TACTICAL LIFE

おいおい、セルデの心があろうがなかろうが、複数の男に木刀で襲われたら普通はどうしようもないだろうが。

自転車ってのは小回りが効かない（余程の運転能力があれば別だが、通常真横や後方からの攻撃に対応できない）から複数人で同時多方向の攻撃には弱い。まして信号待ちで止まってしまうと無力に近い。

それともあんたの売ってるカバンとペンがありゃなんとかなるのか？日本じゃ武装どころか拳銃の所持自体禁止なんだからどうにもなんねぇだろ。

今日。
ゆうひめが勤める皮膚科の同僚の看護助手の方の娘さんが。
駅の裏で、障害者の女に殴られました（；￣ェ￣）

>>駅の裏で、障害者の女に殴られました（；￣ェ￣）。。。ワシも子供の頃に、障害者なのかどうか知りませんが、いつも町を徘徊している女に殴られましたよ(;O;)したら父が女を引き摺って交番に連れていき、女はわーわーわめきましたね〜(-。-;)中学のときには、やはり外を徘徊して暴力をふるうオジサンがいて、そのときは竹で子供を追いかけており、ワシにもかかってきたので受け止めて捻ったら取り上げることができましたよ、したらオジサンは薄ら笑いをうかべていました。庖丁を持ち出す場合もあったと聞いていましたので皆が用心していましたね〜。公衆トイレで放尿していたら「チンチン触らせてくれたらオカネあげる（＾(Ξ)＾」）と言われキモチわるいので断りましたね〜(@_@;)その後でいったいいくらくれるのかと気になりましたね〜(*_*)いまだにその額だけは知りたいですが(^◇^)いまだったらまずは「いくらくれるの?」と金額を聞き、一千万円とかでしたら前向きにケントーしちゃいます(^◇^)とにかく町はキケンがいっぱいなのですよね〜(^_^;)娘さんには、相手の胸をドンと押して逃げる訓練くらいはするよう伝えてほしいですねん。

先ほどまで、撮ったままにしてた自然科学のドキュメンタリー番組をまとめて観てました。
決まって天敵の肉食獣に狩られるのは、警戒心の弱い個体でした。逆に警戒心の強い個体に対しては天敵の肉食獣のほうが狩りをしくじってるシーンを何度もありまあした。
たぶん、人間も同じなんじゃないかと思いますね

特に最近は、【他人に絡むのが生甲斐の変な奴】もいますから、なおの事、注意が必要ですね

"なあなあ兄ちゃん、
オッチャンの見てぇなぁー♩
    いろてぇーなぁ～！"
競馬新聞の配送バイトをしてた時。
競馬場のトイレで小用してたら、背後の個室トイレから現れた変態オヂサンに迫られたコトがあります(~_~;)
以来、公衆トイレに入る際は個室トイレの状況確認したり、身体をナナメにして背後を警戒するようになりました。


以前にイチローさんとお風呂を御一緒させていただいた時。
灼熱の凶器(藪さん風に言うたら^^;)市モツなるお宝よりも。
その競走馬のような見事な市彦様の背筋に見惚れました。
ようつべ動画での素速いM4さばき、ありゃ納得です\(//∇//)\


えっと。
娘さんのケガはたいした事がないようでした。周りの方の通報で駆けつけた警官に取り押さえられた女ですが。
連行される際に警官に向かって大声で、"結婚してー！"と叫んでたらしいです( ；´Д｀)


エスカレーターは横向きに立つ。
エレベーターでは背後に人がたてぬ様に隅っこに立つ。
横断歩道や駅のホームでは最前列に並ばない。
視線が届かぬ背後が恐いので、ゆうひめにも以上のコトをよく言ってます。
些細な事ですがコレもセルデのマインドかと想います。

クルマの運転でも。
やたらに車線変更を繰り返したり急加速や急ブレーキを頻繁に行なうクルマには近づかないようにしたり。
合流の際に窓から腕を突き出したオラオラな運転手はやり過ごしてから合流したりしてます。


そうそう、イチローさんの竹を持ったオヂサンの話で思い出しました。
小学生の時、竿竹売りのオヂサンに向かって、
"ソレでケツでも突くんかー！"
チャチャ入れて追いかけられたり。
林の中に作った秘密基地に、ある日行くと。見知らぬルンペンのオヂサンが占領してましたねー。
非常食にと置いてた野イチゴやカッパえびせんも食べられてたし(-｡-;
"あんのー、、
ソコはボクらが作った秘密基地で、、"
言い終わらぬうちにルンペンおぢさんが激怒しだして。周りにあった鉄パイプや自転車を投げつけてきたのは仰天しましたよ。

秘密基地奪還作戦。
ツツミ弾のデタッチャブルや爆竹にロケット花火で反撃したのは時効だから白状しちゃいます(提督、人質は全員無事です！by沈黙の戦艦より(^◇^;)

＞セルデの心があろうがなかろうが、複数の男に木刀で襲われたら普通はどうしようもないだろうが。
確かにそうかもしれないが、襲撃する側だって襲う相手を選ぶと思うよ

あくまでも例え話だけど…
セルデの心をもった隙の無いAさんと全く無防備なBさんの二人の人物がいたとする。もし自分が悪党の一人で仲間と一緒に誰かからお金を奪ってやろうと暗がりに潜んでるとします。
AさんとBさんのどちらを狙いますか？

たぶん、普通の人は「Bさんを狙う」と答えると思います。
だって、Bさんを襲ったほうがリスク少ないですもん。
逆にAさんを襲おうとしたら場合は、勘付かれて逃げらて通報されたり、全員がAさんに返り討ち遭う可能性がありますから…。
だったら、「セルデの心をもった隙の無いAさん」になったほうが絶対に賢いと思います。

それと、自分の職場で配られてる「セキュリティーマニュアル」って書類の最後には、こう書いてあります。

決して、「自分は、事件事故の被害者にならない」と思ってはならない。

つまり「セルデの心」を持てって事ですよね。

【その1】
今日死ぬ、と思って道を歩いている人はいない。いつもの様に目を覚まし、身支度をして出掛け、用事が済んだら家に帰る。それが普通の生活。もはや当たり前に感じるくらいずっと続いている毎日の営み。
事件にあった人達だってその日がくるまではそうだったと思う。それがある日プツリと終わる。

昔、ムカーシ。
可愛い彼女がおりますた。県を超えての遠距離恋愛。あるとき絵画展のチケットをもらったので、仕事を終えた彼女と見に行きますた。美術館は綺麗に手入れをされた木立に囲まれていて静かで落ち着いた雰囲気。駐車場に車を停めて館内へ。鑑賞をはじめたものの、２人とも絵画に対する造詣が足りず思った以上に退屈‥。隣りの公園でも散歩しようか、という事になり早々に退場。手をつないで歩きながら、身の回りの出来事や観たい映画の話なんかをして楽しく過ごしますた。日も暮れ始め、お腹もすいてきたので晩ご飯を食べに行こうということになり駐車場に向かいますた。広い駐車場においらの車だけがポツンと一台ありますた。エンジンを掛けて駐車場を出ようとすると美術館の門が閉まってる！
閉館時間をとうに過ぎていたんだす。しまったなあと思いながら美術館に戻りガラス戸をノックしますた。ガラスの向こうに現れた警備員に門を開けてくれるように頼みますたが閉館時間を過ぎたら開けられない規則とのこと。貴重な美術品を収蔵している美術館は厳格ですた。ナニを言ってもガラス戸の奥で手を横に振るだけ。とりつくシマがない。そのうち警備員は奥に引っ込んでしまいますた。ノックをしても出てきてくれません。事の深刻さを理解して焦りますた。彼女はタクシーで送り届けるとしても、おいらの家は100キロも彼方、翌朝も仕事があるので車で帰りたい。困り果てたおいらは警察に相談してみようと思いますた。ケータイなどまだ普及していない時代。公衆電話を探す必要がありますた。彼女にドアをロックした車内で待つように言い、日が暮れて真っ暗になった木立を抜けて隣りの公園に向かいますた。幸い売店前に公衆電話があったのでそこから警察に電話をかけると「そういう事はお互いで話し合って下さい」とすごく当たり前の対応。でもおいらは必死。「だから話し合う場を作る助けが欲しいんです」とネバる。

【その2】
なんとかお巡りさんに来てもらえることになり少しホッとして美術館に向かって歩いていた、その時！
「きゃああっ!!」
という女性の悲鳴。
前方の木立の中を走る２つの人影。瞬間、彼女を残してきたことを凄く後悔しますた。帰りの遅いおいらを探しに出て暴漢に襲われた、と。
「絶対許さん！」というモーレツな怒りが湧き上がりますた。普段のおいらはおっとり系の引っ込み思案で人見知り。武道の心得どころか体育の成績は「2」か「3」という、争い事とは無縁の男。自分の激高ぶりに驚きますた。その時アタマをよぎったのが“普段怒らない人は加減を知らない”という言葉。おいらは人影に向かってドスドスと走りながら、ガーバーのバックル・ナイフを抜き、ポイと捨てますた。“ついカッとなって刺した”なんてイヤだもの。とにかく「追いかけてる奴を引っ剥がす！」という感情でイッパイですた。
男に追い付かれ後ろから抱きつかれてもがいている彼女までもう少しという距離まで来た、その時！
「あ～ん、モゥ♪」
という甘えた声がした。思わぬ声にビックリ!！!足を止めますたがおいらに気付きハッと顔を向ける男女。その、見知らぬ２人の顔には笑顔の残骸とおいらに対する警戒心バリバリの表情が張り付いてコワバッテおりますた。おいらだってアタマのチップを引っこ抜かれたT-800みたいに思考停止のマヌケ面で固まってますた。違和感タップリな至近距離をハアハアと肩で息をしながら不自然な会釈をして通り過ぎるのが精一杯‥。
あんなトコロでイチャイチャすんなよ、モゥ!！!

木立を抜けて駐車場に着くとルーム・ランプを点けた車内で本を読んでいる彼女の姿が見えますた。どっと押し寄せる安堵感！彼女はおいらに気付くとドアのロックを解除して「もー。何処まで行ってたのよー」と口を尖らせますた。おいらは一連の流れを上手く話せる気がせず、可愛さ余って憎さ百倍。彼女の小さなハナをギュウウッと摘みたい衝動を抑えて（新ジャンル：タクティカル・オノロケ）マグライトを握りしめ、半ベソでナイフを探しに行きますた。
ちゃんちゃん。

【その3】
ハウディー!
変なカキ出しでスンマソン。ドンくさいおいらの体験を赤裸々にカキコさせてもらいますた。それでもオトガメを受けたら素直に謝り、万が一没収されたら諦めて違うカラーを買い直す。クナイにはそのくらい価値がある。これがおいらの個人的な思いだす。それにしても、あの時の怒りは何だったんだろう？そんなおいらがクナイを持ってよいものか‥とも思うけど持つ事に決めますた。

〒信玄さま
おいらもクナイを買いますよん♪なのでお気遣いは無用だすよーん(^皿^)v

追伸 その後パトカーに乗ったお巡りさんが到着。おいら達が持ち物と車内検査を受けることで、美術館側も了承して門を開けてくれますた。警備員に謝りお巡りさんにお礼を言って、彼女を送り届けてウチに帰れますた。ちなみにその時の彼女がカミさんだす。

あの時の皆さん、ゴメンナサイ!!

ハウディー!
ナガナガとしたカキコのアップ、どうもアガトリィ!
ところが、【その3】のコピペに失敗して肝心なトコロが抜けておりますた（大汗）
なので再チャレンジだす～スンマソン。

【その3 修正版】
ハウディー!
変なカキ出しでスンマソン。ドンくさいおいらの体験を赤裸々にカキコさせてもらいますた。結局はアホなおいらが勘違いをして勝手に怒ったりドキドキした‥というだけのくうだらない昔話だす。
でもね。
勘違いとはいえ、あの時の「唐突さ」「後悔の念」「出遅れ感」「無力感」はスゴいショックで怖かっただす。それをお伝えしたく、長々と駄文カキコをしてしまいますた。
あの恐怖を思えばクナイは持っておきたいだすなあ。効果的な使い方も知りたいトコロ。モチのロン、戦う準備ではなく危険から逃げる備え。危ないトコには近寄らず、お巡りさんに声を掛けられるような不審なコトもしない。それでもオトガメを受けたら素直に謝り、万が一没収されたら諦めて違うカラーを買い直す。クナイにはそのくらい価値がある。これがおいらの個人的な思いだす。それにしても、あの時の怒りは何だったんだろう？そんなおいらがクナイを持ってよいものか‥とも思うけど持つ事に決めますた。

〒信玄さま
おいらもクナイを買いますよん♪なのでお気遣いは無用だすよーん(^皿^)v

追伸 その後パトカーに乗ったお巡りさんが到着。おいら達が持ち物と車内検査を受けることで、美術館側も了承して門を開けてくれますた。警備員に謝りお巡りさんにお礼を言って、彼女を送り届けてウチに帰れますた。ちなみにその時の彼女がカミさんだす。

あの時の皆さん、ゴメンナサイ!!

"違和感タップリな至近距離をハアハアと肩で息をしながら不自然な会釈をして通り過ぎるのが精一杯‥。
あんなトコロでイチャイチャすんなよ、モゥ!！!"

(=´∀｀)マルパソ兄さん。
そりゃ、「恋人達の森」なのよねん。
片手に身代金が詰まった黄色いボストンバッグを持ってなかった？

"・・ハァハァ・・・
俺ァ、ハリーだ・・"

"ア、アリスって呼んでちょーだい
あなた、愛してくれる？"

なあ信玄さん、
あいにくおいらはそんな趣味は持ち合わせちゃいねえんだ。

そんなコト言って。アタシ自殺しちゃうわヨ♪

ウチに帰ってやってくれ。

だーははは。
信玄さん、おいらにこんなネタふっちゃダメだすよん
(^（好）^)v

そっか、あそこは恋人たちの森だったのかぁ‥。

えへへへー(^◇^;)
マルパソ兄さんならきっとノッてくれるかと♩
ツイてるねェーノッてるネェ～♩


"本日は晴天なり
本日は晴天なり、、、"

"あー！
そんな怒鳴らないでッ！"

マルパソさ〜ん(^^)やっと「私小説」をゆっくりと読ませてもらいましたよん(*^_^*)そういう背景がある人にはワシとしてはもっと「深入り訓練」をして差し上げたいですね〜、、訓練参加者にマインドのばらつきがある場合は演し物の選定に気をつかうのですよん。つまり本気で学びたい人が揃っていれば、体力ギリギリまで絞って差し上げますし(^o^)秘密を守れる人でしたら禁断の技だって・・・(＾ニ＾）ともあれ、危機を感じたことがあるかどうかでセルデのマインドはまったくちがってきますよね〜

ハウディー！

イチローさん、コメントありがとうございます～
ヾ(*^_^*)♪
イチローさんが江戸＆薩摩訓練を開いてくださって、もうすぐ一年だすね～。訓練前夜はウチのボウスを愛手にペットボトルでイメージ・トレーニングをしたっけなあ。空ボトルはグレープジュースを使いますたよん。武道なだけに♪
(｀∇´ゞキリッ
（↑↑くだらん）
どう動いたら身を守れるのか？２人ともサッパリ思い浮かびませんですたけどね。

そんなおいらが、受講したイチローさんの訓練。溢れる知識にユーモアを散りばめたイチローさんのご指導はサスガ！学ぶ楽しさに夢中になってトイレに行くのが勿体ないと思ったのはおいらだけでは無かったハズ、
だはははは。
クラス受講中、なんとなく身体が反応して動き出した時は、自転車に乗れた時みたいに嬉しかったなあ。
♪＼(☆（嬉）☆)／♪
あまりの嬉しさに、帰宅後は当日着ていたシャツやズボンやベルトにまで
「市 OCT16TH11」
（16thとは書けませんですた）とマジックでカキカキしますたよん。だって「あとは自分で書けよ～♪」って言ってもらいますたからね～
(*^皿^*)♪
偽サインで市番良かった場所はね（ハシャグなよ）帽子のツバの裏。チラッと見上げると、ぼんやりと“偽造市マーク”が見えるので、日頃忘れがちなセルデのマインドを呼び起こすのに効果的！さり気なくツバをチョイと摘んで、セルデのスイッチ・オン！‥アホでスンマソン。
サインを頂く際は帽子のツバの裏が断然オススメだすよん♪汗と洗濯で滲むケド
(＞Σ<；)イヤァ

「深入り訓練」はとても嬉しいだす～♪
でもね。
おいらは“日拳”と聞くと“日ペンの美子ちゃん”が浮かぶホドのボンクラなので、イチローさんはポリスやミリタリーで指導される数倍はお疲れになるコト間違いナス！
(^皿^)b
“体力ギリギリまで絞って差し上げますし(^o^)”にビビりつつも、“禁断の技”にシッポをパタパタさせてるおいらだす
(^ニ^)
ともあれ、
“修復は予防より困難”
の精神で受講したいだす。
うーむ‥あの時の「なんちゃって危機感」を体感出来たコトは平和ボケのおいらには良かった鴨～。
(*^o^*)

>2012年09月29日 14:32
>信玄86.2
>えへへへー(^◇^;)
>マルパソ兄さんならきっとノッてくれるかと?
>ツイてるねェーノッてるネェ～?
>
>
>"本日は晴天なり
> 本日は晴天なり、、、"
>
>"あー！
> そんな怒鳴らないでッ！"


〒信玄さま

“囁くだけで充分聞こえるんだよ”

“…シンゲンノオヘソハオオデベソ。只今マイクのテスト中”

“バッチリ聞こえますよ！”

“聞こえる範囲はせいぜい5～600mかな。でもトンネルの中じゃ使えないよ”

“ありがとうシド。いくら？”

“大事に持って帰ってくれ。”


よしなさいッて！
ヽ(´Д｀;)

ネタをふるなっちゅーの
＼(*^（好）^*)／

怒られるでシカシ！
ヾ (｀（粘）´) /

マルパソさん、そーかー、そろそろ一回忌ですか〜(^o^)ケンシローのアトピーは好転中なので日本までいく必要はなさそうなんですよね〜、、なので心だけ
来日するのですよ(^^)なにしろこれだと旅費がタダでごJALもんで(^◇^)

そうだすよねー。
(∋_∈；)
突然の出来事には
慌てふためくおいらだす～。
あ～ハズカシカー
(-o-;)
ANAがあったら入りたか～。
‥と、ヒコーキネタを
リリコ姫に捧ぐ。
(*^皿^*)
ちゃんちゃん♪

（;￣O￣）うーわっ！
隠密で来日してるやんイチローさん！
うー、まるで水戸黄門のようだ！


あービックリしました。
知人が来日するのを聞いてましたから。まさかイチローさんまで？
なんて想うてしまいました^^;

イチローさん。
また来日された際には訓練をお願いします。
息子も参加したいと言うてましたよん(^○^)


"ネタをふるなっちゅーに！"
んもーマルパソ兄さんたら。
だってさー。
"そうしろっていうのよ・・・
わたしのゴーストが・・・・"

だもんでサ。
あ、そーれ！
♩漕ーげ 漕げ 漕げよ
もっと漕げよ～
ランラン ランラン 川下りぃ～♩

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