TACTICAL LIFE

ご無沙汰してます。兄です。

写真の市郎さんが着てるTシャツはポール・ハウさんが運営している訓練機関のものですよね。
ポール・ハウさんの訓練について興味があったので、市郎さんが取材したCSATの記事が載ったちょっと前のSATマガジンを中古で購入しました。
記事のなかで市郎さんの思う究極の訓練は、目標に弾を確実に当てて必殺度を高めること、とおっしゃていましたね。それにハウさんも心拍数が不安定になったＳＷＡＴ隊員に目標を一撃で撃ちぬかせる、という訓練を行なっていました。
ですが、軍が大々的に運用しているアーマライトは223口径ですが、それでは人間を一撃で無力化するのはとても難しいと思っています。ハウさんは「脊髄に当てろ」と言うそうですが、激しい銃撃戦の最中に一撃必殺を狙うのは難しいことではないでしょうか？
精度は銃撃戦において最も重要な要素の一つだと私は考えますが、やはり速度、つまり連打力も必要になってくるのではないでしょうか？

市郎さんは銃撃戦における連打力についてどうお考えですか？
暇があったらお返事を下さい。長文失礼致しました。

おおっ！やっぱり玄米は良いですね＾＾
どういう偶然か、私も先ほど、玄米と鮭を食べたんですよ～
私は刺身でした。

今年は天候はいかがですか？

ビアンキでは雨も多いですよね。
そのれもまた、「ビアンキ」なのでしょうが・・・

ミッキさんのシューティングも楽しみです！

みっくん拝

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000010-jij-soci

このニュースを読んで…。悪いのはナイフ？人間？
ナイフがなかったら犯罪は無かった？
でも、最初に殴ってるし…。
怪我の程度は低かった？
程度の問題じゃなく事象の問題だよね？

結局、この犯人が居なければ、
この犯罪が起きなかった。
これは間違いない回答だと思う。

大概の人々はエスカレーターで言い争いした位で
殴ったり刺したりしないでしょ？
この犯人が、そんな馬鹿げた行為をしてしまったんだよね？

そういう意味では。
刃物が人を傷つけるのではなく、人が人を傷つけるのだという事が理解できるかな？

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