最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2012年01月18日

Gun誌の定期購読料は未払いのまま・・・

市 (2012年01月18日 23:17) │Comments(0)語りのプラザ
イチローさん、わざわざお返事をありがとうございます! 国際出版からは、昨年の10月3日付けで「月刊GUN休刊のお知らせ」が封書で届きました。 社長の荒井雅治氏の名前で、休刊の連絡が書かれた後に、「皆様の永年のご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、突然の休刊案内にて大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます」とありました。 そして、最後は「今後の発行予定につきましては、詳細がきまり次第追ってお知らせさせていただきます」と結ばれていました。 もちろん、その後は今に至るまで何の音信もありません。
by 神武 保具

そうですか・・・

「突然の休刊案内にて大変恐縮ではございますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます」

この文の意図するところは、払い戻しは
しないがそこんとこは理解しろ、、
というふうにもとれますね(-_-メ)

「今後の発行予定につきましては、詳細がきまり次第追ってお知らせさせていただきます」

というのは、一億円以上の借金を付けて
Gun誌をそっくり売り、年間購読者に
対しては新雑誌を送らせる、というつもり
だったのかもしれませんね。

雑誌社は不景気ですから、そんな高額で
売れるハズなど常識で考えても無いの
ですよ。

アームズマガのように、リポーターだけは
引き取って新刊として出す、、これが
Gun誌救済の唯一の方法であり、これで
すら存続させるにはかなりなリスクが
あると想うのですよね。

荒井社長は二十歳代の頃から1500万円
のポルシェをぽーんと買ってもらい
乗り回していたので五千円程度の金額が
惜しいという感覚は持ち合わせていない
のだとワシは勝手に思い込んでいますが、
これが勝手な思い込みであり彼が責任を
感じて読者への払い戻しを敢行してくれ
たら、ワシは自分の思い込みを恥じて
荒井社長を見直しますね〜

父親の旧社長は、戦後の日本で進駐軍の
コックをしながら貯金をし、やがて
トイガンの通信販売で大もうけをし
Gun誌の発刊へと至った(本人談)とい
う苦労を経験し、田園調布に立派な家
を買い、200万円の食卓が二つあり
250万円のプラチナのバックルを
身につけており、ヴェガスではワシの
目の前で300万円の現金を持って挑み
30分で負けてしまったのにケロリと
しているような人でしたよ。

まあ、そういう人なのでワシとは
気が合わず別れたわけですが、
度胸と人情は、まあ、ありましたね〜

息子さんにも払い戻しをする度胸が
あるといいのですが・・・

というか、払い戻しをしないというの
には もっと度胸がいるような気がする
のですがね。。。




同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事画像
引っ越ししました
バイクの季節
今日の発明
バッジを持とうぜい♪
コロナ休暇の最中
子猫の詩
同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事
 引っ越ししました (2020-05-31 03:03)
 旧ブログが開通したかも!!! (2020-05-25 10:42)
 バイクの季節 (2020-05-23 23:13)
 今日の発明 (2020-05-23 11:08)
 いわゆる元慰安婦の怒りの矛先 (2020-05-20 23:19)
 バッジを持とうぜい♪ (2020-05-20 07:25)

Posted by 市 at 23:17Comments(0)語りのプラザ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。