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2013年10月30日

とどのつまりはガンハンドリング

市 (2013年10月30日 02:39) │Comments(5)訓練
20年も前、スティーヴン・ハンターの"Point of impact"を読んだ時、大藪晴彦の小説が全て一瞬で輝きを失いました。 イチローさんの『銃口意識』と『経験者語る』はそれと同じ位素晴らしい。 銃の持つ本質、人を殺す道具である事をこれ程明確に、的確に書いた記事は今まで読んだことがありません。 40年近く前、リボルバーでコンバットシューティングを始め、その年月が窺える文章です。 「一言の重み」と言う言葉が有りますが、まぁ、滅多に出逢えるものではありません。 この二つの記事では言葉の一つ一つにイチローさんの人生が詰まっています。 人生で全身全霊を注ぎ追い求めたもの、それが行間から立ち上ってきます。 石舟斎、再び奥義を伝える!
CYPRESS

(*^_^*) そのように感じていただけると本当に嬉しいですよ(^^)
銃の技とは、とどのつまりガンハンドリングそのものであって何秒間に何発撃てるかなどいうことは、それほど重要ではないのですよね。狙ったターゲットを1発で仕留める、ちょっと時間はかかってもよい、、と、これだと想うのです。

実は、最近知り合ったSWATティームのリーダーがイーチの訓練を披露してくれというので、1発だけの射撃というシナリオでやらせたらドエラク感動してくれまして、正式に教えることになっちゃいましたよ。

“ショクンの中にはワシのようにコンペティションにうつつを抜かしている者を「殺しとゲイムは違うみたいに言ってバカにしているヤカラがいるだろう・・だがな、犯人と対峙し、いざ撃つとなったとき、ターゲットを狙う、そしてトゥリガーを引くという行動においては殺しもゲイムも同じであって、射撃の下手なやつはこの最も大切な最後の瞬間にしくじるのだよ・・そういうことを念頭において君たちのヘッドショットの技術がどんなもんか観せてもらおうじゃないか・・・”

なんちゃってエラソーに言ってね〜(^o^)
したら連中の顔つきが急に真剣になって目が光り始めてね〜(∩.∩)
終わったら“こんな素晴らしい訓練はまさに我々が必要としていたものだ!!!”
と、口々にいわれてね〜(。◠‿◠。)

なぁ〜に大した訓練では・・あるけどポウルハウ訓練にちょっとミリンや醬油で美味しい味付けをしただけなんですよぉ〜(^_^;)
ほんとはメンドクサイし疲れるのでやりたくないのですが、彼らは人質をとられることの多いティームなので良い訓練を渇望しているというのでね〜(^_^;) まあ来月になったらヤッタロかと(^-^)

市臭齋、初めて奥義らしきものを伝える。
なはははははは〜(。◠‿◠。)
市  


Posted by 市 at 02:39Comments(5)訓練