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2013年08月26日

X-5 練習機

市 (2013年08月26日 04:28) │Comments(4)
X-5 練習機

X-5 練習機

午前中は ちょっとガンスミスの助手の
あかの他人みたいなことをしました。

X5のサイトを小さいのに変えて、右グリップ
の盛りつけを削り落としたのです。

メインガンをあんまりドライファイヤする
のがコワクなったのですよん・・
ミッキーのグロックはドラファイで2梃も
壊れましたからね。
SIGはそんなこたないと想うのですが…

それと 実弾練習でもなるべくはメインガン
は温存したいですしね。
というわけで、
こいつを使い倒しながら上達するのです。

では試射に行ってきます。

そうそう赤い弾倉は、ナマリを入れて
接着剤で固めたもので、ドラファイの時に
使うためなのですよん。
空のガンとタマが入った銃とでは
バランスがちがいますからね。




Posted by 市 at 04:28Comments(4)
この記事へのコメント
こんばんようさんです。

同じ仕様のテッポ2挺は、まことに同感です。
さらに、おもちゃのテッポはすぐに壊れますから、
最低気圧で動かして練習してます。

ドライファイアでは、マガズィンを入れるのは、おもちゃのテッポでもやってます。もちろん個人練習としてですからねぇ。練習場所のルールにしたがわないと。

ところで、ドライファイヤ用の練習カート(プライマーのところにスプリングの入ったやつ)を使用しても、壊れるんですか?
ファイヤリングピンが前に出すぎて壊れると想像してるんですが、そんなにヤワなんですかぁ? びっくりです。
Posted by まう@東大阪 at 2013年08月26日 23:18
金属の破壊実験はさまざま遣りましたが、材質と熱処理、ぶつかったときの振動周波数共鳴、そういったところまで、計算に入れて日本の鉄材が作られるようになって久しいです。鉄に限りませんが。それで、そういったのを町工場で遣ってたわけで、有人の工場は精度も高く、ああー、おしいなと。今でもベースになってる機会だから名前が出てもおかしくないんですが京都の平面研削盤を作ってるナガシマ精工の第一号は東京の足立区で生まれたんですよ。いまは会社がなくてべつなとこに・・・・。1/100mmの精度の機械パーツを大量生産するラインの位置決めするジグをつくる会社。
Posted by 須田浩之 at 2013年08月27日 05:44
いやー、やはりX5はカッコいいですね。
にも関わらず、日本では人気が今一つなのか、トイガン化はおろか、雑誌でもほとんど取り上げられることがないんですよ。

だから、このブログでX5のご尊顔が拝めるのは(しかも無料で!)、何ともありがたやありがたや……。

空撃ちが銃に良くないことは知っていましたが、まさか丈夫だと思っていた実銃が壊れてしまうとは……と思ったのですが、要はミッキーさんやイチローさんの練習量が半端ではない、ということなのですね。納得。
Posted by 神武 保具 at 2013年08月27日 22:00
>>このブログでX5のご尊顔が拝めるのは(しかも無料で!)、何ともありがたやありがたや……。(^_^)それではある貸し倉庫に預けてあるX5をとってきてフォトなどアップしてさしあげませう、、しんばらくお待ちくださいな(^-^)
Posted by 市市 at 2013年08月28日 13:29
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