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2019年10月01日

コントロールドペアの訓練

市 (2019年10月01日 01:11) │Comments(4)訓練動画
コントロールドペアの訓練

射撃を始めたらチンタラ撃たない。

トゥリガーを引くたびに、なんらかの向上を期待しながら練習する。

ただ撃っているだけでは時間のムダ、弾代の浪費となる。

スティル チャレンジにしても、ただコースだけを回り続けていたら同じ失敗を繰り返しながら20年経ってしまうもの。

そのためには、有意義なワンポイントレッスンの数々が必要となる。

常に自分を疑うこと。

自信を持たないこと。

自分の過去の成績を乗り越えようと
ひたすらに精進すること。

・・・と、まあ、そういうことを念頭におきながらケンシロウを育てているのです。

そこで、このところやっているのがこの動画なのですよ。

ターゲットに連射をするには2種類あります。

1 ダブルタップ
これは初弾だけ狙いをつけて次弾は狙わずとにかく速くトゥリガーを引くというもの。これは3mほどの距離ではよく当たりますが、15mともなると2弾目はどこに飛ぶか判らないのです。この場合、初弾と次弾との間隔は、距離と銃と人にもよりますが 0.15〜0.3秒間隔くらいで撃てます。

2 コントロールドペア
サイトとトゥリガーコントロールをしながら2発撃つこと。初弾を慎重に撃ち、次弾もきちっと狙いをつけて撃つこと。人質救出をやるには、このテクニックを徹底的に身につけないと人質を殺してしまうことになる。よって、最も大切な連射方法というわけです。キチガイのように速い連射をやって喜ぶのはトゥリガーハッピーとして特殊部隊からはバカにされます。

さて、スティル チャレンジで上手くなるにも、このコントロールドペア→抑制された2連射の練習を常にやるべきだと市郎教官は考えています。

やり方としては、
まず1枚のターゲットに出来るだけ速いダブルタップをかまし、そのタイムを覚える。たとえば、それが0.2秒で連続してできるようだったら、ターゲットを2枚用意する。ターゲット間の距離は50cmくらいからでよいでしょう。で、この2枚を撃ちます。この時、初弾と次弾との間隔は0.2秒をキープすること。これをしばらく撃ったら、次はターゲットの距離を1mにする。そしてさらにターゲット間の距離を増してゆく。ここではミスを恐れず0.2秒というタイムだけをキープし続けるのです。これを続けることでアイコーディネイション(眼ぢから)が向上しトゥリガーコントロールにも慣れてくるのです。

この動画は、そういった目的をもっての練習風景です。が、youtube の規則かなにかで10分以内ということで途中で切れてしまいました(^_^;)

ともあれ、ご覧下さいな↓
https://www.youtube.com/watch?v=ncn49gNIucE

しかしケンシロウも大きくなりました。
コントロールドペアの訓練
ちょっと前はこうでしたからね〜(^◇^)

by トシとるわけだね・・のダダ



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Posted by 市 at 01:11Comments(4)訓練動画
この記事へのコメント
イチローさんの言葉は説得力があります。
Posted by 晴れ晴れショー at 2019年10月01日 01:50
「あ〜、またこの練習か〜」。
「なんでこんな事するんだろ?」。
「コーチ、理由なんてなんも教えてくれないし」。

「コラーッ!、ブツブツ言ってないで練習しろー!」。
「オレ様の言う通りに動けば良いんだ!。理由なんて必要ない!」。
「以前からずーっとこのやり方なんだ!」。
これが少年スポーツのコーチング現場の現実。
にわかコーチはほぼこんな感じでしたね。

目的をはっきりさせる。
そのための練習を説明する。
結果を評価する。
新たな課題を明確にする。
こんなコーチがいて欲しかった。

ケンシロウ君は良かった、コーチがこの人だもの。
1聞いたら50も100も返ってきますよ、きっと。
Posted by MIZ at 2019年10月01日 08:04
目的をはっきりさせる。
そのための練習を説明する。
結果を評価する。
新たな課題を明確にする。
こんなコーチがいて欲しかった。←え?・・コーチとはみーんなソーユーもんじゃないのん? 自分のレヴェルに最短距離で引き上げておいて、こんどは尻を押し上げて高みに押し揚げてやる。これがインストラクターというものよね(^^)
Posted by 市 at 2019年10月01日 09:18
イチロー様
こんばんは

> 自信を持たないこと。

こちらのアドヴァイスはとても意外でした。
自信は持たないほうがいいのでしょうか?

以前から感じていたことなのですが、海外を行ったり来たりされるインストラクターの方々は、アドヴァイスがとても具体的で、しかも教えていただいた内容を中々忘れません。とても不思議です^^



脱線話になって大変申し訳ないのですが、WW2時代のWilliam Fairbairn氏の編み出した射撃技術は、現代では役に立たないのでしょうか?
最近では、ハンドガンは両手で構えるのが主流のように感じますし、ライフルはハンドガードの前方を保持するやり方が主流のように見えますが、流行り廃りがあるのでしょうか?
愚問ばかり申し訳ありません・・・m(_ _;)m。
Posted by ウナギ犬 at 2019年10月01日 19:49
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