TACTICAL LIFE

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生きることも、生きるために他の命をいただくことも、非常に尊いこと。 自分が生きるために命を亡くした動植物にたいしても、恥ずかしくない生き方をしなければと痛感します 高橋様は「実際は、定量的～」と、さも学術的に書かれた(何処かからのコピペと思われます)が、内容を理解されずに引用されてます。 用具(この場合は刃物)の性能を確認する動物実験もあります。 人間のご遺体を用いて、兵器や車の安全実験をすることからも、イチローさんの以前行われたことを非難するのは筋違いとするのが一般的。 寛容な方が多いので、批判的意見(高橋様らの考え)も耳を貸されています。自分の考え(主観)を他者の考えで検証するのは客観的視野を持たれているから。 高橋様らが、「トイガンやナイフに関する規制がさらに進んだら困る」という、ご意見は理解できます。しかし、イチローさんらに規制の責任転嫁するのは筋違い。 まずは、高橋様らの地域の国会議員(衆議院議員、参議院議員)らに陳情するのが、選挙権を持つ大人のすべきこと。最近では、内閣府や各省庁のＷＥＢで意見公募から、意見を述べることも出来ます。 私よりも年上の高橋様も、１２年後は５３才くらいでは？どうか、時間を大切にしてください。自分の本分を疎かにしては、生きるために、命を捧げてくれた動植物らにも申し訳ないです。何よりも、生きることの満足度が違います。５３才くらいだと、今まで出来ていたことが出来なくなるという、身体機能は低下するばかり。さらに不満要素が増えませんか？ 明日死ぬかもしれないからこそ、「そんなことしても今さら」など思わずに、真っ直ぐ生きることが大切ではないでしょうか。「生き直す」ことは、思ったそのときから出来るのですから。 当直の合間に、ふと思いました。
Ignacio,M.D.

「生き直し」 ・・・・・・!! うーん(゜▽゜)

素晴らしい言葉ですね〜（●＾o＾●）

毎朝起きたら、、

“今日から生き直しやるぞ〜!!”
と叫んでフトンを蹴って立ち上がりたい
ですね〜
ワシは月に一回くらいしかやって
いませんが・・・（＾()＾）

自分の人生を構築するためには
行動力というものが不可欠なのですが、
不可欠なはずなのに行動できない人が
大多数なわけで・・・

こうなる理由を模索したいところです。

ところで本日の温度は39.444度
ワッシは避難してましたよ〜
もうトシなのでヒナンしないで
くださいね〜(;^ー^)
市
  

おはようございます。
イチローさんの言葉に元気を出して毎日を大切に楽しく、過ごしていきます。
りぃ

こんばんわの国からおはようございます(゜▽゜)/

りぃさんのような方が10人もいてくれたら
やりがいを感じます(｡◠‿◠｡)

今日一日をしっかりと努力して生きたら
明日の事などわずらう必要はないと想います。

常に努力をする人には道が開かれますからね。

ところでヤッキョウなのですが・・・

皆で撃てばタマルタマルで
タマル屋の十斗ダルなんかすぐに
いっぱいに(・・;) (ソンナタルハナイ)

ふつうのタンブラーだとあんまり入らない
のでコンクリートミキサーを買い込んで
しまったのです ( ^ω^ )

これなら大量の汚れヤッキョウが
短時間でぴっかぴっかになるんです♪

これ、わりと使っているシューターがいる
らしいんですよ〜（●＾o＾●）
市
  

お世話になってます, せっかくのｲｹｲｹの気分に水を差すコメントは,放置なさって下さい。 だいだい,そんなコメント入れる目的がわからないですけど。
@ヘンリー

(゜▽゜)/ありがとう!!
ここはネットにおける「市の応接室」ですものね 、、ワシを嫌っている人をわざわざ招じ入れるのは清濁併せ吞むではなくて「清毒併せ吞む」ではないかと想うようになってきましたよ（＾()＾）はははは

ニューズィー君を観ていたら、人が生きるにあたってポズィティブなマインドを持つ事がいかに大切かということが痛感され、たしかに暗い人はどれだけチャンンスを逃していることかと想い、、これからは「前を観て明るく生きる」ことのキャンペーンを張りたいと考えています。

ヘンリー君も技術畑で活躍している人であり、前向きに頑張っている人ですから、常に前進することの大切さがよく解っていると想いますので、そういう話題をちらほらとでも書いてくださいな。若者たちの道筋に役立つ言葉を残すことを考えましょうよ。

「自分にはもう遅すぎた・・・」

と想う人もいるでしょうけど、ワシの経験
から観るに、50歳でも70歳でも、ハタと
気がついたその瞬間から自分を改善する
というスタンスをもてば、すくなくとも
それから死ぬまでの人生がどんなに輝く
ことかしれない、、と、想うのですよね。

死ぬ瞬間に
「ああ自分ながらよくやった、楽しかったぞ〜」
と想って逝けるように残った日々を過ごしたい
ものです。

「君の人生、あと どのくらい残っていますか?
50年くらいだって?・・・
まさかその年月はたっぷりと長いなんて
想ってはいないだろうね・・・?」
イーチェ