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2014年04月18日

狙撃訓練所

市 (2014年04月18日 21:52) │Comments(0)訓練




おはばんよぉ〜 (゜▽゜)/

いや〜♪
射撃場って広々してて気持いいですね〜
 (^w^)

でもって、今日はまた新しいターゲットと
ブレットトラップの試作を
しに行くのですが、これがちょっとうんと
楽しみでね〜♪♪

そうそうマックが待っているヤツは前回の
スリーガンマッチでテストしたところ
調子は良かったので、あと千発ばかりテスト
してからハッピョするね〜

というわけで行ってまいりや〜す
ばぁーい(^∀^) /
市  


Posted by 市 at 21:52Comments(0)訓練

2014年04月18日

トライポッド射撃

市 (2014年04月18日 11:11) │Comments(3)タフプロダクツ


ブッシュの間にある枝の隙間とか

窓ガラスの欠けた小さなスキマとか

そういう微妙な高さから撃つにはやはり
トライポッドが一番よくて・・・

ミリタリースナイパーはチェストショットで
よい場合が多く、SWATスナイパーは
人質をとった犯人を撃つことが多いので
ヘッドショットが必須となる場合が多く・・・

ワシとしては、なんとかして三脚をバッグに
仕込めないかと思案しているのです。

でも、今回のバッグは
「それほど役立たない狙撃手のお供」と
いった気持で作っているんですよ( ^ω^ )

さて、明日は念願の大物を作る日なんです。
これはただちにハッピョしますね〜(゜▽゜)
市  


Posted by 市 at 11:11Comments(3)タフプロダクツ

2014年04月18日

日中シンクロ

市 (2014年04月18日 00:06) │Comments(6)語りのプラザ
>下の写真、見事な光線。 キレイですね。 おそらくフラッシュを焚いたんでしょう。 影が無く、光だけの世界。 岩の肌合いが活きています。 物語の在る写真です。 美しい自然と言うより、美しい空気、 そして美しい親子。 相変わらず見事な写真です。
CYPRESS



ご名答で〜す(^∀^) /パチパチパチ
フラッシュを焚きました。
そして、この頑張って歩く娘の姿も美しく表現
するためにフラッシュを焚いています。

高校のとき安いストロボが売り出されて
クラブで購入し、雑誌の記事で学んだ
のですが、、それによると・・・

「フラッシュは暗い所で焚くと醜い作品となる
のは周知の事実だが、太陽の下で影を調整
するために巧く使えば美しいものになる」

と、、書いてあり、それを「日中シンクロ」と
呼ぶのだそうでした。

そこでさっそく学校で実験をしました・・・

“先生、ちょっとそこに立っていてください”
“なに? ナガタ〜! フラッシュを使う気か?・・・
おいおい、それじゃ逆光だよ!!・・・”
“だからぁー、実験なんですよジッケン・・・”

そして撮ったフォトを先生に見せました。

“ほぉ〜(^()^) 影がつぶれてないじゃ
ないかー!・・いいよこれ〜♪♪”

(ソレハモウ1世紀モムカシノコトデシタ (^w^)

とまあ、それいらい日中シンクロは役立つ
テクのひとつとなりましたよ (^▽^)
アマチュア用のキャメラには、たいてい
フラッシュが付いていますよね?
こいつを強制発光にして昼間に逆光で
撮ってみてくださいな。
また反逆光でもキレイに写ることも多い
んですよん♪



お世話になります。渡邉智彦です。イチローさんの日常のこのようなブログ大好きです。イチローさんのなにげに垣間見える物を見る姿勢がとても共感できます!いいですね。私もたまに弁当もって子供と散歩に行きますが。ここまでハードじゃありませんね。、。先ほど息子に一人旅をすすめたら奥さんのちゃちゃ入れて却下。やはり奥さんの理解が大きいですね。反対と言うより、バカにする感じで困ったものです。これからも応援しています。
渡邉智彦

子供たちには いずれ家を出て独立させる
のだという堅い決意を親は持ち、そこを
目指して人間教育しないとオトナになっても
働かないで親と同居するというマズイ状況に
落ち込んでしまいます。
(特別な状況は別ですよ)

なので、親の庇護下にあるうちになるべく
一人旅をさせてやりたいとワシは想っています。

ランディーの場合は小学の時に単独で
日本に送りました。
エアポートにはケンたちが迎えに
きてくれるのでなんのシンパイも無かったの
ですが、本人にとっては勇気のいる旅で
もどったら自信がついたようでした。

「荒野を独りで生き抜くチカラ」
これをワシは与えようと日夜考えて
いるのですよ。

「かわいい子には旅をさせろ!!」

これはもう、うんと古くから言われ続けて
きた言葉ですからね〜



男の子は繊細な神経の持主に、、
女の子はちょっとオテンバな挑戦者に、、

と、なんとなくそういうふうに育てています。

一歩まちがうと病院行きのような
冒険を年中やらせているのですが
心中ハラハラでね〜(^。^;)

でも、ウチの細君はモンクは言いません。
自分がそのように育ててもらいたかったと
感じているようです(゜▽゜)

  


Posted by 市 at 00:06Comments(6)語りのプラザ