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Posted by ミリタリーブログ at

2013年04月05日

冬の柿

市 (2013年04月05日 13:57) │Comments(4)語りのプラザ


ばんにちわ〜(^-^)/
仕事に追われている時よりも
休暇時のほうがブログを書けないの
ですよね〜(^_^;

なぜって、出かけたり子供達と遊んだりで
パソ子を開けないからで・・
疲れも大きいしね〜(^◇^;)

ところで、
富有柿って「冬の柿」という意味だと
高校の時に想っていましたよ(^_^;

で、これがキャリフォニアの気候と相性
がよくて庭に植えたら成るわ成るわ
すごいのですよ(^-^)

初年度の収穫ときたらぜんぜん
食べきれなくて(^-^)
しかし二年目からは鳥とラクーンが
味を知って、青いうちに全部食って
しまい・・(>_<)

そして今春も富有柿は立派な花を
咲かせそうで・・・

>>あくまでar-180を元に89式を使用した場合のことについて提言したと書かれていらしますので・・・

ニョッキさん、
AR-180の記事については時間を作って
書きますが、自衛隊さんは次の試合でも
まったく無策のままでいくだろうという
想定に基づいて書いたのですよね〜(^^)

レギュレイションがあるからスコープを
使えないなんて反論は承知の助で、でも
それだからといって無策でかかるのは
やはり無能でしてね〜(^o^)

規定があるから諦めるのは とても
日本人的であり ようするに試合という
ものを知らなすぎるわけですよ (v_v)

そこはそれ、PPC、IPSC、スティル チャ
レンジ、ビアンキカップなどと30年間も
試合に出続けている市兵衛鉄砲指南役
には それなりの策があるのですが、
そう簡単に諦める人達には助言などして
も無駄なこともイヤというほど解って
いるので、本気で書いているふりをし
ながらも どこか本気で書いているわけ
なのですよね〜(^○^)

ではお先に眠りま〜す(~0~)zz
オウルモウスト10:00pm  


Posted by 市 at 13:57Comments(4)語りのプラザ

2013年04月03日

狙撃拳銃 日本仕様

市 (2013年04月03日 10:11) │Comments(1)てっぽ


皆さ~んおそばんよ~。
あったらしいマルイのP226が出たので、狙撃拳銃にしてみましたん。R226に奮発して本物のX300だけど、ダットは高いのでマルイで~す。
でもせっかくロングバレルが入るので、最近お気に入りの内径6.00mmのインナーバレルを入れてやんす。これとロングマグでパワーアップして集弾性が上がりましたよ~!
あと、パワーバルブを入れて日本仕様狙撃拳銃の完成です(≧∇≦)
集弾は5m10cm位から6cm位になっちゃうなり。もうちょっと高い弾買って3cm位にして10mでも使えるようにしたいなり。
完成したらまた報告しま~す。
TROOPER

うむむむむ・・
近接打撃用のバレルとはニクイな〜 (^-^)
これが10mで3cmの精度になったら
狙撃拳銃の試合を開けますね〜♪

こちらは子供達が春休みとなりテッポは
オアズケにして しばらく休暇をとること
にしま〜す(^-^)/

  


Posted by 市 at 10:11Comments(1)てっぽ

2013年04月01日

訓練は愉し

市 (2013年04月01日 23:02) │Comments(0)訓練










とまあ、こんなかんじで三十郎さんは
次々と撃ちまくり、さすがの科学者も
あたまがイッパイイッパイになっている
ようで、ガンハンドリングを正常に保つ
ことの難しさに直面しています。

でも、さすがクルマのドアの開け閉め
から注油中に気を利かせてウィンドウを
拭くなどの気配りなどには人間のゆとり
を感じさせてくれます♪
(発展途上という気はシマスガ(^^)

三十郎さんはクラスィック音楽も好きな
のでワシとしては嬉しい訪問者なのです♪
お土産の「クレオパトラ」という珈琲を
挽いて飲みながら一緒にカザルスの弾く
ドヴォルザークのチェロ協奏曲を聴き
ながら過ごした時間はとても豊かな時間
でした。

で、そのうえに彼は焼き物が大好きで
ワッシのコレクションをモーレツ
気に入って撫でさすり、このような美の
センスは短期で養われるものではないだけ
に嬉しかったです。

三十郎さんは「教養とは何か?」という
問いかけに対しては

“考え続けているのですが答えが出せず”
と少し悩んでいます。

この問題について軽々しく答えを出すと
馬脚を現すこととなり、自分の軽薄さを
露呈するわけで、答えを出せない彼に
ワシは好ましいものを感じています。

ワシと三十郎さんは、まったく異なった
環境に育ちながら、類似点があります、
それは“自分は愚か者だから成長したい”
と切望しながら生きているという心です。

なので、あと40年もしたら三十郎さんは
市のように達観した人(*^_^*)になれると
想います。

ワシの兄も医師で、一緒に暮らしながら
想ったことは、医者というのは激務であり
鉄道を驀進する列車のようだ、ということ
でした。
寝られるのは3〜4時間、ひたすらに人の命
を長らえる仕事に従事し、わずかな
自由時間に自分の勉強をやり、趣味も楽し
む、そして子育てもしなければならない。
(そして奇跡的に恋愛もする(^o^)

けっして到達することのない星に向かって
道なき荒野をモンテッサでノソノソと行き
どこかで朽ちる運命にあるワシから観ると
医師というのは高度な哲学者に想われます。

というか、そういう人の割合が多いと(^o^)
  


Posted by 市 at 23:02Comments(0)訓練