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2013年02月24日

ショットガンの時代が・・・

市 (2013年02月24日 23:48) │Comments(11)てっぽ
ショットガンの時代が・・・

おはばんわ〜ん !(^^)!
このごろニュース番組で
「家を守るのならシャッガンがいいよ〜」
なんてよく言ってますが、ショットガン
は規制対象ではなくオバマも撃っている
フォトをハッピョしましたからね〜(^-^)

そこで早々とこんな短銃身散弾銃も
現れています(*_*)

これは鳥撃ち弾を使ったところですが
ダブルオウバックというタマを使うと
この4倍の火の玉が出ますよ (^-^)

で、キックはといえば44マグナムほど
もないような感じなんです。

3mから撃ってタマは20cmくらいに
広がりますね〜>^_^<




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Posted by 市 at 23:48Comments(11)てっぽ
この記事へのコメント
市郎さん。
お~!!シャッガンですか?
でもこういうシャッガンって"Law enforcement only"とかって表示を時々見るような気がするんですが、一般でも持てるんでしょうか?
あっ、ひょっとしたらフォールディング・ストック・モデルだけかな!?

失礼しました。
Posted by kimi at 2013年02月24日 23:59
kimi さん、シャッガンの短いヤツも州によって規制が異なるのですよん。パンプ式はまあ長いほどタマが多く入るのでイイのですがね〜。。これは3発しか入りませんから心細いのですよん。
Posted by 市市 at 2013年02月25日 00:15
たしかに〜、大統領は射撃もするよぉと銃愛好家にアピールしていますし、副大統領も「Buy a double barrel shotgun, an AR15 is too difficult to aim」っていっていますし、全ての銃がいけないわけではない、と銃規制反対者の反発をゆるめようという発言をしていますね ^_^;
写真のショットガン、キックはさほどないとのことですが、私だったら一発毎によっこらしょって感じになりそうな〜。もっとタマが入れられるとよいですね!!
今日はこれからローカルのガンショウに行ってきます。会場が3時間近く前だったので目玉商品はなくなっていると思いますが〜。イチローさんよい一日を☀
Posted by リリコ at 2013年02月25日 01:35
こんばんようさんです。

”又開き” 。。マタァーキー なる下のゆるい名前のドアエントリー用のが、ありましたぁあ

記事は見ました。皆がシャッガンで護身しだしたら、距離考えずに撃って巻添え犠牲がふえないのかなぁ? 00backでもbirdshotでも短銃身でチョークもクソもなければ余計に心配が増えませんかぁ?
オバマはんもサウスポーなんですね。メリケン人はほんとに多いんですねぇ
Posted by まう@東大阪 at 2013年02月25日 01:35
イチローさん。
はじめまして。

中学生の頃に雑誌でイチローさんの記事を拝見して
いたのですが、偶然このサイトを見つけ、現役で活躍
されていらっしゃる事をとてもうれしく思います。

写真のショットガンは装弾数が3発との事ですが、
「家に押し入ってきた賊を追い払う」場合は充分
ではないでしょうか?

自衛する側としては、このショットガンのみを用意して
いるとは考えにくいので、全弾発砲して体制を整えて
からハンドガンなどで追い打ちをかけるとか?

ん~。やっぱり3発じゃ心もとないかなぁ。
Posted by ぴち at 2013年02月25日 08:24
イチローさんが、撃っているショットガンは、マイアミバイスに出てくる、リカルドタブスみたいですね。
Posted by バックホー at 2013年02月25日 12:47
短銃身散弾銃といえば大抵は許可が必要だと思いますが、410番を撃てる回転式拳銃のS&W GOVERNORなんかは3インチ程度の短銃身なのに許可要らないので人気らしいですね。
なんでもライフリングが付いていて拳銃弾を撃てるモノは短銃身でも許可は不要だそうで・・うーんガンルールって不思議です(笑)
Posted by TUCSONちゃん at 2013年02月25日 13:58
至近距離でショットガンだと、撃たれた相手の人体損傷がハンパない。
ほんとにもうグチャグチャ。
もっと残酷な方法で撃退しましょうと言ってるとしか思えない。
知識が乏しいって怖いなぁ。
Posted by 愚者の黄金 at 2013年02月25日 21:53
Ichiro様、おひさしぶりでございます。
 積雪**mの北海道からお便りいたします。
 さて、ショットガン・・・「最強の接近戦火器」と主張する方も多いとか。
 本来の使い方はもとより、ドア・ブリーチングに、暴徒鎮圧にといろいろ使えますね。(我社は、未だ装備しておりませんが・・・)
 レミントンやモスバーグ、ベネリといった老舗に加え、トルコのHATSAN ARMSも気になります。
 
Posted by 魔弾の射手45 at 2013年02月25日 22:47
シャッガンもいいとは思うんですけどね~。
やっぱりそれだけしか選択肢が無いというのは、
家を守るのには不安が残るような・・・。

適材適所といいますか、点で狙える得物と
面で迎え撃つ得物を上手く使い分けたいのですよ。

実際、家の中にまで入り込まれたり、
そうでなくても家族の至近距離まで近づかれたりした時は、
シャッガンではお手上げではないかと。
人質を取られる、というほぼ「詰んだ」状況であっても、
必殺の一撃に賭けられるウェポンがあれば、
反撃に出ることも可能なわけで。

ポリスがすぐ来てくれる場所に住んでいる人、
個人的に警護が付いている人、
警備装置完備の要塞に住んでいる人。
そんな人たちにはピンと来ないんでしょうけど、
年中発情して年中凶暴な人間って
野生動物よりも厄介だと思うんですよね。
Posted by ルシファ at 2013年02月26日 21:36
日本では許可されない長さの銃なので質問なのですが、この手の短い銃身の散弾銃でスラッグを撃つとどの程度当たりますか?

散弾銃の有利な点は弾種を選べることと思うのですけど・・・猟場でも鳥撃ちに出る時ですらお守りと言ってスラッグを携行する人は少なくないですし、プレッシャーのあるシチュエーションに対応する戦術としてそのような選択はありでしょうか?
Posted by (^(Ξ)^) at 2013年02月26日 23:06
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