2013年02月17日
200ミーターで3センチのM4狙撃銃!!!
市 (2013年02月17日 13:36)
│Comments(3)
│てっぽ
このようにですね、マウントリングが
フレイムとレイル部にまたがるというのは
気になるところなのですよね・・
なにしろ前後が別ピースなので、わずかな
ガタとか温度上昇によるネジレとか、きっと
あると想うのですよね。
だからモノリスがほしいのですがね・・
なのでスコープを後退させて両方のリングが
フレイムに載るようにしたのですよ。
でもそうすると、ストックをいっぱいまで
延ばさないとスコープが覗けないわけで、
これはオモロナイのです・・でもテストなの
ですから、しっかたナカンベですね。
200mで30mmに入ってきましたね〜◠‿◠ϡ
これってニャカニャカ立派きわまる性能だと
言えると想うのですよね。
ファーディー社長が言うには、千発ほど
撃ったら精度が出てくる・・ということです
が、すでに上々かと、、
でもほんとは25mmを破りたいですね〜
しかしこれを出すためにトゥリガープルの
練習を空撃ちで30分以上やりましたよ。
トゥリガーを引くことってホント難しいのだ
とつくづく想いました。
ストックに頬を当てるのも、肩でストックを
少し前に押すようにするのも毎回一様
でなければなりませんしね〜(・・;)
んで、このロールス望遠鏡の素晴らしい
ことったら(｡◠‿◠｡) 25倍という倍率なのに
シャープに見えますし、ホキマは終日逆光
なのですが目が疲れませんしね〜
すっかり気に入ってしまいましたよん(^▽^)
この記事へのコメント
ターゲットの写真を見ていたらペンでメートル表記で書かれていましたが、市郎さんにとってはメートル法とヤードポンド法はどちらが分かりやすいでしょうか？
Posted by HiroSauer at 2013年02月17日 15:50
HiroSauerさん、ヤードなんかポンド(池)に捨てたいです。メトリック スィステムが最高ですよ。ヤードはまだ判りますが、インチはいやですね〜(-_^:)華氏も大嫌いですよ(>_<)だいたいアメリカもとっくの昔にメトリックに移行している計画だったのですが、実行できないんですよね〜（×_×）なのでターゲットをずりずりと200ヤードから200mまで移動しました。ああこれでスッとしましたね〜(^o^)
Posted by 市
at 2013年02月17日 16:33
at 2013年02月17日 16:33こんばんようさんです。
フレームとレイルにまたがって取り付けると、
トイガンの場合は、剛性があがりまんねぇ。
Ｌａｒｕｅタイプだとさらによし。
本物の衝撃と熱がないから、事情がちがうとこもまた楽し。
しかし、すごいグルービングでんなぁ。
勘とは基礎理論と経験の積み重ねがなせるもんですよね。
それはそれで自衛隊はんでも教えはって、教官と生徒ともども切磋琢磨されていい時期なんではないでしょうかねぇ。
今の実力は回りの環境のせいで、押さえつけられてるんですから。
せっかくここのブログで得た情報た技術は、教科書に載せたら問題にする人がいるんで、
ある程度のレベルのテッポ使いに対しては、どんどん伝授されるべきと思いますわ。
教員が聖職者を忘れて公務員然としてますが、教員より命を張る自衛隊はんは、聖職者であってほしい。
ワテの対面は制服すら着ない防衛省職員が多いので仕方ないですが、現場は。。。
でもガチガチに縛られてるんですよね。。。
応援したくても力及ばず。。。
フレームとレイルにまたがって取り付けると、
トイガンの場合は、剛性があがりまんねぇ。
Ｌａｒｕｅタイプだとさらによし。
本物の衝撃と熱がないから、事情がちがうとこもまた楽し。
しかし、すごいグルービングでんなぁ。
勘とは基礎理論と経験の積み重ねがなせるもんですよね。
それはそれで自衛隊はんでも教えはって、教官と生徒ともども切磋琢磨されていい時期なんではないでしょうかねぇ。
今の実力は回りの環境のせいで、押さえつけられてるんですから。
せっかくここのブログで得た情報た技術は、教科書に載せたら問題にする人がいるんで、
ある程度のレベルのテッポ使いに対しては、どんどん伝授されるべきと思いますわ。
教員が聖職者を忘れて公務員然としてますが、教員より命を張る自衛隊はんは、聖職者であってほしい。
ワテの対面は制服すら着ない防衛省職員が多いので仕方ないですが、現場は。。。
でもガチガチに縛られてるんですよね。。。
応援したくても力及ばず。。。
Posted by まう＠東大阪 at 2013年02月18日 00:48
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