最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

スポンサーサイト

ミリタリーブログ ( )

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2013年07月31日

便所ポスターは別の構図で・・

市 (2013年07月31日 09:30) │Comments(3)語りのプラザ


♪かぁずぇぇのよぉにぃ〜
いぃつぅぅもぉかわるぅぅ〜
おとこぉごころぉ〜♪

ちょっと前に観てもらったフォトと
みくらべたところ、やはりこっちの
ほうがOTSの便所に合いそうなのでコレに
しますね ◠‿◠ϡ  


Posted by 市 at 09:30Comments(3)語りのプラザ

2013年07月31日

OTSの便所ポスター

市 (2013年07月31日 08:10) │Comments(1)語りのプラザ


“東京はせせこましいので、なんかスカっと
するようなマリポウザの風景でポスターを
作ってOTSの便所に貼りたいので写真を
撮ってくだせぇ〜”

と、OTSのハタ社長がゆーてきました。

どうも無料奉仕のようです(;O;)(;O;)
なにしろ便所ポスターですからね(・・;)
そこで、
“せっかくなら星いお客さんもいるかも
しれないので実費で販売したらどう?”
とワッシは言いました。

きっと小雪さんなら飼ってくださると
(⊹^◡^)ノ

そこで、このフォトを選びました♪

どんなサイズで、どんな印刷で作るか
しりませんが、この難しい色調を維持しな
がら腰のあるコントラストに仕上げるため
にはちょっと高いかもしれません。

ご希望の方は、OTSに予約してください。

なお、この計画はまだOTSのメンバーも
しらないので・・

「ちかいうちにOTSから出るイチローさんの
ポスターを予約したいのですが・・・」

と言ってください、すると、
「は? なんのことですかぁ〜??」
とゆわれますから、
「イチローブログに載ってますから
OTSさんも読んでくださいよ〜・・・
おねがいしますよぉ〜」
と、あくまでていねいながら、どこかヒナンを
含めた口調でゆってやってください。◠‿◠ϡ


  


Posted by 市 at 08:10Comments(1)語りのプラザ

2013年07月31日

ベイツ

市 (2013年07月31日 05:19) │Comments(0)語りのプラザ


ロケ地は 湿地帯だったのでシューズを
濡らさないわけにはいかなく、もう諦めて
ジャバジャバと水の中を歩き回り、、
ヤケにむずむずすると想ったら靴内に
南国はさみ虫みたいなのが住んで(◎-◎;)

ハダシになってヒルトンにお帰りとなり
ましたがルンペン姿にオトガメはなく(^^)

でもってベイツを洗っています(∩.∩)
翌朝までには乾かないと想ったので
洗い終わってから靴下を履いて濡れベイツ
で歩きまわり、靴下を変えてまた歩き
まわり・・これを3回もやったら水分が
きれてきたので放置・・・したら朝には
ほとんど乾いていましたよ(^-^)

初日は履きにくくて辛かった このベイツ
ですが、今ではすっかり馴染んで気持ち
よく履いています♪♪  


Posted by 市 at 05:19Comments(0)語りのプラザ

2013年07月31日

キャメラは何が良いか?

市 (2013年07月31日 04:50) │Comments(5)語りのプラザ


突然失礼します、また市郎さんに聞きたいことがあるので質問させてください。 今日SATマガジンを手にして市郎さんの記事を読んでいたのですが、あのページの写真がどれも素晴らしかったので思わず見入ってしまいました。 いつも立ち読みばかりなのですが(おいおい)雑誌に気に入った写真があると時々買って手元に残しています、M4の特集を組まれた時もガンのディティールが凄く気に入ったので買ってしまいました。 他の雑誌の写真と比べても構成が際立っていて、現場からの臨場感が伝わって来る感じがします。 自分はカメラも写真も全く素人なのですが、隙がないとでも言うのでしょうか。。。全体が光と気迫に満たされている感じがします。 以前から僕も何か撮ってみようと思い立っていたのですが、肝心のカメラが無くて何にしようか迷っていて。。。 本格的に始める予算は無いんですが、この前のこちらのブログに出ていたCASIOのEXILIMが気になって考えています。 「撮りたい」という気持ちだけで物色しているもので良し悪しが分かってないのですが、市郎さんは一万円程度でカメラを選ぶとしたら何を選びますか? 是非参考にさせてもらいます。
Y.Hiroki

今月はゲイムワーデンでしたかね?
まだSATマガが届いてないので観ては
いませんが、訓練など、アクションの
あるフォトはアングルやライティングの
制限があるうえにポウズなしのスナップで
撮影するわけで、「観られる絵」にするの
がとても難しいのですよん(^_^;
それを気に入ってもらえて嬉しいです♪

さてさて、Hiroki君
写真を始めるにあたって どんなキャメラが
よいか、、ですが・・
ワシ、このごろアイフォンでウントコサ
撮って練習しているのですよね(^^)

この上のフォトもそれですがね・・
小さく使う分には、高価なキャメラとの
差異はないみたいで(@_@;)

スマホのキャメラは広角なので
これがいいんですよ♪
というのは、広角レンズを使いこなす
ことこそ市番大切なことだからです。

広角だと被写体は遠くなるわ、背景には
想わぬジャンクが写りこんでゴジヤゴジャ
した画面になるわで「空間処理」のセンス
を磨くには最適なのですよ。

スマホで観られる絵を撮れないなら
高価なキャメラを使っても同じ事だと
ワシは想います。

ですから、もしスマホを持っているなら
それでパッシパッシと撮ってみることを
オススメしますよん(^_-)-☆

んで、スマホがないなら、どんな
デジカメでも良いと想います。
1〜2年経った中古などヤフオクで探す
のもすごく良い考えですよ♪
どこかに出かけて撮ろうとかする必要など
なく、ちょっと手が空いたときに、目の
前にある物体や人を撮ってみることです。
そしてその絵がイイナと想えるまで撮り
続けることが大切なんです。

アングルを変え、構図を変え、なんとか
自分でゆるせる絵を作ってみるんです。

「まあこの場所でこの被写体だったら
これが限界だな・・」と自分で想える
ところまで撮り続けること、、
これが大切なのですよね。

どこまで妥協しないで追求できるか?

これなんですよ。

人って、、
「コレはオレの作品だから良いのだ」
みたいに想うという性癖があり、
こういう人は妥協点が低いために他の
人から観るとツマラナイ作品になっちゃう
わけで(×_×)なんとか創意工夫をしな
がら、常に反省をして「もっと良い絵を!」
と熱望する、、そして自分を叱咤する・・

こういう気持ちが大切なんです。

それと、写真には、
「撮らされた写真」と
「撮った写真」とがあります。

“あ、きれいだ〜!!”
と想って撮ってもキレイくない(^_^;)
これは「撮らされた」からなんです。

“たいした被写体でもないのに
素晴らしく写っている・・”
これは自分が絵を抑制しバランスを
とって仕上げた作品・・つまり
「自分の意志で撮った」ものです。

それと、誰かの真似をしたものと
自分独自の絵柄とがあります。

日本はともかく、アメリカなどでオカネを
しっかりもらえるプロになるためには、
模倣では通りません。
まあ、ここが難しいところですが、
はじめは誰かの模倣から始めるしかない
でしょうね。

ワシは、高校時代から土門拳(どもんけん)
という人の作品にとても影響されていて
いましたよ♪

画面のリズムとハーモニーに関しては
ベートーヴェン、ブラームス、モーツ
ワルトなどの古典音楽からイタダイテ(^^)

それはまあともかく、、
写真を趣味にするというのはムカシは
ちょっとオカネモチでないとできない
ソーダンでしたが、今では誰でもが
手軽に撮影をできるわけで、、

壮大な人類の歴史の一コマをパッシンと
シュートして記録できるという写真は
とても楽しいことではないかと想うの
ですよね。

キャメラという機械を使って自分の心を
表現できるところまで到達できたら
もうマッスマッス面白くなってきますから
ゼシとも始めてくださいな(^-^)

まずは手近なキャメラで練習する
半年やっても飽きないようなら、マシな
キャメラを飼うこと、、そして意欲が
持続するようならパソ子と連動して
より本格的に・・

そしてやがては一眼レフというプロっぽい
キャメラで深みにはまるというわけです♪

ただ、いきなし一眼レフを飼って気力を
充実させても、撮影するということは
「感受性の世界」なので
「なかなか写らない」というジゴクに
飛び込むことになりますから、初めは
自分に作画の感性があるかないかを試す
意味でもキャメラにはオカネをかけない
ところからスタートしたほうがよいと
想うのですよん。

ちなみにワシが始めて借りたキャメラは
「スタートカメラ」という、当時500円
ほどの子供用でした(^_^)

撮影の前にはいつもドキドキして
いましたね〜(∩.∩)

教訓その市
「努力にまさるカメラなし」

市茶の句
「初志くずれ 高級カメラ 捨ておかれ」

↑ わははははは(^○^)
きつい俳句だぜ〜(^o^)(^。^)(;O;)(>_<)  


Posted by 市 at 04:50Comments(5)語りのプラザ