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Posted by ミリタリーブログ at

2020年02月13日

タニコバさんのハイキャパ

市 (2020年02月13日 06:24) │Comments(9)てっぽ
市郎さん、
スムーゼスト量産型の御完成!
おめでとうございます。m(_ _)m 

私はヘミスフィアを持っておりませんので、このスムーゼストのSTI用を1個予約しまして、4月頃にバトンエアソフトから BS-MARAUDERと言うタクティカルモデルのSTIが発売されるので、このスムーゼストに載せて見たいと思います~♪ヽ(´▽`)/

速王


おおう!!


これのこっちゃろー(^O^)/

「ダダー!! タニオコバさんのコレ良さそう♪」

と、ケニーがSATマガジンを開いて見せながら言いました。

「タニコバさんならフレンドだよ」

「ええー!! ほんとぉ??」

「タニコバさんにお願いしたらきっとこう言うよ
あんたにゃやらんけどあんたの子供にならやるよ
ってね(^∇^)」

たしかにカッチョ良い!!
将来、ブラックウィドウも作ってほしい!!

http://baton.gunsmithbaton.com/e1014188.html
↑カズヤのリポートです。

リョーや、
どうも君の弟子のケニーもスムーゼストが入用になりそーだよ(^◇^;)

それと速王さん、
ゼストは量産ではなくてリョー産ですからね。
1日1個の少リョー産なんですよっ♪

by 待つのが楽しいイーチ  


Posted by 市 at 06:24Comments(9)てっぽ

2020年02月13日

だるい朝・・・

市 (2020年02月13日 05:59) │Comments(11)語りのプラザ
朝、目覚めると・・
外は明るいのにまだ眠い・・・

だるいのです。

あたまも冴えない。

熱はない、けど倦怠感がある。

インフルに罹っていたらしい妻さんが、病院にも行かず、ようやく昨日から元気になった。こんどはボクの番になってもフシギではない。

食欲がない。
かたい玄米は食べたくない。
暖かくて柔らかいものならほしい。

そこで、作ってもらった味噌汁に煮干しを20本ばかし入れ、親指くらいのガーリックと玄米も入れてグツグツと煮ました。そして溶き卵を落としてかき混ぜ、テツヤからの梅干しを乗せてたべます。



すでに米国では12,000人が死んだという凶悪フルーとの闘いが始まるようです。

そこで、マスクはウイルスを防げるのかどうかを空想してみました。

ケニーや、マスクの効能をネットでしらべてよ。

はいダダ・・・えーと・・半分くらいしか防げないと書いてあるよ。

ここから想像力を働かせて脳内映像で見ます。

街で人々と行き合う

すれ違うたびに人々の呼気を吸い込む

その呼気にコロナが混ざっていれば罹る

と、そんな原理なんだろうか・・・

では、皆んながマスクをしているとする。

マスクをしていても呼吸はする
するとマスクは自分の呼気で湿る
その湿りは唾ではないのか・・・
息をはくたびに呼気はマスクを通して空中に舞う
マスクに溜まったウイルスも飛び出してゆく

で、こちらもマスクをかけている。

空気中に舞った他人の呼気が自分のマスクに付着する
付着するだけでマスクを通して喉に侵入するほどの行動力などウイルスにはない・・と想う

だが・・・
自分は呼吸をしている

息を吸うたびにマスク中では強風がおこり 表面に付いたウイルスはすごい速さで吸引される

それも3秒ごとにウイルスは引き込まれようとする

いくらウイルスがマスク内に張り付いていても たび重なる吸飲パワーに負けてズルズルとマスクの奥深くに入ってしまい ついには自分の喉に飛び込む

帰宅して手を洗ってもすでに罹っている

うーーーむ・・・
これは妄想だろうか?・・・

医学をしらないシロート考えだ。

だが、マスクをして患者に接している医者たちもコロナに罹っているという現実がある。

プロをも出し抜くコロナ菌

君は、コロナ感染者と対面して話ができるか?

No・・だよね〜

では互いにマスクをかけていたら?

ボクは、イエスじゃないよ。

さて・・街に出て歩くと前方から来る人がくしゃみをした
たった2mの距離だった。
彼の唾液がモロに君の顔にかかった
しかし幸いにもマスクをかけていた

ああ よかった!!

そう想うころ君はすでに自分の息を三回は吸い込んでいる
コロナ入りのツバキがマスクの表面に付着しているのに息を吸い込んでも大丈夫なのだろうか?
こんな時は息を止めてマスクを捨てて急いで風呂に入り衣服も替えないとイケナイのでは?
それでも目から感染するのかもしれない

唾に混ざったコロナのサイズをゴマ粒くらいとしてマスクの網目はサッカーのゴールに張られたネットくらいだと想像しても控えめではないのか?

試しに酢ををマスクの表面に塗ってみたらどうなるのだろう? すっぱい匂いがして、息を吸うたびに酸味が感じられるのではないだろうか・・・

だからマスクの質を高度にする必要がある
もっとも高度なのはビニールの幕かもしれない
これでは息ができない
しかし 息ができるかぎりはコロナも通るのでは・・・

・・・などと空想を展開しています。
こんなふうに考えると、どうして中国でコロナがこれほどに拡大し続けられるのか納得できるのですよ。

しかし、これはシロートの妄想にすぎません。

じっさいは、もっともっとコロナの感染力は凄いのでしょう。

すでに死者千人を軽く突破し 毎日100人からが死んでいる・・この勢いでいったら今月の終わりの感染者の数はどれくらいに?

四月になれば潮が引くようにコロナは自然に死滅するのでしょうか?

目には見えない極小のウイルスが引き起こす様々な悲劇を見ていると 人間たちの傲慢さと弱点が立体的に見えてきます。

客観どころじゃありません、
ボクもインフルと闘うのだ!!

トシとって社会に貢献できなくなった老人は、生き続けて若者たちに面倒みてもらうよりは早々と他界したほうが人類の為になり、ボクもその1人なんだけど、まだ幼い子供たちがいるので文句は言われないハズだ。

だから今日は映画でも観ながらひっくり返って過ごすのだ(^∇^)

by もう昼過ぎなのに まだ熱は出てない丈夫そうな年寄り


  


Posted by 市 at 05:59Comments(11)語りのプラザ