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2019年10月05日

ジンジンのグロック

市 (2019年10月05日 09:51) │Comments(9)てっぽ
ジンジンのグロック

市郎さん 久々にコメントさせて頂きます。
日本はトイガンなのでABS樹脂で出来ているのでパテでは無くて簡単にハンダゴテでABS樹脂を盛ったり出来るんです。 でも、実銃でも似たような感じだと聞いてますが… マルイのGLOCK17のフレームは意外に肉厚で結構削っても穴開きませんでした。

http://www.hyperdouraku.com/contest17/a026.html

https://berserker.militaryblog.jp/e34852.html

ノーマルフレームをストレートグリップ近くまで削り、ビーバーテイルはABS板で盛りました。 ハンダの代わりにABS棒や薄い板細く切って更に盛ったり。 ゴジラスキン納得いくまでやり直し含めてフレーム加工、10時間掛かった記憶が…(汗) もうやらない!と思いながら予備一つ有ります。(笑) ただ、樹脂を溶かすので異臭が凄いから換気と煙の向きに要注意です。
JINN

ジンジンのグロック

う、ジンジンはプロだっ!!
あ、ウチの二番目の息子のジーンを「ジンジン」と呼んでいるもんで(゚∀゚)

うまらやしいのはビーヴァーテイルよ。

ジンジンのグロック
このとおり、尻尾の短い猫みたいだ。

ジンジンのグロック
実弾を速く撃ちたかったら、このようにハイグリップするんだけど、スライドで人差し指の付け根を切ってしまったよぉ(^_^;)

だからドロウするときに気をつけないといけないのよ。10時間かかってもビーヴァーテイルできるもんならやりたいよ。

by 裏山師




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Posted by 市 at 09:51Comments(9)てっぽ
この記事へのコメント
皆さん 素晴らしいです(^○^)
Posted by 晴れ晴れショー at 2019年10月05日 10:00
ビーヴァーテイルの長いイチローさんのグロック も見てみたいですね( ^ω^ )
Posted by 晴れ晴れショー at 2019年10月05日 10:09
そーいや、ウチにもグロックがあったはず。「グロックのカップガンを造ろう♪」と思い立ち、グリップとトリガーを交換。シュラウドを着ける前に心を病んで絶賛放置中!私は工作技術がないので、お金で問題を解決(笑)。フリーダムアートの、グリップアングルとトリガーガードが2011と同じになるフレームを組みました。これでヘミスが使えるわけでーす♪
Posted by ルシファ at 2019年10月05日 10:39
Grip ForceのGrip Force Adapterは試さないんですか?
Posted by きつね at 2019年10月05日 10:59
あっちゃー。
手、こんな事になるんですね。痛そう。
大丈夫ですか?。日々の練習に支障出ません?。
実銃グロック のフレーム材質、ウィキペディアには独自開発の「ポリマー2」とかって書いてありますけど、肝心な何系なのが分からない。
射出成形なので熱可塑性樹脂なのでしょうけど、ポリエチレン、ポリスチレン系なんてことは無いか、エンジニアプラスチック系なんですかね?。
射出成形が難しい、とか書いてあるからエンジニアプラスチック系の「怪しい」調合品か?。
なので、材質不明ですから「何」が着くのか分かりませんね、パテにしろ接着剤にしろ。

だいぶ前、ポリスチレンとポリエチレンの違いでやられたことがあります。
高分子ポリマーの添加剤と分子構造が似てるから、って溶解?することないだろ!って。
( ポリエチレンはOKで、ポリスチレンは溶解?。)
だから、化学キライ!。
言いがかりだとは分かっちゃいるけど、化学キライ!。
( この事象、メーカー開発者に聞いてやっと原因が分かりました!。)
Posted by MIZ at 2019年10月05日 11:33
市郎さん
まさか紹介されるとは!!
有難う御座います!!

ハイグリップで手を切るのに、GLOCKは何故改善しないのか?不思議ですね。
トイガンでも切れはしませんが痛い思いは皆さん有るかと。
このビーバーテイルの加工方法ですが、ハンダゴテとABS板だけでやりました。
トイガンの場合2mmのABS板を3枚、GUNのビーバーテイルの幅より少し広く切り出してテイルのRに合わせた物を1枚作ります。
それを真ん中にして最終的に上下挟んで成形するので、まずはビーバーテイル中心の高さくらいに板を溶着します。
仮止めでも構いません。
次に上でも下でも同じようにGUN本体のビーバーテイルのRに合わせて削り、ビーバーテイルと板を溶着するのと同時に、最初の真ん中の板と溶着する為に追加した板を熱して2枚の板を溶着します。
(この時、真ん中の板はもう一枚反対側にも溶着するので、熱して変化させない事。)
最後の一枚も同じ様にテイルのRに合わせて溶着。
今度は全体をコテで熱して三枚の板を改めて溶着させます。
そのあと、グラインダーとヤスリで成形。
板同士が付いてなかったりしたらコテで修正。
当初、鉄板包み込んでやろうと考えましたが、この長さならABS板だけで充分強度が有ります。
溶かしてみないと分かりませんが、実フレームでも同じ方法で加工出来るのでは?と思います。
「割れたら作り直せば良いや〜。」という思いで作りましたが、ガッチリ強度の高い物が出来ました。^_^
テイルだけなら3時間も有れば余裕です。^_^
Posted by JINNJINN at 2019年10月05日 13:41
「割れたら作り直せば良いや〜。」←うーむむむ、やってみたい。ABSでできたらABS顔→エビス顔ですね〜(゚∀゚)
Posted by 市 at 2019年10月05日 16:06
おや、ウェッブが痛々しい懐かしい写真。
我等ヲヤヂ、ジジィ世代にはモデルガンチャレンジャー誌の創刊号(?→マルパソさんご確認を)でデトニクスを特集した時、
ミッキーファアラ名人がデトニクスでやっちゃった写真を思い出します。
スライドバイトが紹介されたのはあの時が初めてじゃないでしょうか?
Posted by CYPRESS at 2019年10月06日 00:02
ハウディー!
ジンジンさんのグロック、ビーバーテイルもスゴいだすがルミノーバ塗料で光るドットがステキー♪
o((*☆∀☆*))o コノミノタイプダー!!


CYPRESS兄貴ーッ (^○^)/
>スライドバイトが紹介されたのはあの時が初めてじゃないでしょうか?
↑↑
スーパーブラックホークの直角のトリガーガードに左手の人差し指を痛めつけられたり、FBIトレーニングに熱中するあまり いつの間にか右手人差し指のツケ根なんてテッポにはさわらない所をケガしたり、撃っていたテッポのハンマーがヒットしたハナシならば光の速さで思い浮かぶんだすが(どれも余計・・だけどHONTO♪)、ミッキーファアラ名人がデトニクスに噛まれたフォトはアニキにいわれるまで思い出せませんですた~。
(* ゚∀゚) サッスガー

「ミッキーの手の2ヵ所から血が出ているが、これはミッキーがなるべく銃の上を持とうとするからだ。このように拳銃を持つ時はいっぱいに上を持つ方がいい。下の方を持つほど反動に弱くなる。上の方を持てば、力のモーメントが小さくなるからあまり銃口が跳ね上がらずにすむ。」
・・・とモデルガンチャレンジャー1983年7月のイチロー特集号に載ってますたYO♪
( ≧∀≦)ノ ハッケーン

by 初めてのバイト体験は魚屋だったオトコ
ラッシャイ ヽ( ゚∀゚)ノ ラッシャーイ
Posted by マロンパ92 at 2019年10月06日 07:54
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