TACTICAL LIFE

Ichiroさん、おはこんばんにゃ(^_^)ノ
とてもそそられる話題だったのに、ここ数日間、世の荒波に翻弄され続け、クタクタになりながらようやく此方へ、「我が心のオアシス」に立ち寄れました。この世の中、苦しい時や辛い時のほうがイパーイだと思いますが、Ichiroさんの暖かい励ましや厳しいアドバイスを胸に、また明日も頑張ろうと思える、そんな場所なんです此処は。
他の皆さんもきっと一緒ですよね(*^_^*)

さて、とても良い事を言った後で本題に。（ナハ）
良いですね、良いですねー、この3・4・5枚目のグルーピング。特に200mのヤツなんか、これは"sub-MOA"でございますよ。流石は、かつてデイヴウェバー氏を師匠に持ち、ケンサザビー氏からも認められる貴殿ならではと、深く感服致しました。
んで、口径は普通に.223でしたか…いや、タランバトラー氏からヒロソガ氏を通じてゲットされたとなれば、そんな気がしますよ。…て事は、マサカ、この銃はM4系だすかっ!?!?!?　だとすればスンバラシク精度の高いオートローダーでごわす。この分だと、500m（約547yds）でも余裕で10cm（約4in）に収まりそうですね…と、Ichiroさんにプレッシャーを掛けてみる(^_^)（オイ）

私の愛銃は、勿論トイガンで、マルイのVSR-10のG-specなんですが、未だに何のカスタムチューンもしていない「素」なので、室内15mでシッティング・バイポッド使用の10発グループ×5（50発）の平均は5cm弱です。殆どは3cm位なのですが、何が気に入らないのか、中に1、2発はプイと2cm先にグレて着弾します。いや、まぁコレでも日本のトイガンでは優秀なほうだと思いますけどね。でもこれが距離30mともなれば、多分20cmを越えるであろう事は火を見るよりも明らか。これが実銃みたいに「15m→5cmだから30mなら10cmだな。」となれば良いのですが、『いつでもどこでも』30mでコンスタントに10cmを切るトイガンは、現状でチューンされたモノであっても皆無ではないかと。たまに目の醒めるようなグルーピングのもあるんですがねぇ、続かないんですコレが。

ともあれ、こんな朝トレができるIchiroさんはウラヤマスィだす。

そりでは、また。

市さま

100ｍで６ｍｍですか、１クリック1/4MOAですね。
1inずれで、４クリック。計算ではそうですよね。
さらに２クリック。。。なんでしょうね。

実銃では、バレルが温まると、内径が広がって、
着弾は下がる方向ですか？？？
ならなんとなく理解できますね。
ライフリングの食い込みが変わることで、左右にも
ずれるようにも思いますが、どうなんですか？

１日に何回も試せないコールドショットは興味深々ですわ。

>>実銃では、バレルが温まると、内径が広がって、
着弾は下がる方向ですか？？？それがですね〜、、なんとも言えないのですよん。バレルによってそれぞれにクセが出るのです・・・同じバレルでも銃が異なればまた個性が変わり。んでワッシのは個性らしいものがなくて、とても素直なバレルだと感じています。いまのところフライヤーが１発も出ていませんしね〜♪ そしてなによりも嬉しいことはジャムがゼロということ、ビンビンに動いているんですよん。

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