TACTICAL LIFE

ハウディー！

”道路のかなたからニッサンの古い
トラックがやってきます”
モォ〜りさまのビアンキカップ訓練の模様は、
映画のオープニングの様なフォトと、
ワクワクする書き出しではじまりますた♪

おいらの大好きな映画に、こんな台詞があるんだす。
”ボクシングを観戦してる奴は
好きなことを言う。
「あそこでよろめいた」とか
「あそこは
ああするべきだった」とか。
それよりも、
リングで闘ってる
男を褒めるべきだ”
そんな台詞を、アタマのスミに置きながら、
モォ〜りさまの奮闘を拝見すると、
エアガンと実銃との違いに苦労されながらも、
黙々と訓練される姿に、シビレますた～。
「モォ〜り君　クリーン！！！」
「ムーヴァーをクリーン！！！！！」
を、拝見した時には、グッと来るものがありますた。
「エアガンのシューティング技術は実銃で通用する」と、
見事、ご自身で実証されたなぁと思いますた（＠▽＠♪

そうそう、映画には、こんな台詞もありますた。
”夢を追わない人間は野菜と同じだ”
だはははは、キョーレツぅ（＾Ｏ＾；


〒　モォ〜りさま
はじめまして～（＾。＾）/
「もうり君の弾丸　2万発！！」以来、
ドキドキして、拝見しておりますた～♪
おいら、競技についてはナ～ニモ判りませんが、
”憧れの人にお会い出来たシヤワセ”については、
良～く判ります。
ハッキリいって、プロフェッショナルだす（ホンマかいな）。
で、ですね
ちょっとの間、恥ずかしがり屋さんは休業すべきだす（＾＾；
そして、
”ミッキさんにサインをオネダリすべきだす。”
”並んでフォトをオネダリすべきだす。”
”髪の毛を1ぽんチョーダイとオネダリすべきだす。”（なんで？）
これらのブツと行動は、時が経ってからも、
素敵な外部記憶装置となって(信玄さん、見てる～？）
シヤワセな気分に浸れるだすよん（＾▽＾）b

「ネダラズ後悔ヨリ、ネダッテ後悔！コレ真理ナリ～♪」
おいら、薩摩でコレを実感しますた。
だはははは（＾皿＾）b

　お世話様です。
毎日、田んぼに入った土砂の搬出をしてま～す　（＾＾）」
田植え時期なので、煽られてますね～　（＊＊）


　モーリさん

自分も内気ですので、何となく気持ちは解りますね～　（＠＠）
でも！でも！でもです！！
マルパソさんも言ってますが、休業しましょ～　（＾＾）/
そしてミッキーさんやジェスィーちゃん、当然イチ様のサイン＆写真＆使ったストロー？？
まー何でも良いですから、もらえる物は何でも貰って下さいな～　（＾０＾）ｂ


　あ～もーひとつ　（＾＾）ｈ

自分思うのですが　（＾＾；
このブログってあのマリポサの、パソコンバージョン！？　じゃないのかな～って　（*＾０＾*）

自分とかは現実のバリポサには遊びには行けないので　（＋＋）
この仮想マリポサに遊びに来るんですね～　（＾皿＾）
でもそこは一応最低限のルールが有りますが（～～）
そのルールに違反しなければ何でも有り～　\（＾０＾）/

あ～ルールですか～。

1　人に迷惑をかけない。
1　人の悪口を言わない。
1　嫉妬しない。

ですかね～　（＾＾？）

あ～これは自分の勝手な考えですからね～　（＾◇＾）

ハウディ～♪

｢ﾈﾀﾞﾗｽﾞ後悔ﾖﾘ､ﾈﾀﾞｯﾃ後悔!ｺﾚ真理ﾅﾘ～♪｣
マルパソさんの薩摩オネダリ作成は見事としか言い様がありません。スゴい迫力(笑)
ボクには出来ません。

ん～。
と言うか多分ボクならしないでしょう。
何故ならサインは一枚有れば十分だし、モノそのものに固執しなくとも思い出として胸のウチにシッカリと保管します。
内部記憶装置にシッカリと保管です。
あまりにモノに固執しなさ過ぎるので、時として我ながらなんと薄情なのかと自己嫌悪する事もあります（ここらへんはマルパソさんとメイルをやりとりしてますから彼は御存知でしょう）


イチローさん。
誠に澄まない事です。
お譲り戴いたキャノンですが、アレコレとイジリ倒した末の結論が、「自分にはまだ早すぎる」のです。
豚に真珠、とても使いこなせそうになくて。
ボクのバヤイ、何も考えずにシャッター切って写ればよい。
写真に対してのクオリティをあまり求めないタイプなのでしょう。
写ルンです、や簡単なデジカメの方が合ってると想うのです。
キャノンＧ１２は行くべき所へ行くのが正しいのではないか？そんなコトを心のスミで考えながら使ってみましたが。
ボクには難し過ぎて、触るのが苦痛になりかけた時、姫路の若様が貰い手になってくれると言うのでドナドナされました。
キャノンにしてみても使いこなしてくれる方の所へ嫁ぐのが嬉しいのではと考えたのです。

ごめんなさい。

も～り～どんは武士なのですよ。
何も言わず、感情を表に出さず黙々と精進する。
苦労をしても表に出さず。成果を得ても自慢せず。
そういうタイプの人なんですよ。
ある意味、すばらしいタイプの人だと思います。
私なんかはあつかましいタイプで、こういうときは
許可さえ出ればすぐ話しかけてしまいます。

英語できない？カンケ～ない！身振り手振りで
いざとなったら絵を描いて。通じたときの楽しさ！

それと、こういうところに集まっている人って
好き者がほとんどですからすぐ通じるんですよ。
国を越えて。不思議だな～。たのしいなぁ～

だから、も～り～どん、実銃で試合という楽しみも
良いんですがそういうことも楽しんできてくださいね。
(^_^)/

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