2013年06月22日
iPhoneをゲット
市 (2013年06月22日 23:13)
│Comments(5)
│語りのプラザ
おはばんよ〜ん♪
無事にスティル チャレンジ会場に着いて
タフプロのナット社長とナンスィーさん
たちと合流、、
そして手渡されたのは、これ!
iPhoneです(∩.∩)(^_^;)
ワッシはオールドタイマー
↑(古き良き時代の人(^o^)なので こうゆう
のは使えません(>_<)
でもフェイスタイムでのミーティング用と
セキュリティーキャメラの監視用として
役立つので持つことにしましたよん。
この記事へのコメント
こんばんようさんです。
ワテは、スチルチャの極意として、このように指導されました。
当ててナンボや、タイムはその次。
ぜひ195発で終わるように気をつけても、ついつい、とばしてしまう。Smoke&Hopeの罠にはまる。
タクティカル系のシューターは、Outerlimitsは早い。
練習でいくら早くても、本番のコールドタイムが勝負なんやでぇ!
と、厳しいお言葉をいただいてます。
そんなこと、承知の介なGun団のみなさんは、さぞ楽しまれるんでしょうねぇ
師匠! Bianchi-Cupの憂さ晴らしじゃないけど、満足のいく結果を期待しておりまする。
居合動に近いですよね。スチルチャって。
ワテは、スチルチャの極意として、このように指導されました。
当ててナンボや、タイムはその次。
ぜひ195発で終わるように気をつけても、ついつい、とばしてしまう。Smoke&Hopeの罠にはまる。
タクティカル系のシューターは、Outerlimitsは早い。
練習でいくら早くても、本番のコールドタイムが勝負なんやでぇ!
と、厳しいお言葉をいただいてます。
そんなこと、承知の介なGun団のみなさんは、さぞ楽しまれるんでしょうねぇ
師匠! Bianchi-Cupの憂さ晴らしじゃないけど、満足のいく結果を期待しておりまする。
居合動に近いですよね。スチルチャって。
Posted by まう@東大阪 at 2013年06月23日 01:43
お久しぶりです 。
自分もiPhoneを使っています 。
シュアファイアが出しているシュートタイマーのアプリがあるので、良かったらダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
App Store からシュアファイアと検索で出てきますよ。
自分もiPhoneを使っています 。
シュアファイアが出しているシュートタイマーのアプリがあるので、良かったらダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
App Store からシュアファイアと検索で出てきますよ。
Posted by 兄 at 2013年06月23日 21:01
○入院とカーネギー○
イチローさん、オハ今晩わ!
このところkimiさん、信玄さん、KOさんその他書ききれない皆様にご心配をおかけし、おわびの言葉もございません。ここにいらっしゃる皆様の事ですから、はっきりと申し上げます。私の病名は「鬱病」と言う事になっています。ただ外出も自由ですし、母の病院への送り迎えや週1回の仕事など、外出も自由で先生も自由にしてよいよということで比較的自由に過ごしています。
ただここ6年ほど色々と精神的経済的家庭的に問題が続き、行き詰っていた事は事実でした。
そこで入院と言う3色昼寝付き、かつデジタル一切禁止と言う状況に置かれた時、本しかないと思い当たりました。そこで江戸訓練の前に教えて頂いたデール・カーネギーの「道は開く」と「人を動かす」の2冊をまずもって入院しました。
まずカーネギーと言う人は今から約50年前に亡くなっているということと、キリスト教徒であるということを頭に入れておくことです。
それでもイチローさんのお言葉で理解していなかったものが見えてくる文章が多くありました。詳しくは本書をを呼んでいただくのが一番ですが、良かった点をあらわします。
今回は「道は開ける」について書きたいと思います。
まず「今日1日を生きる」と言う事を勘違いしていました。私は昨日までを振り返り、今日に間違いがないと、過去に縛られていました。人は昨日の悩みを今日考え、さらに明日起こるかもしれない悩みまで背負い込む力は無いと言う事に、初めて思いしらされました。
また彼は成人教室を長年講師として教え、講演も多数行っていたため要点が簡潔に短く表されています。そのため何度も必要としている事を読み返し、思い出すことができます。
ただ途中で彼は前述したようにキリスト教徒であるため、日本人には多少抵抗があることもありますが。
しかし日々繰り返される漠然とした悩みに対して、秩序立てて細かな実例を多数取り挙げ、対抗するすべを表しています。
チャックノリスケさん、人それぞれに受け取り方は違うと思いますが、大事なお金ですが少々回してみてはいかがかと思います。
イチローさん、オハ今晩わ!
このところkimiさん、信玄さん、KOさんその他書ききれない皆様にご心配をおかけし、おわびの言葉もございません。ここにいらっしゃる皆様の事ですから、はっきりと申し上げます。私の病名は「鬱病」と言う事になっています。ただ外出も自由ですし、母の病院への送り迎えや週1回の仕事など、外出も自由で先生も自由にしてよいよということで比較的自由に過ごしています。
ただここ6年ほど色々と精神的経済的家庭的に問題が続き、行き詰っていた事は事実でした。
そこで入院と言う3色昼寝付き、かつデジタル一切禁止と言う状況に置かれた時、本しかないと思い当たりました。そこで江戸訓練の前に教えて頂いたデール・カーネギーの「道は開く」と「人を動かす」の2冊をまずもって入院しました。
まずカーネギーと言う人は今から約50年前に亡くなっているということと、キリスト教徒であるということを頭に入れておくことです。
それでもイチローさんのお言葉で理解していなかったものが見えてくる文章が多くありました。詳しくは本書をを呼んでいただくのが一番ですが、良かった点をあらわします。
今回は「道は開ける」について書きたいと思います。
まず「今日1日を生きる」と言う事を勘違いしていました。私は昨日までを振り返り、今日に間違いがないと、過去に縛られていました。人は昨日の悩みを今日考え、さらに明日起こるかもしれない悩みまで背負い込む力は無いと言う事に、初めて思いしらされました。
また彼は成人教室を長年講師として教え、講演も多数行っていたため要点が簡潔に短く表されています。そのため何度も必要としている事を読み返し、思い出すことができます。
ただ途中で彼は前述したようにキリスト教徒であるため、日本人には多少抵抗があることもありますが。
しかし日々繰り返される漠然とした悩みに対して、秩序立てて細かな実例を多数取り挙げ、対抗するすべを表しています。
チャックノリスケさん、人それぞれに受け取り方は違うと思いますが、大事なお金ですが少々回してみてはいかがかと思います。
Posted by TROOPER(村野 浩) at 2013年06月24日 03:37
兄さん、聞いてみたらヨシもヤダピもチャッカリと(^o^)ショットタイマーをダウンロードしてあったのでワシもそのうちに使えるようにしますね(^^)
Posted by 市 at 2013年06月25日 04:59
Trooperさん、よくぞ書いてくれました! 自分の状態を正面から見据えることはとても大切なことだと想います。ここまできていれば君はもう大丈夫な気がしますよ。。もっとカーネギーのことをどんどん解説してください<(_ _)>
Posted by 市 at 2013年06月25日 05:02
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。