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2019年10月26日

茶わんの奨め

市 (2019年10月26日 23:37) │Comments(13)語りのプラザ
好みの茶碗ですか〜。
茶碗を愛でれるほどの感性豊かな心には到達してないな〜。 イヤイヤ、到達という言い方は違うか。 きっと自分にはこのような価値観が育ってないんでしょうね。 なので、茶碗にはこだわりがありません。 ただ、今使ってるご飯茶碗は萩焼ですよ。
MIZ


お茶碗は持っておりません。
何故なら阪神淡路大震災に遭い瀬戸物・漆器・クリスタルガラス等全てが木っ端微塵! 居間と背中合わせの台所の水屋が倒れ中の物が全て床に…派手な音をたて破壊されていく…姉に至っては前日デパートで買った茶器が一度も使わず木っ端微塵!笑 取り敢えず普通使いの食器とコップ位しか買わなくなりました。後、水屋は観音開きは絶対❌! 引戸の方が被害が少ないし万が一中で壊れても破片は中に留まるので安全です。壊れやすい茶器や花瓶、クリスタルなどは展示しない方が良いです。するのならば釣り糸のテグスなどで落ちないように。半透明や透明なので視野に入り難くなるので。紐などは見栄えが悪いのです。あぁ、もう25年も経ったんだなぁ…
ヨッシ


もろもろの事情はあるだろう・・・

茶わんの奨め

けどね、
ひとつ、自分の気に入った湯飲みをもつことは、それだけ感性が高まるということだよ。

たとえばこの抹茶碗だけど、
25歳のころに萩に行って見つけたよ。
これでよくラーメンを食べていたよ。

たまに抹茶も飲んだな。
表千家でも裏千家でもない、
ワシは自由奔放の市セン家よ。

もちろん緑茶もこれで飲むんだ。

日本でもアメリカでも
苦しいときは
この美しい茶わんに癒されていた。

ま、くどくどとは言うまい・・・

格好良いエアガンもよし
バイクもよし
ナイフもし
クルマもよし

だけどね、
その前にだ、
好い茶わんのひとつくらいは持ってほしいよ。

「美」というものは
そこかしこにあるもので、
それらに注目できるようになると、君たちの心に豊かさが加わるんだよ。

形あるものは壊れる。
それを受け容れることも大切だ。

いいかい?・・・・・・
ゆっとくけどな、
好きな茶わんひとつないままにトシこいたら、
ロクな老人にゃなんねえど!!

by イチな老人



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Posted by 市 at 23:37Comments(13)語りのプラザ
この記事へのコメント
お久しぶりです、私の大好きな焼き物は美濃の志野、織部の茶碗ですね。土の感触、作為なき作為の美に心惹かれてン十年(^。^)好きが高じて学校通ったり作陶したりしてます。イチローさんおっしゃっる様に形あるものは壊れる、だから今を大切に生きるz
わびた冷凍寂枯もたまにはええもんですね。
茶碗のすすめ大賛成
Posted by ハイロン at 2019年10月27日 00:08
ハイロン君、いつかは赤志野、そしてネズミ志野がほしいと、、これは前にUたよね?・・・登り窯か穴窯で作ったのがあったら見せてほしいよーーーん!!!
Posted by 市 at 2019年10月27日 00:35
オイラはショーダイ焼きの山本さんのだね!地元の高取焼や有田焼より武骨然、カッチョイー。ってそうゆうの五月蠅い母ちゃん(ばあちゃん)から取り上げられてるヲトコでした!
Posted by 佐伯 at 2019年10月27日 01:35
「美」はそこかしこにある。
と言えば柳宗悦、「民藝」と言う言葉を生み出した人。
その息子の柳宗理は「民藝」品が高価になり過ぎ民衆に縁遠い物となったので、
もっと低価格で身近な美しい物を作り出すため大量生産方面へと進んだ、との事。

今住んでいるのは横浜の鋸歯状丘陵地帯、第一種低層住居地域。
2階建てまで、商店や事務所のみは不可。
目障りなタワマン初め高い建物無し。
圧迫感を感じさせる建物無し。
鋸歯状の丘の稜線へ行くと2~3㎞先まで眺められ眼福、眼福(^^♪。
近くの丘の上の公園まで行くと東京湾、反対岸の千葉の丘の稜線まで見えるは、富士山まで見える(^^♪。
更に、丘の上まで行かなくても、どこを見ても絵になる、絵になる(^^♪。
油彩でペインティングナイフだけで描いたような、荒々しいタッチの様な魅力に満ちています。
ロダンの名言「都会は石の墓場です。人の住むところではありません」を毎日実感ですが、
東京都心に住んでいた頃は身に染みて感じたことはありませんでした。
とまぁ、家を一歩出ると、幸せに満ちているのであります(^^♪、
ただ、横浜の激坂を登り降り出来れば、ですが(笑)。
それに、見る目もあれば、デス。
Posted by CYPRESS at 2019年10月27日 02:13
毎年という訳では無いのですが近所でも無い
少し離れた場所で陶器市が開催されている事がありますので陶器市に足を運んだ際には居並ぶ茶碗を舐めるように見てこれだという茶碗を
1つ飼わせて頂こうと思っています。
Posted by 晴れ晴れショー at 2019年10月27日 05:58
>いいかい?・・・・・・
ゆっとくけどな、
好きな茶わんひとつないままにトシこいたら
ロクな老人にゃなんねえど!!

ゲゲッ、ヤバっ!。

テーブルの上に萩焼の美しい茶碗がある。
何故かその隣にはコスワースのF1エンジン用のピストンが転がってる。
( んなシチュエーションなんかあるか!、というのは置いといて。)
萩茶碗はひゃくまんえん近い品、しかし値札があるわけではないので価値が分かる人でないと・・・な状況。
かたやF1エンジン用のピストンは使用済みなのか、焼けたカーボンが付着し変色もしてる。普通の人なら「何コレ?、きったね」な状況。しかも「F1用」の表示無し。

さて、2つとも「手にとってみてください」の貼紙が。
10人が10人、萩茶碗を手にするでしょう。
が!です。
私なら・・・遠目に見ても分かるF1エンジン用ピストンの異様な佇まい。ピストンハイトの低さ、軽量化の跡、手にして分かる異常なまでの軽さ!、20000rpmを許容する凄み。しかし、普通のピストンを知らないと比較出来ないので、その凄さを理解することは出来ない・・・私なら、なんなためらいもなくピストンを手にするでしょう。

ん〜。エネルギーを使うベクトルが違い過ぎるのか?。
>ロクな老人にゃなんねえど!!
ヤバイぞヤバイぞ!。
Posted by MIZ at 2019年10月27日 08:13
おいらも山本さんからチョーダイしたショーダイ焼きだすね~♪
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。) ウンウン

雲のよーにみえたり 鳥のよーにもみえたりする模様や、ざらざらとしたイトゾコの感触が楽しくてゴハンがススム君だーす♪
(* ´ ▽ ` *)ノ▽ オカワリー

by メリッタプロジェクトはトンザしたけれど ちゃっかりショーダイ焼きを楽しむオトコたち♪
(* ´ ▽ ` *)ノ▽ (* ´ ▽ ` *)ノ▽ (* ´ ▽ ` *)ノ▽ オカワリー
Posted by マロンパ92 at 2019年10月27日 08:46
私なら、なんなためらいもなくピストンを手にするでしょう。←あまいな〜ミーやん!! ワシなら迷わず両方とも持ち帰るよ。これくらいの意欲がなきゃロクな老人にゃなんねえぞ(^∇^)
Posted by 市 at 2019年10月27日 09:17
MIZさん

美術館へ!
月に一回!
常設展、コレクション展、企画展、焼き物があればとにかく!
4,5年通うと色々感じられるようになります。
自分の好みが分かってきます。

フルHD、4K、8K、では物が漂わせる雰囲気が分かりません。
更に、展示室の作品と鑑賞者を隔てるガラス1枚、
これがあると無いとでは、これまた違ってきます。
ガラスがあると雰囲気の半分は遮られています。
美術館が物足りなくなってきたら、ガラスの無い所へ。
百貨店の画廊の展示即売会なんか、絶好の機会です。

MIZさんの様なモノづくりのプロの方には、
宋磁もお勧めします。
美濃、萩、楽、などの温もりのあるものとは正反対の鋭さがある焼き物です。
工業製品に近いものです。
直線、平面、円、直角、モノづくりの原点があり、
しかも指先で作ったもの。
人の指先で作った究極のものです。

温もりのある焼き物コレクションの中に、青磁が一つ入ると雰囲気が引き締まります。

コスワースのピストンの横に青磁の花入れなんか置くと、面白いですよ、絶対。
Posted by CYPRESS at 2019年10月27日 18:11
イチローさんの私物の茶器…釉薬の乳白色がきれいです。赤土かな?外の釉薬と相まって赤系の色が乳白色に化粧され温かさを感じます。ワタシの手に馴染むかな?触れて見たい気持ちにさせていただけました。
あーなんか久々に曜変天目とか見たくなりました。真っ暗な器の中の宇宙に銀河系やガス雲があるかのように見える…何時迄も観ていたい、何時迄も観続けられる。地上にいるはずなのに宇宙にいるかのような錯覚に陥る深い世界。大好きでおます。
Posted by ヨッシ at 2019年10月28日 05:20
CYPRESSさん。
実は私、こう見えて(見えないか)何度かろくろ回した事あるんですヨ。まぁ、出来上がったのは歪な茶碗とかですけど。
焼くのは電気炉だったと思う。もう遥か昔のことです。モノも残ってないし。
高校生の時、美術で造形とかやりましたけど、やっぱり絵の方が好きでした。
なんなんでしょう、造形よりも色彩に惹かれているんでしょうかね?。
そのくせ、工業製品という造形に「美」を見いだそうとしてる。まったくもって天邪鬼。まさしくヘンタイ!。
(そのブツを形造る背景というか、過程というか、必要性というか、色々あるんでしょうね。自分でも分からない何かが。)

イチローさん、CYPRESSさん、こんな天邪鬼でセッカチなヘンタイなんですが、青磁も持ってるんですヨ。あまり綺麗な色ではないのですけど。
「はぁ〜?、ブツは何ヨ?」ですよね。
ブツは「風鎮」です。
家宝の掛け軸のために。
(掛軸は時間もお金もたくさ〜んかかった!。だから我が家の家宝!。我が家の床間、掛け軸が三幅かかります。そこに、正月以外は常に家宝の掛け軸二幅かけてます。三桁万円です。ど田舎なんで盗まれる事なんて考慮してません。いつでも観れるように。)

ん〜。
青磁自体を愛でるんじゃないのかっ!。
この天邪鬼なヘンタイめ!。
Posted by MIZ at 2019年10月28日 15:34
ヨッシさん


曜変天目茶碗、静嘉堂文庫美術館の稲葉天目を見ました。
2年ほど前、東京国立博物館の茶の湯展で。
この展覧会自体がとても良かったのですが、
青磁、樂、油滴天目、皆目を見張る逸品揃いでした。
私の様な焼き物に関しては無知蒙昧でも分かりました。
稲葉天目も展示され、これにも仰天。
あれは、どう考えても筆で描けるものではありません。
しかも茶溜りが茶筅で傷付けられていないので、未使用か、殆ど使われていない様です。
本国では凶兆の印として破棄されていたと言う話も、あながち都市伝説とは思えない美しさと魅力。
信長が最後まで愛用していたのも納得です。

茶碗初め焼き物は板谷波山が登場するまで、どんな希少品、貴重品でも実用品だったので、
使わないことには真価の半分しか分かりません。
少なくとも持たない事にはバランス具合、芯が出ているか、手にしっくり馴染むか、分かりません。
茶碗展の最大の欠点は使えない、見ているだけ、これにつきます。
国宝の稲葉天目で茶を飲んでみようと思う蛮勇(笑)の持ち主、日本にはいないな(笑)。

初代長次郎初め樂の手びねりは一見いびつで「手作りの味」の様に見えるんですが、
腰を落とし真横から口が水平線上になる位置から見ると、歪みが180度反対側とピッタリ同じ(@_@)。
意図的に歪め作ったのは間違いありません。
どうやればこんなに巧い具合に作れる(@_@)?
見た目では(笑)、バランスが取れています。
では、手に取り、茶を入れ、飲んでみるとどうか?
出来ません(笑)。

油滴天目の国宝(九州国立博物館蔵)と重要文化財(大阪市立東洋陶磁美術館蔵)、これも変(笑)。
誰が見ても傾いている(笑)。
傾いていると言っても、僅か、でも分かる(笑)。
両方の傾き具合が同じで、同じ陶工が作ったんじゃないでしょうか?
実用品ですから、傾いていても手に違和感が無く、真面に(笑)使えるはず。
使って調べてみようとしても、出来ない(笑)。
それにしてもなぜ傾いた茶碗を作ったのでしょう?
陶工の遊び心、これしかないでしょう。


MIZさん


なんだ、持ってるじゃないですか(笑)。
言う事これ以上ありません。

私も高校に美術の時間で茶碗を作りましたなぁ。
ろくろに四苦八苦。
手びねりはどうかと言うと、同じく四苦八苦。

軸を掛けているぅ~(笑)?
いいなぁ(笑)。
言う事これ以上ありません(笑)。
ただ掛けっ放しはダメ、良くありません。
盗難は心配無いでしょうが、カビと虫が付く恐れが大きい。
更にしみが発生したり、汚れたりする恐れも同様。
3本お持ちでかなりのお値段ですから、季節毎に架け替えた方がいいです。
保管は桐箱で。
Posted by CYPRESS at 2019年10月29日 13:38
CYPRESSさんコメありがとうございます! 今回イチローさんの茶器を見て古い記憶が蘇りました。 皆さんもかつてやったと思います。小学校の頃の工作の時間に粘土での焼物。赤土で釉薬が数種類あったかなぁ? 取り敢えず筆入れでもつくろうと…今回のフォトを見て あ、そういえば似ているかも… 形と白い釉薬がちょっと似ていて…でも茶器じゃ無いし粘土の厚みが凄すぎる爆! 最初ツルツルに仕上げていたのに先生が おもんない!(面白くないの関西弁)もっと模様付けなさい!と…ま、この頃既に教師の考えが一番などと言うアホな押し付け教育がまかり通っておりましたのでめんどくさがりながらテキトー笑 に竹串で模様付けましたよ、アホらしい。そう言うの除けばイチローさんの茶器によく似ていて…ちょっと嬉しくなったヨッシでありました。あの焼物…何処に行ったんでしょうね…多分捨てられた?引越し多かったから。
Posted by ヨッシ at 2019年10月30日 05:22
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