TACTICAL LIFE

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“これ100ドルで売りたいのだよね〜･･･この値段ならマキよりも安いのだけどね〜”
と、エディーという創作家具屋さんがいいました。
まさに、これだけの薪を買うと100ドルはしますね。
何年も放置してあったのだそうです。

“運んでくれるなら飼うよ♪”
と、いうと、
“どこにだってタダで運ぶよ” と･･･
そして届けてもらいました(^-^)
朝の光で見ると寒々とした色調でした。
なるほど売れんわけだ^_^;


そこでチェインソーで角を落として例のアンバーを下塗りしてヴァーニッシュ(ニス)を塗るとこんなに暖かくなりました∈^0^∋









この机、つぶさに眺めると、おどろきの風景が展開しています。陶器の肌は素晴らしいものですが、樹木の織りなす質感にも素晴らしいものがあることを改めて実感しました♪ 素材選びと塗装、これが創作家具の要素ではないかと。

それにしても、ここまで作って100ドルまで値下げするとは!!
この世界はキビシスギルﾈ (;。;)
市
  

アナタにとって大切な人がいらっしゃるならば、このようなベンチをプレゼントされるのが良いでしょう。
市流のモッコー師であるところのイチローニャガタ氏の処女作「イゴカヌ弁地」という大作です。

“ああ、これほど大自然に融合できる椅子など過去に存在せぬかった!!”
と、岡本駄朗氏も本日コメントなさいました。


自然の素材をそのままに生かしたイカシタものにござります。
このような創作家具をプレゼントされると相手の女性もイボのようにコロリと落ちるに決まっています。
このさいですのでオニダンは手数料ていどにて販売いたします。


さぁさ、ひとつ限りですので すぐにご注文ください。
ぐずくずしているとヘンリー様の独占ご予約に決定となりますヨ。

ただし発送はゆえあっていたしませんので、受け取りにいらしてイタダキます。

ちなみに、脚の部分は切り倒したばかりなので根っこは深々と張っておりますゆえご自分で掘り起こしのうえでお持ち帰りしていただきます。

(^o^)(^○^)(^◇^)(∩.∩）(^。^)ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
市


  

お世話になります， これ、難しいですね。 実はイチローさんの木こり茶托にこれをやって、裏面にフェルト貼って使おうと考えて2液を買ったのですが、まだやっていないのです。 練習で違う材料にやってみると、やはりバブルをコントロール出来なくて。 イチローさんから頂いた茶托にはまだ塗る勇気がないのです。 そうですか、炙ればいいんですね。
＠ヘンリー


バーナーを使うのもよく、またこんなオバケドライヤーもよいですよ♪
これはカイデックスを曲げるときに使っていますが、たぶんヘヤドライヤーでもいいと想います。


特大テイブルにチャレンジしました!!
これほど大きいとなぜかドキドキ(^0^;)
付きっきり3時間の作業となりました･･･でもね･･･

レズィンの硬化が始まるころに、ここの部分から泡の大群がジンマシンのように発生し、炎もヤクタタズ手のほどこしようがなくなったので削り取ってしまいましたよ(;。;)そのあとで修復したのですが、シミができて気にくわないのですよん(>_<)

そこで、このまま使うか、はたまたやり直し裁判にもちこむかケントウボインボインしているんです(^_^;

やり直しとなると、カンナをかけて塗料を削り取り、サンダー、下塗り、本塗装･･･と(◎-◎;)

“私はこれでいいけど、やりたかったらカンナとサンダーを飼っていいわよ”
と、ナナ奥は言います。

そうね〜･･･
長いこと探し、やっと発見した大スラブですしね･･･
だいたい、木工を趣味だというからには電気カンナとサンダーくらいは持ってないとシメシもつきませんからね〜･･･
でも、ゴードン アルフォンソだって喜んでやってくれるのですが･･･じつはサンダーは彼のを借りて使い、とても星くなっていますし(^^)

それとね、木工品のディーラーがこの作品を観て「ウチでも売りたいので、これと同じモノを作れ」とアルフォンソに注文を入れたので、創作家具のひとつも作って販売してみよか、なんて話し合っているんですよ(^-^)

しかし、このためにビアンキカップの練習は完全にストップ(^○^)
ワシってバカなんで、ひとつに集中すると他はなんもできなくナルンデスのよヘルメンデス(^◇^)
おかげで弾代が浮いて、これでカンナくらい飼えると＼(^O^)／

時間が空いたら、茶托にレズィンをかけてみますから、ヘンリー君はその結果をみてからにしませんか?
市