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Posted by ミリタリーブログ at

2014年02月24日

ヴワカモノのフリンチ大会

市 (2014年02月24日 23:10) │Comments(3)訓練動画



http://www.youtube.com/watch?v=T3Rx1caiI-s&feature=youtu.be

こんばんようさんです。 ジョッシュ・タカさんのフリンチ!! 我々も大変悩まされました。 練習初日から発症しましたね。 これが噂に聞いたフリンチかぁ~!!って その自覚をするための、ダミーラウンド訓練の模様を、 以下にアップしましたので、これから実銃を!!という方はぜひご覧ください。 知ってる人は”そうそう”と、知らない人は”ヘタくそ~”と、 笑っていただければ幸いです。
まう@東大阪


アナタたちは、シロートですね(^。^)
ワタシのフリンチときたら上半身が
ヒザからグイッと沈むのでもっと
雄大なのですがね(^o^)(;O;)(>_<)

とタカは言う。(^○^)


ヴワカモノたちは
「イチローさんが夜なべして
イッショケンメに作ってくれたタマ
だから外してはならない」
みたいに書いていましたよね〜(^o^)

ほんでもって彼らはわざとのように外
すのでイチローさんは
「すまんワシのタマが
いけないのだ・・・もうしわけない」
と、幾度も幾度もアタマを下げていた・・
ということもありましたね〜(^○^)

まうや、これ、ほんまエエ教材やで
おおきになぁ〜<(_ _)>
市  


Posted by 市 at 23:10Comments(3)訓練動画

2014年02月24日

初のBOG-10

市 (2014年02月24日 12:37) │Comments(2)語りのプラザ


ボグテンをやってみたところ痛烈に面白かった
のでこのようなイメイジフォトを創ってみました。

バットンはじめ、好意的に使ってくださる方々
にだけ使っていただきたいです ◠‿◠ϡ

で、、コレ、難しいですよ〜(;゜▽゜)

10回撃っての合計タイムは
初回 10.84sec
2回目 10.05
3回目 10.59
と、そんな成績でした

でもドロウミスがあって やり直しが
けっこうあったので、実力ではなくて(・・;)

本当の死合だったらワシは死んでいる!!
みたいなわけでね〜(^◇^;)ゝ

ほんで、何度もトライしているとだんだんに
1secを切れるようになるのですが、それでも
5割なんですよね〜(°□°;)

ワシはもうトシなので10秒を斬れる日は
こないという気がします・・・
それでもチャレンジは止めませんけど、、
だってね〜(`・´)/ だってさぁ〜
もんのすごぉ〜く面白いのですよ(●^o^●)

まあ、やってみてくださいな〜
ほんと・・・反射と動きがパーフェクトでないと
いけないのですよね〜 (。◠‿◠。)

1秒という時間内に動いている自分を
観ることができるだけでも素晴らしい体験
なのですよね〜(#^.^#)


ところで・・・今日は24日・・・

結論はチョー!!!・・・・・・

と、決まった!!






というわけにはいかず・・・・・・・・・・・






ハンでした・・・・・・・













となるかどうかでしたが、
結論は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








して結論は???・・・・・・・・・・・・・・・・・・









どーなったかというと・・・・・・・・・・・・











はっきりと言いますが・・・・・・・・












ほんとのところを言いますが・・・・・・・・・・・・








25日に持ち越しとなりましたぁ〜♨

ははははは、こういうジラシ書きもいいだろ
貸本屋君?・・(^()^)



  


Posted by 市 at 12:37Comments(2)語りのプラザ

2014年02月24日

千里の行も・・・

市 (2014年02月24日 03:19) │Comments(18)語りのプラザ


SATがどうあるか、どう変わるかはSATの編集部が決める事なので、どうしようもないと思います。  でも、個人的な希望としては、イチローさんの記事は、 常に表舞台にあってほしいです。つまり、現時点ではSATに残ってほしいと思っています。  何故なら、イチローさんの写真や記事を私以外の、今まで、銃に興味の無かった人達に興味を持ってもらいたいからです。  先日、私がターニングポイントとなった1980年6月号のGun誌ですが、最初に見たGun雑誌は、同年2月号、友達の家で見た、S&W M66 4インチが表紙の ステンレスの肌が眩い表紙の本でした。  それまで、TVでCOMBAT!や刑事ドラマで銃に興味を持ち始め、モデルガンを買い始めた頃、イチローさんが日本人で恐らく初めて、アメリカンポリスの学校に入っている記事でした。その時に「この本が欲しい!」と思い、 その次の号(パイソン2インチが表紙でこれまたカッコイイ!)からずーっと買い続けていたのです。  まどろっこしい言い回しですが、やはり本屋の棚や、友達の家で手にとって見た時に、「おお、スゲー!」とか「かっこイイ!」って思う本は、エアガンショップにしか置かれていない、MJマガジンではなく、本屋にある雑誌だと思うのです。  贅沢をいえば、銃を正面切ってとらえている、MJマガジンにも記事を書いていただけるとよいと思います。 これは、本当にこちらの勝手な意見ですが・・・。  また、どの号だったか、覚えていませんが、イチローさんが渡米したての頃の話が書いてあったのも、私の心に刻まれているのですが、「皿洗いなどをしながら、ヒッシで生活していた頃、決してあきらめることなく、こんなひどい日は、今日限りだからあきらめずに今日一日頑張ろう、きっと明日は違う一日だからと思って頑張るのだ。そう自分自身に言い聞かせて頑張ってきた・・・。」と いった事をイチローさんが書かれており、「俺もそうしようっと」と思った事があるのです。  今のイチローさんにしてみれば、SATに裏切られたという思いや家族のことを第一に考えて、ということもあるのかもしれません。  でも、どうでしょう。「昨日は裏切られたが、やつらにも何か事情があったのだろう。今日、あやまりにきたから許してやるとしよう。どれ、明日はまた仕事をしてやるか。」なんて考えてみてはいかがでしょうか。やめるのは むしろ簡単かもしれません。  多少なりとも、参考になれば、よいと思います。
chatter box

うんうん、よっく解ります(^-^)

とくに、
>「皿洗いなどをしながら、ヒッシで生活していた頃、決してあきらめることなく、こんなひどい日は、今日限りだからあきらめずに今日一日頑張ろう、きっと明日は違う一日だからと思って頑張るのだ。そう自分自身に言い聞かせて頑張ってきた・・・。」と いった事をイチローさんが書かれており、「俺もそうしようっと」と思った事があるのです。

こういう文を読むと、同調してくれる人
がいるってなんと嬉しいことかと・・・

あの頃は銃を買うなんてまったくムリで
AR-180を買うためにバスに乗るのを
やめて、毎日25だか50セントだったか
を貯め始めた時代なんですよ。

「千里の行も足下の1歩より」

(はるか遠くまで行くということは
今のこの、きわめてわずかな1歩を
踏み出さないと始まることはない)

このことを身にしみて理解し、
歩き始めた時でした。

で、千里の行というのを
「せんりのぎょう」と読んでいたの
ですが、じつは「せんりのこう」だと
あとで知りました(^_^;)

行者になるのですから「ぎょう」と
読むほうが好きなのですがね〜(^o^)

「歩く者は行者であり、歩かない者は
精神のメタボである」(^。^)
イーチェ

自分の心を正直に言うなら
SATを辞めたい・・

でも、編集方針の指揮権をワシに
預けるというのなら、やれないことも
ない・・・
今は、こういう気持ちなんです。

編集方針とは、
テッポ、警察&自衛隊、シューティング、
エアガン、サバゲ、そしてモロモロの
記事をダイナミックに展開する。
SATの借金を返すために、ここの皆さん
をただでコキツカッテ記事を書いて
いただく(^○^)∈^0^∋

お金のためでなく、楽しみのために
喜びをもって書くというのが
アマチュアリズムで、ワシはとても新鮮
に感じて好きなのですよ。

もしも「チョー」となったら
chatter box さんにもチョー頑張って
いただきますからね〜(∩.∩)

信玄やマルパソやブワカモノ組、
その他、ワシのオセワになったと感じる
人たちには記事の督促状を送付する・・・
といってもワシ無精ものなので
自分から自首して申し出てきなさいよ。

ワシと共に千里を歩き始めるのだ!!!
!(^^)!





  


Posted by 市 at 03:19Comments(18)語りのプラザ

2014年02月24日

ジョッシュ ザ フリンチマン

市 (2014年02月24日 00:12) │Comments(7)訓練








もう観ました?!
「気持ちイ〜! 撃っチャウった」
http://youtu.be/EeAukp4hwuA
お〜ぉ?! すでに一万回以上も再生されているではありませんか!
コメントもたくさん書き込まれていて楽しいですね。

皆さん、こんにちは! ジョッシュです。

今回のSATマガジンですが、僕は好きです。

え、そうじゃなくって?!

「あんな○○な本のどこがいいんじゃ〜?」

と、他人様の前ではひたすら良い子を演じて育ってしまった僕のことを、冷やかしてくれる市郎さんが嬉しいです。

さてさて、今日の「撃っちゃった〜!」は、ボブチャウとはまったく関係ありません。

天気がとても良かったので、市郎さんとWest Coast Steelの全ステージをまわりました。

「今日はなんかワシ、ドロウが不安定だなぁ」とか言いながら、バンバン的に当てていく市郎さんとは対照的に、またしてもジョッシュはフリ○○です。もう振っても振ってもどんなに振っても、ちぎれるほど振っても、キレに冴えがありません。

対照的とは、まさに、上手い → 下手、速い → 遅い、当てる → ハズすのことで、僕はというと、遅いはハズすは速くないは(書いたか)で、もう散々でした。

これは「Whiplash」の一コマ。一番左のターゲットまでの距離は26フィート。たったの8.7メートルしかありません。それなのにこれがまた全然当たりません。イエ、当たらないのではなくて、当てられないのです。

挙げ句の果てには、ジョッシュ恒例「ポール撃ち」。

見てください、この見事な穴。18ヤード(約16.5メートル)先のストッププレートの柱なのですが、的一個分くらい下を撃っています。

この時には「またいつものフリンチ写真だなぁ」くらいで、まだ余裕の困った顔でしたが、ポール撃ちが2本目3本目と増えていくと、だんだん困った顔がシャレになってねぇ顔に変わっていきます。

次のラクタングルは、距離25ヤード(約23メートル)。長〜い鉄の黒いアングルが、僕のアタマに突き刺さっているかのようです。青い空に白いターゲット、そして僕の赤いシャツ。まるでアメリカを絵に描いたような一枚に仕上がりました。

さらに、、、これはどのステージのターゲットか忘れてしまいましたが、

「これって、ホントにぼくですか?!?」

と、思わずヒトのせいにしたくなるような、そんなポール撃ちです。困り顔が泣き顔に変わっています。

そんなにギリギリを撃つくらいなら、ターゲットの真ん中に当てれば良いのにって?

確かに、器用に撃てた割には全然嬉しくありません。

練習記は、またあらためて。

それにしても、当たりません。
イヤ、当てられません、、、(涙)

原因は、フリチン、ではなくて、フリンチ。トリガーを引く直前に、反動にビビって銃を下や上に動かしてしまうクセです。日本語だと、ガク引きってヤツでしょうかね。学割りなら嬉しいのですが、ガク引きはなんのメリットも特典もありません。ひたすら弾を消費するだけです。それも不要に、、、(号泣)  


Posted by 市 at 00:12Comments(7)訓練