2013年03月04日
すいみっとう→水蜜桃
市 (2013年03月04日 01:08)
│Comments(1)
│語りのプラザ
こんばんようさんです。 水密桃がわからず、この年でググってしまいました。 どんな香りなんでしょう? 普通の桃より、甘いのかな? などと想像しとります。 香りって、急に記憶がフラッシュバックすることがありますよね。 水蜜桃と硝煙の香りが混ざるとどうなるんでしょ? うぅ~ん もんもんしてきたです。
まう@東大阪
瑞々しくて新鮮で蜜のように甘い桃の
ことですよ。
ようするに「白桃」なのです。
昔は「すいみつとう」それがつまって
「すいみっとう」とも呼ばれていました。
どうやらチャイナの「上海水蜜桃」から
きた呼び方ではないかと。
戦後の日本は食料が足りなくて、砂糖の
代わりにゲゲーっと下品に甘いズルチンや
サッカリンを使っていました。そういう
時代に たまに食べられるスイミットウの
味と香りときたら、飽食の時代となった
今では想像もつかない美味しさでしたよ。
そういう時代背景のあるわっしなので
「カレンの唇は白桃の味がした」と
書くと品性に欠けるという気がする
のですよね〜(^◇^)
「カレンは美味しい水蜜桃の香りがする」
のほうがワシの心にはよく響くのです。
桃って美しいですしね ∈^0^∋
桃のようなふくよかなオナゴって
素晴らしいと かねがね想っているの
ですよね(*^_^*)
心にそういうことを描いている市本人は
どうかといえば「スルメ」または
「トビウオの乾物」みたいな野郎、、
というところが笑えますがね〜(^○^)
まう@東大阪
瑞々しくて新鮮で蜜のように甘い桃の
ことですよ。
ようするに「白桃」なのです。
昔は「すいみつとう」それがつまって
「すいみっとう」とも呼ばれていました。
どうやらチャイナの「上海水蜜桃」から
きた呼び方ではないかと。
戦後の日本は食料が足りなくて、砂糖の
代わりにゲゲーっと下品に甘いズルチンや
サッカリンを使っていました。そういう
時代に たまに食べられるスイミットウの
味と香りときたら、飽食の時代となった
今では想像もつかない美味しさでしたよ。
そういう時代背景のあるわっしなので
「カレンの唇は白桃の味がした」と
書くと品性に欠けるという気がする
のですよね〜(^◇^)
「カレンは美味しい水蜜桃の香りがする」
のほうがワシの心にはよく響くのです。
桃って美しいですしね ∈^0^∋
桃のようなふくよかなオナゴって
素晴らしいと かねがね想っているの
ですよね(*^_^*)
心にそういうことを描いている市本人は
どうかといえば「スルメ」または
「トビウオの乾物」みたいな野郎、、
というところが笑えますがね〜(^○^)
この記事へのコメント
こんばんようさんです。
そうですかぁ 白桃の缶詰って、子供のころのおやつの王様でした
くどく甘いシロップがなんとも言えなかったです。
今はスルメに日本酒が、ご馳走ですわぃ
・・・それにしても、サッカリンって文字は久しぶりに見ました。若い子はググってくださいですねぇ
水密桃の香で、リリコさんを想像してしまいました。
リリコさん!旦那さん!ファンのみんさなん。どうもすいません。
そうですかぁ 白桃の缶詰って、子供のころのおやつの王様でした
くどく甘いシロップがなんとも言えなかったです。
今はスルメに日本酒が、ご馳走ですわぃ
・・・それにしても、サッカリンって文字は久しぶりに見ました。若い子はググってくださいですねぇ
水密桃の香で、リリコさんを想像してしまいました。
リリコさん!旦那さん!ファンのみんさなん。どうもすいません。
Posted by まう@東大阪 at 2013年03月04日 01:24
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