとしてはですね、淡々と上に向かうための努力をしていれば、誰に抜かれようと負けようと、自分に恥ずかしくはないのでOKですよ。「悔しがる」というのは自分の心が未熟だからなのですよね。悔しがる自分を観たら、その未熟さを恥じるべしというのがワシの考えなんです。悔しがっている間は技術は向上しますが、精神はけっして向上しないのだと想います。まあ、くやしい思いの果てに達観に到達するものではありますがね・・・。

アメリカの銃のフォーラムへよく行くんですが、
日本人が絶対撮れない写真が有ります。

それは父親が使った銃、祖父が使った銃、義父が使った銃の写真です。

コルトのポリスポジティブとかカッコいい銃ではなく、また警官だった方の銃はブルーもかなり落ち100ドルもしないでしょう。
木のグリップのチェッカリングも角が取れるどころか、
文字通り丸くなっているし、バーニッシュも殆ど剥げてる有様。

でも、そこに有るのは、
親子の絆、
亡き人への思い、
自分を息子として認めてくれた人への感謝、
自分を衣食住に困ること無く育ててくれた人への感謝、
警官だった方なら人々を守る仕事に精を出した方への誇り、
一緒に射撃へ行った思い出、

銃という大変危険な面を持つ物でありがらも、他の物と同じ様に流れる暖かな思い出。

人間には厳しく辛い思いしかさせない「時間」というものにも祖父や父の思い出が加わると、心休まる不思議。

…

こういう写真はたいていは下手くそですが、初めて見た時は、目から鱗、心洗われる思いがしました。
上の写真と先日終わった連ドラ『WOMAN』を見たら書きたくなりました。

こんばんようさんです。

ケンシロくん。もう６歳ですかぁ。　　うんうん
いい子に育ってますねぇ
悔しさを次への活力に変えるのは、ごく普通のことでしょうけど、今の子はそれができない子が多いようですね。
うんうん　いい子やわぁ

ヨシさんやピギさんが勝負するとこみたいです。（転がるところも見たいってのが本音かも）
ヽ(^。^)ノ

とにかく楽しみ。

先へと。

ハウディー!

元気なイチローさんと
スクスク育っているケンシロウくんと
二人の姿をカメラにおさめるナナ姫らしき影。
( ´∀｀) イイフォトダナー

それにしてもケンちゃん、グンと大きくなっただすねー♪
＼(^〇^)/ スッカリショウネンダネー

おはようございます！

今、通勤電車の中です。

幸せな朝をありがとうございます。

ハウディーでございます！！　マックさんの記念すべきテッポ de 勝ち取った ☆TOP SSR☆ おめでとうございま〜〜〜すヾ(=^▽^=)ノ
いや〜壮大なマロン、いやロマン〜！　プラークもイイですねっ。
オタマちゃん、バレルに優しいのなら、ナマリの使いたいですけど、私はインドアで撃つことが多いのでジャケテッドのままですかにゃ。　あ、でも外で撃つ機会に備えてちょっとナマリ弾ゲットして作っておこうかにゃ。　

生活にハリ、、、私はしばらく休暇が取れないので向こう数ヶ月間の楽しい計画がことごとくダメになってしまって、テッポも７月以降１度しか撃ってないです。カラ撃ちは少々、しょぼーん。　疲れていてやる気が起きなかったというのもありますが、もうちょっと先を見なきゃ〜とも思いました。　休暇が取れるようになったらマッチにも参加したいですし、中年だけどひよっこシューターとして去年よりは上達したいので、カラ／ライブを問わず撃つ機会を仕事のシフトと調整して設けていきマッスル。（とっても低い目標ですが、ないよりあった方がやる気がでますし^_^;;） あ、お肌のハリも取り戻さなくっちゃ！！

雑誌の話ではないのですが、シカゴの大手新聞社は今年お抱え報道カメラマンを全員解雇したそうです。　記者がデジカメ／ケータイ電話のカメラで取材のついでに写真を撮っておいで〜とのこと。　インターネット社会で情報発信のスピードが求められる中、新聞社のウェブサイトやSNSの小さいスペースでそれなりに見えていればいいんでしょうね。　ちょっと寂しいですが、そう言う私は新聞とってないですし。

600メートルを走る力強いお姿〜、イチローさんが大回りしてあげているところ、余裕さえ感じられるケンシロウ君のカメラ目線、写真におさめるナナリンさんのシルエット〜〜ザ•プライスレスな時間。　砂利の下り坂ではちょっと焦りませんでしたか？！　ランニング大会に向けて練習のお相手の日々が続くのでしょうか、季節の変わり目ご自愛くださいねん (o^∇^o)ﾉ

お世話になります。渡邉智彦です。我が家でも11歳の子供と走ってぎりぎり負けた時にイチローさんと同じような思いをしました。世代交代、我が子の成長と、そして自信の老いの自覚、と、かなり深い体験ですね。いつの日かこの子も同じ経験をする、その時、こうやって記憶と命は繋がっていくんだ。と思ってくれるといいですね。ジーンときます。
これからも応援しています。

とってもイイランニングされてますね。タラウマラ族やケニア人ランナーの「つま先着地走法」「はだし走法」とかの走法以上に、ハーバード大学のリーバーマン教授らの研究よりますと、彼らと我々とはランニングに関して頭の中に入っていることが違うらしいですよ。例えば我々が経験してきた学校のマラソン大会。ランニングの得手不得手関係なく全力疾走を強いられる、ソレデモッテ順位付け。これなんかランニング嫌いの英才教育ですね。去年オリンピックにマラソン日本代表で出られた方が、「学校のマラソン大会嫌いだった。」とインタビューに答えられているのを見て愕然としました。この頭の中に入っている事が走法以上にランナーとしての差だそうです。
それにしてもケンシロウ君もイチロー師匠もイイお顔だこと。
最近子どものイイ顔をみると、もう一回子育てもイイかも、なんてチラッて後悔交じりに考えたりします。高校大学行ってる三人の子育てでヘロヘロなのに。最後に優勝おめでとうございます。

この写真を見ていると、市郎さんの表情を通して親の温もりが伝わってくるようです・・・

誰とも似てはいないけれども、自分も育てられた子なんだなぁ・・・

何か心の奥底にほっとするものを覚える、そんな一枚ですね。

ハウディーでございます！！　マックさんの記念すべきテッポ de 勝ち取った ☆TOP SSR☆ おめでとうございま〜〜〜すヾ(=^▽^=)ノちゃうちゃうバンビーナ(・・;) まだマック銃で試合に出たことはなくて、これから撃ち始めるちゅうことなんよん(・・;) 来年のウエストコースト大会ではマック銃でヤッタローかいなと考えているところなんよん♪ まあ、マックが同じ大会に出るとなったら喜んでお返ししちゃうけどね(｡◠‿◠｡)でも、それよか今週末のローコでなんとかカッコをつけたいところでもあるんよね〜(^w^)誤解させちまったよーでスマーン・・・

きゃ〜、失礼しましたっ！　
とにもかくにも、オメデトウゴザイマシタです！！
＼(^や^)/ ＼(^っ^)/ ＼(^た^)/ ＼(^〜^)/

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