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2012年09月20日

心の風景 其の弐

市 (2012年09月20日 02:19) │Comments(15)語りのプラザ
心の風景 其の弐

これは日本で撮影したものです

日本の街は整頓され とてもキレイです
列車やバスの中も居心地よくなりました

都会の子供たちはコンクリの上で生まれ
コンクリの中で育ちます

人々は密集して住んでいるのに
お互いの語り合いは少なく興味もなく
都市は疎外感に満ちているという気がします

ワシが子供のころの日本は復興中で
貧しくて街もどこも美しいなどとは
いえない状態でした
人々は真っ黒になって働いており
活気に満ちていました
そして隣人同士の見守り合いがありました

オカネを得て生活が豊かになった我々現代人は
「情」を失っていると感じるのです

豊かになっているのに飢餓感は残り
さらなる欲望で幸福感は削がれ
街には「情」が不足しているために個人の
寂しさは増大するばかり・・・

“わが古里はいずこに行ったのか・・・”

このフォトは そういう気持ちをこめて
撮影したものです

で 前回の「心の風景」は今のアメリカを観て
います

ワシが子供の頃に知ったアメリカは
まさに無敵の大国家でした

その豊かさ その強さ その偉大さに
おいて最高な国でした

しかしいま
そんなアメリカにも斜陽が差しています

「おごれるものは必ず滅び
 栄えるものも久しからず」

祇園精舎の鐘の声が聞こえるような
気がするのですね

あのフォトは
そういう状況のアメリカを甘哀しい気持ち
で見つめながら凋落の様子を暖かさと懐かしさ
をこめて記録したというものです

「その国の移り行く歴史の様子を
何気ない街角の風景にも観ることがあり
フォトグラファーはその歴史の一瞬
を映像に残すことができる」

と 写真学校で習いました
ワシを含む生徒たちは これを表現する
ために夢中になったものです

これも一種の「報道写真」なのですよ

自分の心を報道するわけですね

ところが これは売れないシャシンなのです
あまり一般的ではない分野であり鑑賞できる
人が少なすぎるからなのですよ

そこでですね
皆さんキャメラを持っているじゃ
ありませんか、、
デンワに付いているので充分ですよ

そいつで こういう分野のフォトを
撮ってみませんか?

なんでもいいし どう撮ってもいいのですよ

ただ何気に撮ってみましょう

するとだんだんに解ってくるものが
あります

なにが解るかといえば
「ただ撮っていてもアカンな〜」
ということです

「構図が大切やな〜」とか
「考えないとあかんわ〜」とかなってきます

で 自分が何を撮りたいかと考えるわけです
デスペラードが出てくるような風にとか
冷気の残る澄んだ空気でも なんでもよい
のです
なんらかのイメイジをこめて撮るのです

すると凄い事を発見しますよ
これは写真を撮影するにあたって最も大切
でほとんどの人ができていないこと

それは・・・

それは・・・・・・・・

宿題で〜す(。・ˇ∀ˇ・)ノ なはははは

まずはたくさん撮ってみて
構図の難しさに直面してみましょう

独りよがりの人は つまらない構図を
とります
構図には人格が出ます
アマイ人はアマイ構図をとります
ずぼらな人はズボラ 無神経な人は
不快になるような構図をとります
繊細な人は繊細に 強い人はつよい構図を
とるものです

でも考えて撮るようになると それだけの
ものが表現されるようになるのです

自分で考え 学ぶ人は「写真表現」という
ものが身に付いてくるのですよ

皆さん
シャシンってすごく面白いのですよ〜

さあさ ちょっとそのデンワを使って
目の前にいる人を撮ってみましょうよ

ただし 今までのようにただ撮るのではなく
構図を意識してみましょう

人物が画面の中に気持ちよく収まるように
気をつかって撮るのです

そしてその映像がほんとうに気持ち良い
のかどうか時間をおいてよく観察し
モンダイを感じたらすぐにまた撮って
みましょう

これをやると「これまで自分はいかに
無神経に撮影していたか」が解りますよ

こうなるとしめたもので
あとはどんどん作画力がついてきます

今回のフォトに関しては kimiさんが かなり
ワシの意図を理解していましたね

でも他の皆さんの感想もとても心に残り
ました
ここでいつも想うことは「人の多様さ」です
多様を受け容れられないのは自分が幼稚だから
なのだと考えています

作品においては「もののあわれ」を感じる人
でないと深くには入れないとワシは
感じています

ものの哀れとは「しみじみとした情趣であり
人であるがゆえに感じる哀愁」ですね

人の苦しみを知らずして芸術は成り立たない
という気持ちがワシにはあります

ものごとは学ばなければ何も理解できない
わけですしね

皆さんのもっている「シャシン機」ひとつ
ソイツは素晴らしい教材なのですよ

ひとつこれから美意識というもの
を磨きましょうよ(^(美)^)市




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Posted by 市 at 02:19Comments(15)語りのプラザ
この記事へのコメント
市郎さん。
私も一昔前、
一眼レフを持っててそれでよく写真を撮りましたが、
それが壊れてからはとんとご無沙汰です。

携帯カメラだと何か物足りない感じがして、
あまり使う気になれませんでした。

でも、明日からちょっとコイツを使ってみようかな?
という気になりました。

できれば、市郎さんに送れたり、
あと、みんなの作品をここに発表できたりしたらいいんですが…。

失礼しました。
Posted by kimi at 2012年09月20日 02:57
>>できれば、市郎さんに送れたり、あと、みんなの作品をここに発表できたりしたらいいんですが…。。そうですね〜(^^)まったくですね〜∈^0^∋どうすればよいのかどなたか案はありませんか? このブログからボタンひとつでピョンし「写真の倉庫」に飛べるようにすればいいのですよね〜。。。リリコ乙女のお知恵を頂きたいですね〜(^^)/
Posted by 市市 at 2012年09月20日 03:17
いとしのイチローさん、どなたかが先日「flickr」というサービスについて言及されていましたよね。 写真をアップして語り合える良いサービスですよん。 ミリブロ推奨のテーマを気にする必要もありませんし。 
イチローさんはこちらのブログを写真をアップする場としてご利用になりたいとゆーことでせうか?? 既にミリブロユーザーの方からお知恵を拝借出来るとよいのですが。
只今内職中につき終わり次第チェキラってみますね〜♪
Posted by リリコ at 2012年09月20日 03:53
デジカメでフィルム残数や現像代を気にすることがないのでパシャパシャ撮っています、構図もなにも気にする事なく。。。^_^;; とりあえず写したいものが枠内に入っていればよいという無神経乙女です。
あ、ご指名ありがとうございます。 写真を通して語らうというアイデア、おもしろそうですね。
知恵はないので既にミリブロご利用の方々からアドバイスをいただけるとよいのですが、思いついた点をいくつかカキコ致します。

[容量の問題] ミリブロでの画像容量はmax1,500 MBのようなのですが、コレだとアップされる画像枚数が増えるといずれリミット到達しちゃいますね。 そうなるとイチローさんのブログ自体に使用される画像の容量にも影響が出てくるような事が懸念されます。

[HTMLタグ禁止?] 多くのネット掲示板では画像添付する際、画像のあるネット上の場所(URL)をカキコしたりして、画像ファイル自体は各メンバーが置いたところにあり、そこから引っ張ってきた画像が掲示板やブログで表示出来るというシステムになっていますが、ミリブロのコメ欄でそういうタグの使用は出来ないようです。 試しに、< img s r c="...>(←実際はスペースなしで入力)とやってみましたが禁止用語と見なされ却下されました。

[メール投稿] 許可した特定のミリブロ会員のみメール投稿出来る設定だと画像と一緒にカキコ出来るような気がするのですが、この画像がミリブロ1ユーザー(ブログオーナー)の持つ1,500MBにカウントされるとキツイですねぇ。 いくらサイズダウンさせたとしても、たくさん投稿されるとリミットにすぐ到達しそうな。

[外部サービス利用] どなたかがカキコしていらした「flickr」のようなフォトシェアリングサービスのサイトを利用するのが簡単でよいのではと思います。 が、こちらのブログとあちらのサイトと、ちょっと忙しくなりますね。

バシッと対応策が出せず申し訳ございませぬ〜^_^;;
Posted by リリコ at 2012年09月20日 04:49
失礼いたします。

昔、修学旅行から帰ってきた友達
が「東京は人の住むトコロじゃない。」と言っているのを聞いて、
どっかで聞いたセリフだな位に感じていたのを思い出しました。
今、その東京に住んでいますが
人の住むトコロではないと思います。
昨年の津波の時もですが、竜巻が都市を襲った時も
道路のアスファルトが剥がされたのに驚きました。
常々、都市部を覆うコンクリートやアスファルトが
諸悪の根源ではないかと思っているのですが。
もしかしたら、我々は当たり前の顔をして
この地球上に住んでいますが、
実は地球にとっては寄生虫なのではないかと思ってしまいます。
身体にたかる害虫を払う為に、動物が体を揺さぶる様に
我々も払われようとしているのかもしれないと
思ってしまいました。

思いついたままに綴ってしまいました。
すみません。
支離滅裂な上に、不適切な表現も在りますので
どうか削除して下さい。
Posted by champon at 2012年09月20日 07:31
名前わかんないですが目の不自由な人の黄色いタイルがエレベーターを右から迂回してるがベンチに塞がれてるように見えます。
見栄え、形だけの処置、公務員はサービス業に向かない業種なのかなぁ?いやいや相手を思いやって考えればおのずと答えは出るわけです。昔の人はそうでした…

え?聞いたわけじゃないのでわかりませんw ただ見て感じただけなので自分自身の心情をも写し出されてるんですね。これを見て明るい未来を連想出来るような感性を持ちたいモンです~
Posted by TKS at 2012年09月20日 12:18
イチローさんの言葉は重いですね……
痛いほど重いです(>_<)
何かを極めた人の言葉ってホントに重いです;
写真の話しをされているのに、自分の仕事に対する姿勢を指摘していただいたような気分です。(T-T)
Posted by モゲ at 2012年09月20日 17:55
市郎さんがなにを宿題とされたのか。

写真を撮影することで何が観えて来るのか。

私はまず、それらを感じる心、感受性、感性が欲しいです。

また、携帯でしょっちゅう撮影してますが、感じたことを表現することって難しいです。
ぬし様とよく話すのですが、綺麗、面白いと感じたりする「雲」を撮影します。
でも、画像で見るとその時の感情の沸き上がりがごっそりオミットされて、こんなだっけ?とかっかりすること多いです(T-T)
Posted by むうた at 2012年09月20日 18:38
ここは駅でしょうか。そして中心に写っているのはエレベーターでしょうか。
そこからちょっと考えてみました。

思えば、いまや東京の主要な駅のほとんどにエレベーターが設置された。
おかげで、すごく便利で楽になった。
我が子がまだ小さかった頃は、エレベーターなど無かったため、ベビーカーを担いで階段の上り下りをしなければならず、えらい重労働だったことを思い出す。

今ではこのエレベーターのおかげで、怪我をした人や下半身の弱っている人、車椅子の人などが、快適に鉄道を利用できるようになった。

だが、それと同時に人と人との結びつきも希薄になったのかもしれない。
人は自分ひとりで何かが出来ない時に、誰かに助けを求める。
階段がうまく上り下りできない時だってそうだ。
何でもひとりではうまくいかないのが当然の時代があった。
助けたり助けられたりする中で、人間関係が生まれ、それが濃密になっていく。
たぶん、隣人同士の付き合い、というのが生まれたのも、不便で皆が助け合わなければいけない時代だったからだろう。

文明は人間を他者と関わりあう煩わしさから開放する方向に向かう。
現在では金さえあれば、誰とも関わらず、家の中から一歩も出ることなく生活していくことさえ可能だ。

そこにはもう人と人との係わり合いによって生まれる「情」は存在しなくなる。

きれいで便利で快適な駅。そしてその象徴としてのエレベーター。
ふと、疲れて足を止めてベンチに腰掛けてみる。
周りの人は足早に通り過ぎていくだけで、互いに声を掛け合うこともない。
どうしようもなく孤独であることを噛み締める。

……なんてことを考えてみました。
Posted by 神武 保具 at 2012年09月20日 21:08
>>今、その東京に住んでいますが人の住むトコロではないと思います。。ワシもそう感じて静岡に逃げましたよ、駿府はとても良いところでした(^^)智恵子さんも東京を嫌っていましたね〜(^o^)→智恵子は東京に空がないと言ふ、
ほんとの空が見たいと言ふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。
。。智恵子抄より(^^)
Posted by 市市 at 2012年09月21日 07:06
>>イチローさんの言葉は重いですね……痛いほど重いです(>_<)それはモゲさんの感性が高いからですよ。自分を見つめる力があるから人の話を自分に被せることができるのです。咀嚼できるというのは、とても良いことです。
Posted by 市市 at 2012年09月21日 07:11
ハウディー!

だーははは。
イチゲン・シュピーゲルさんの“でかクナイ”みたいなノリのハナシかと思ってますた(^_^;)
皆さまの深いコメを拝見して真っ赤っかになってるおいらだす。
宴会場と思って勢いよくドアを開けたら会議中だった‥みたいなハズカシサ(>Σ<;)
即応補欠さま、TKSさま、KO-1さまの感性は大好きだす~♪ドウゾヨロチクダスm(_ _)m♪

早速、顔パックをしているカミさんをケータイで撮ってみますた。だすが、おいらがオモロイと思った瞬間はうまく写真に現れず、カメラ目線に協力してもらうとオモロイ瞬間がなくなる‥。構図を考えながら表情を撮るのってムズカシイだすね~。イチローさん、ようあんなギョウサンなニャンコとリムキャットの写真とれますたなー
(≧(驚)≦)
イメイジや背景にタップリ時間をかけてテッポに表情をつけるのはもっと難しそうだすね~。
( ̄(難) ̄;)
山の麓に立ってみて、世界市のフォットグッラファ~の凄さが判った‥ような
(^(神)^)。
Posted by マルパソ88 at 2012年09月23日 12:49
色の対比、色の使い方が、なかなか強烈。
フォトショップでいじってあるのでは?
青と赤をかなり強調してありませんか?
特に実際に赤がこんなに強かったら間違いなく苦情の嵐が担当部署に殺到します。
少なくとも私は「目に優しくない」と文句は言いますね(笑)。
PCで写真を加工出来るようになる以前は、こういう事は絵画でしか出来なかったと思います。

さて、この写真の主役は赤い扉。
赤を引き立てる左側の青。
赤へと導く点字ブロックの黄色。

注意しろ(=黄色)
乗る前にもう一度考えろ(=赤)
上へ行くか下へ行くか、分からんゾ

色の主張が強いんでこんな解釈になります。
Posted by CYPRESS at 2012年09月23日 23:50
>ようあんなギョウサンなニャンコとリムキャットの写真とれますたなー(≧(驚)≦) マルパソさん、まじアレは忍耐がいって難しかったですよ(^^ゞ。。あれで笑ってくれる人がどれくらいいるか判りませんが、ブログのためにホンキでやりましたよ〜(^-^)マルパソさんもホンキで奥方の表情をとらえてください。、デジカメのないころはエクタクロームというフィルムで36枚のフォトを撮れば2千円かかったのですよ(*_*)それが今はタダ同然ですからね、映像について学ぶには最大のチャンスなんですよん♪
Posted by 市市 at 2012年09月24日 06:16
 こんにちは、いつもブログは拝見させていただいているのですが、コメントはフルトヴェングラーの第九以来でしょうか。その際、イチローさんに勧められたカレル・アンチェルのドヴォルザークを即購入して聴いてみました。でも、我が家のチッチャイプレーヤーでは聞き取れない音の多さに少しがっかりしてしましました。
 話しがずいぶんずれてしまいましたが・・・写真。オイラも18~24歳の頃、たまたま祖父の形見でもらった名も知らぬ二眼レフと、スーパーイコンタを近所の写真館の主人に使い方(フィルムの入れ方から~)を教えてもらいながらよく写していました。
 当時美大受験の画学生だったオイラには、カメラのファインダーから見る世界と、現像プリント・・・としばらく時間が経ってから改めて見る「自分の切り取った白黒の世界」に楽しくなり、写真館の主人のご厚意もあって、わりとお安く現像手焼きをしてもらっては、アーデモナイコーデモナイと手ほどきを受けていました。
 不器用なオイラには、一眼レフやインスタントカメラよりも、ゆっくりとファインダーを覗いて構図を決め、ピントを合わせ、露出やシャッタースピードをアーデモナイコーデモナイといじり回し、シャッターをセットしてから、シャッターを下ろす。そんな行程があっていたのだと思います。
  その後「ペトリ」の35ミリ沈動式レンズ(名前忘れちゃった!)を主人に無理言って譲ってもらい良く使っていました。金が無くなれば「ハーフサイズ」のインスタントも使い出しました・・・。
 その後美大にも何とか合格し、上京した後は生活費と絵の具代などの工面もあり、興味も単車へと変わっていき、徐々にカメラを持つことも少なくなり・・・・。
 今ではデジカメと携帯のカメラが常にポッケと鞄に入っている訳ですが、上手く云えませんが当時の感覚でカメラを持つ・・・と言う機会は減ってきたかも知れません。便利になったのに、逆に使う機会が減ったというか、便利さ故に「雑」になったというか・・・・。
 しかし、現在に至るまで30年近く絵描きを続け毎年個展をしていられるのも、そーいった経験があったから?などと、このイチローさんのブログを読んで思いました。
 とはいえ、当時満足のいく写真を何枚撮れたか?というと・・・・・聞かないでください(笑)。
 長々と失礼しました。ついつい思いつくまま書き連ねてしまいました。
 「いきなり、こんなに長々と自分の事書きまくってるの誰だ?」と思われましたら、「トゥルーパー」さんに「あいつ誰?」とお聞きください。27年来の友人です。
 それでは、本当に失礼いたしました。
 
 
Posted by まっくふみ at 2012年09月24日 22:15
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