TACTICAL LIFE

こちらにも記入、生物兵器説におびえてる人に向けたものでしたが、気の持ちようかなと。

今回のことでもそうなんですが、人工的なものだから、ということで騒ぐ感覚が、どうもわかりません。自然発生の場合、新生物は膨大なものであり、B兵器のもともとは、こういうものから取捨選択されていますし、未発見だから怖かったわけです。だから、人工ウイルスだからといって騒ぐのが分りません。どっちでもいいじゃないかと思います。　　因みに黒死病・ペスト、スペイン風邪、そういった世界中で広がった病原菌性、ウイルス性ともに死亡率は高かったわけですが、そして死者が膨大でしたが、特効薬が発見されて無くなりました。しかし、特効薬が何をしたかというと、殺菌です。ペストはネズミではなく人ジラミが媒介の主体でした。日本が全体に影響を受けにくかったのは、清潔性、これにつきました。現在でも同様です。トイレを出たらきちっとしたやり方で手を洗うか否か、そういった気の使い方が、すべてに影響してるように思います。ごみを分別するのでも、町や村が綺麗になるしごみの収集場所の近所に住んでいる人だって気分が違うことでしょう、ごみを処置する人だって仕事がやりやすいでしょうし、そういった気遣いが結局はよい形になっていったように思えるのです。病院にしても、救急車を呼ぶにしても、事前に電話で相談することによって、その手前で出来ることがあるということで、119の前にこちらにかけましょうという番号も出てきました。行政も、それに力を入れて医療現場の大変な状況を是正するようになってきています。それも、もともと、気遣いからという風に思っていけば、気分が違うと思います。

　また、現在までで見聞きした分ですが。　　　　まず、インドの医療研究者が、コロナウイルスの、周辺部と中心部とで、DNA配列が四つ異なりがある事で、自然界では先ず有り得ないに近いこと。そして2015年に、当の武漢研究所の女性研究者の論文発表で、ウイルスのDNA配列を入れ替える事に成功したこと。その内容が、人間には入らない蝙蝠のコロナウイルスの周辺部位のみのDNA配列を.人間のHiv配列四つだけ入れ替えて、人体に入るようにした事だったため、業界では騒ぎになったこと。それが、インドの次にイスラエルの研究者が発表、その次にハーバード大学の大御所研究者が発表した事で、医療研究者の間では、其方にコンセンサスが移って居るようです。また、サーズの時、マーズの時の重症化は、主に若い人の方が多くなって社会不安が加速しましたが、日本と韓国では、罹患したなかで明らかに重症化が増えませんでした。
食生活で明らかな違いとして、特質出来たのがフコイダン、つまり各種海藻類の摂取量が、相関関係にあったという事でした。　　　
　今回の武漢での爆発的な罹患数と重症化ですが、まず、武漢が歴史的に都市圏であると共に自動車会社及びその下請けで、他の地域より収入が高く、人の流入が続いて居る事。医療施設も研究所もあり、薬物投与も新薬から抗生物質、解熱剤、痛み止めなど直ぐに処方、耐性菌が出来やすい環境であった事、。
中国では清潔さが保たれるとは言えない意識環境、これはほかの地域にも言える事です。さらに風土病が広がった場合には人体にも影響する殺菌剤投与で撲滅、直ぐに建設、家屋転売などの不動産バブルのある地域であること。そういった複合要素が重なって居る事があります。その上、屋台市場では食肉場で、へびも蝙蝠も、よく食べられて居るのに加えて、研究所の実験動物の杜撰な管理、いわんや、内職がわりに横流しで検挙される例が頻発していました。
　サーズとマーズに関しては、若い世代に重症化が集中した上にフコイダンほかの対処が見込まれることから、Ｂ兵器としては相手国の将来を左右出来る事で有効です。しかし武漢コロナは高齢者に重症化が進みます。これは仕掛けた方にしても高額所得者にしても、
　上の立場ほど高齢者が増えていく事で、扱い辛いもので、Ｂ兵器としては欠陥品のようなものです。
まして風邪の原因となる多種のコロナウイルスです。それもHiv配列で、抗体が出来ても、ほかよりすぐ形変わってまた重症化、高齢者ほど過去の病歴が多いほど、複数の疾病の病根が残る程、重症化するのは合点がいきます。乳幼児が体力的に厳しくても重症化例が極端に少ないのもうなづけます。　　
　とにかく、手洗い、ウガイ、手袋、マスクなど、〔手作りマスクは、洗って使えます。間にメントールを浸したガーゼを入れ込むなどすると、殺菌力が増します〕キチンとした衛生管理と睡眠、栄養で、乗り切りましょう。また、胃液のPHは2〜3と強く、ピロリ菌や枯草菌以外の大半の細菌の外皮を破壊します。外皮の無いウイルスなどひとたまりもありません。お茶や水分で適宜、飲んでしまいましょう。普通に気をつけていれば、インフルエンザのほうが怖いくらいですが、対応方法は、殆ど一緒ですから、同じように気を付けて春の到来を待ちましょう。

　備考・・メントールはシーブリーズやはっか油など。

＞備えあれば憂い減る。
ん。そうかもしれないですね。

アメリカ人がマスクしないのは、「自分は神に守られてる。だから感染しないんだ！」、いわゆる自分にはタマは当たらない！に通じるところがあるのでは？。
都合の悪いことは考えない？。
マスクが予防に対して絶対ってことはないですし、効果が無いかっていうとそうでもない。
無いよりはマシ、のレベルかと。
テレビなんかでは「効果ないです」って言えませんもの、後々にオマエのせいで・・・って言われるの分かりきってますし。

日本でも今週来週に感染者がどのような増え方をするかで、社会経済への影響度も変わってきます。
3月に入れば転勤や新入学のため人の大移動があります。今年は昨年以上に運送業の人手不足による引越難民が発生すると言われてるのに、新型コロナ肺炎の影響が重なったらどうなるんでしょう。文字通り難民化です。
どうしたもんやら・・・。

KSCのイーグル6in。
コイツは初期モデルですね。
もちろん私も持ってます。
6inフルレングスのダストカバーモデルの迫力は最高！。
でもね。
壊れる。

実は一ヶ月ほど前からバイオハザードど真ん中で仕事してます。実際に近くから感染者でた。詳細はまだ書けませんが、マスク着けて消毒剤まみれで仕事してます。医療関連の人何か書いて！オイラ、対ウイルス素人。最新ポーキュパイン期待しているヲトコでした。

↑、MIZさん、9州はマスク消毒液、店ではまず買えません。武漢のような戒厳令都市と違う意味で今の9州アブナイ。みんなウロチョロしてる。昔から言うでしょ。戦場からはコソ泥とかいなくななるって。オイラのバイオハザード対策ますます強化されてるヲトコでした！

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